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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

女性4代

 89歳の義母と1歳1か月のひ孫の杏ちゃんが広島の自宅で、賑やかなときを過ごした。女性4代の主役は当然杏ちゃん、大人たちを振り回したり、愛嬌を振りまいたり、たまには爺さんにも笑顔を見せた。わが子のときもこれほど動き回ったのか、すっかり忘れていて思い出せない。ボールペンでジロジロができ、自分の思いも主張もする。今はつかまり立ちのレベル、「這えば立て、立てば歩めの親心」の真っ只中だ。次にやって来るのは雛壇飾りのころか。

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ひいお婆さんは「ええ子じゃねぇ、肌がきれいじゃねぇ」と言いながらも、ときどき「僕ちゃん」と言ってしまう                          (昨年の1月5日付のブログ参照)

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壁紙(芸北・臥竜山:19年1月18日撮影)

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撮り初め

 東北、北海道は猛吹雪・大雪だが、中国地方は雪が極端に少ない。広島県道路ナビのライブ映像で、戸河内の松原以北に積雪を確認できたので「遅い撮り初め」に出かけた。芸北とも思えない積雪量だから期待はできない。例年なら千町原、霧が谷へは車で入れないが、轍が何本もあった。これと思うような題材はなく、トロトロと走るだけだった。救いはたまに射す日差し、早く流れる雲と青空。帰ろうとするころ、白い帽子をかぶった臥竜山が笑顔を見せた。

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長者原。いつもはたっぷり雪をがぶり、モデルになってくれる民家。雪が少ないと芸北らしくない

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千町原。本来なら
ススキなどは押しつぶされ雪原になる。短時間、日が射してくれた

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八幡。雲の流れに沿って日当たりが移動する。左の民家の屋根だけが光るのを待ったがそうは問屋が卸さない

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臥竜山。林道入り口にも轍があったが、そのとき山頂あたりは雲の中だったので入らなかった。どこまで行けたのだろう

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ドローン自動飛行

 ドローンのパイロット養成事業をスタートさた坪野の吉村さんから、GPS機能を使った自動飛行の知らせがあった。太田川沿いに折れながら2.5㌔飛行して指定場所に着陸した後、元の場所へ帰るミッションだ。飛行状況を撮影するドローンが追跡した。私には理解困難な別世界の技術だ。途中、ホバリング状態になったり、高度が下がったり、予想外の動きが映像で確認された。得られたデータを解析し、より安全確実な技術を蓄えようと、吉村さんは意気込む。

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折り返しの着陸点で待っていると、けし粒のような機影が段々大きくなって静かに着陸した。軽トラで追跡してきた吉村さんらは、離陸したドローンを見上げて飛行状態を確認。この後、元の場所へ帰るドローンを追った

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映像で飛行状況を確認。針の先のような機影を見つけるのが神業のようだった。パソコンを操作するのが吉村さん

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3度目の飛行は帰って来るのが遅くなり、バッテリー切れで墜落したのではないかと暗い雰囲気になった。中国縦貫道の橋の向こうに、ごく小さな白い点が見えたとき歓声が上がった。無事帰着、バッテリーの残量は3%だった

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とんど

 久しぶりに穏やかな天候に恵まれたとんどになった。過去2年は雪にたたられ、竹の切り出しや組み立てに難儀した。燃え上がりも悪かった。今年はとんどの中に入れる廃材もたっぷりあってよく燃えた。ただ、女性陣が腕を振るう豚汁が中止になったのが残念だった。そのため、女性の参加が大きく減ってしまった。男も女もそれぞれに役目を担って、皆でイベントを実施するのが大切なのだろう。特に田舎の年中行事は、地域づくりにとって欠かせない。

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前日の準備。先端を番線でくくって、一気に建てる。実はこの後、竹が長過ぎて1㍍切った。雨模様、レンズに水滴が付いていた

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点火する72歳の年男二人と12歳の年女。3人も揃うのは珍しい、その上子供がいるとは何ともめでたい 

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節に小さな穴を二つ開けた竹に清酒を注ぎ、ぜんざい用の小さな餅を焼く役員さん

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火勢が衰えて餅焼きが始まる。セットした後、離れてしまうため、黒焦げになるのが少なくない

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竹酒を飲みながら世間話に花が咲く。酒の売れ行きは良かった

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88歳の佐々木正子さんも姿を見せて、会話が弾んだ。人との触れ合いが元気の源だ

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