楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

廣陽&ラボ 写真展

 運良く、広島市内での会議と二つの写真展の初日が重なった。草刈りなどを午前中で切り上げて急いだが、綱渡りになってしまった。ゆっくり鑑賞できなかったのが残念、申し訳なかった。創部68周年の廣陽カメラ倶楽部は県写連内の有力クラブ。39人が3枚組写真とテーマ「私の想い出写真」の計4枚を出品している。会議が終わって5時になったヒロシマ・ラボ・クラブ展では、北恵会長と入れ違いになった。12人、計39点の優しい視点の作品が並ぶ。

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第38回廣陽カメラ倶楽部展。2年に1回の開催。広島県立美術館の県民ギャラリー、24日まで、9時から17時。無料

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第48回ヒロシマ・ラボ・クラブ展。受付の人にモデルになってもらった。NHK広島2階ギャラリー、24日まで、9時から18時。無料

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東広島合同写真展

 県写真連盟加盟の東広島写真クラブら9団体が開いている、第27回東広島合同写真展へ出かけた。広島大と近畿大の学生9人を含め76人が143点を出品している。風景や動植物、祭りのほかスナップや海外など、変化があって見ていて飽きなかった。地域の写真文化向上に役割を果たす展覧会だと実感した。ちょうど、東広島写真クラブ講師の増田洋二さんが、1点1点批評中だった。1年前、クラブ訪問で一度会っただけなのに名前を覚えてもらっていた。

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作品を批評する増田さん(中央こちら向き)。基本はプラス評価、優しい語りだった。東広島市美術館(同市八本松南2丁目)、17日まで(11日休館)、10時から17時(最終日は16時30分)。無料

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東広島は大きな川がなく、溜池が多い。帰り際、美術館の階段からガラス越しに撮影した

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クラブ訪問⑧・大竹写友会

 1週間前にお邪魔した大竹写友会の訪問記が配信された。遅れの原因は、先方の確認が手間取ったのもある。ただ、脱字を見つけていただいて助けられた。何回も読み返しているのにケアレスミスだった。制作者本人は思い込んでしまうもので、別の人に読んでもらうのが欠かせない。新聞社なら取材部門のキャップ、デスクを通って整理、校閲の担当者の関門があり、制作・印刷現場でミスを発見することもある。それでもミスが出るから、印刷物は厄介だ。

6279クラブ訪問・大竹17911写真はブログに掲載したのを使っている。選ぶのは時間がかかるもので、手間が省けている

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例会訪問・大竹写友会

 大竹写友会の例会へ参加した。今月は友好団体・フォトクラブ「虫干」と年2回開く合同例会で、19人の55作品が並び盛会だった。一人が10位までを投票する互選方式で、クラブ内の順位を決め、全作品を外部講師へ送る。翌月、講師が決めた順位と批評が返却される。結果が大きく異なるのは稀ではない。両方の得点を合算して年間賞を決める長丁場の切磋琢磨だ。グッドアイデアは年間課題で、宮中歌会始のお題に決めている。今年は「語る」。

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合同例会なので一人3点までに制限した。大竹写友会だけのときは無制限で、計80点ぐらい出品されることもある

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10位まで記入された投票を集計する事務局さん。パソコンなくしては出来ない作業だ

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上位に入った作品は、作者が狙いや現場の状況などを説明する。意見や質問が飛び交い、和気あいあい。講師役がいない良さでもある

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隣の和室には、講師から返却された入選作と
批評文、予選を通過した作品が並ぶ

※例会終了が夜9時半前で、場所が大竹市なので、掲載が1日遅れになりました。

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県写連役員会

 第52回県写真連盟展のアンケートもまとまり、今年度の取り組みを協議する役員会を開いた。来場者の年齢層は感覚では分かっていたが、3分の2近くが70歳以上だった。絵画を含め展覧会は高齢者に支えられている実態が分かる。モノクロ写真については「良い」が85%あり、ホッとした。今年はクラブ訪問に加え、新規に講演会の開催を目指す。高齢化で解散するクラブの会員を対象に、個人資格で加入できる「県写連の会」の立ち上げも合意した。

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協議したのは8項目。率直な意見が出され、3時間があっという間に過ぎた

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