楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

可部フォトクラブ展

 可部フォトクラブ・ロビー展へ出かけた。1990年の発足から28年目、公民館を拠点にしているので、「公民館まつり」協賛の作品展を開くから、年2回の開催になる。歴史を重ね今回が節目の50回展となった。風景や植物、イベント、スナップなど題材は作者それぞれで、11人が30点を出品している。挨拶文には「なにぶん 高齢者ばかりのため 近辺での作品が中心となります」とあるが、肩ひじ張らずに写真を楽しんでいるのが分かる。

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安佐北区総合福祉センター1階ロビー。可部3丁目19-12、28日まで

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迫幸一 人間たちの幻影展

 生誕100年を記念した「迫幸一 人間たちの幻影展」へ出かけた。モノクロ29点。技術を駆使した作画、重く鋭く迫る風景など主観主義と言われる彼の作風は、最近の写真展で見かける作品にはない強烈なインパクトがある。年を取ったせいか、最近つくづく思うようになった。季節を追う風景だけではなく、集落や街角、暮らし、労働など人間が係わる、今のありのままの情景を残したいと。戦後、迫さんら広島の写真界を牽引した人たちの功績に頭が下がる。

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ギャラリーG。広島市中区上八丁堀、県立美術館の向かい。20日まで、11時~20時(最終日は17時)。無料

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広島写真サロン展

 広島県写真連盟の中では最古参クラブ・広島写真サロンの写真展へ出かけた。5人が風景や祭りのスナップ、モノクロなど19作品を出品している。昨年より一人減っているが、県写連事務局の小下さんが加入した。楽しみにしていた樋野村さんのモノクロスナップの組み写真は、戌年にちなんで「拝啓、愛犬さま」。撮りためた中から選んだ8枚には、愛犬家の顔がバッチリ写っている。肖像権がうるさい昨今、撮影前のコミュニケーション技術がうかがえる。

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知り合いとの会話が弾む。NHK広島放送局の2階ギャラリー。13日まで、9時~18時(最終日は16時30分)

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全日写連広島県本部展

 昨日、10支部、約250人が所属している第18回全日写連広島県本部展へ出かけた。朝日写真サロン・中国と国際写真サロンも同時開催されていて、計400点以上が展示されている。選び抜かれた作品が並んでいるが、これほどの数だと私には少々負担になる。県本部展の作品を中心にゆっくり見させてもらった。そんな中、訴求力がある被写体は「人」なのだと感じさせられる。70歳が近くなり、今現在の普通の暮らしや何でもない情景を撮りたくなっている。

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広島県立美術館県民ギャラリー。6日まで、9時~17時、無料。「国際写真サロン2018」の図録(2,700円)を購入した

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広島県写真連盟総会

 例年、3月下旬に開く広島県写真連盟の総会があった。毎年6月ごろに県立美術館で開く連盟展の日程を取れず、後期の日程が決まる4月12日の調整会議後になったためだ。連盟展の要領を確認する代表者会議がなく、時間的には短くなったが、申し訳ない失敗をした。役員改選で新任と退任の方に挨拶していただくのを失念してしまったのだ。後の祭り、会議終了後に頭を下げたが取り返しは付かない。笑顔で対応してもらい、救われたのだが。

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著作権・肖像権セミナー、「県写連の会」などを報告。年会費について意見はあったが、議事はスムーズに進んだ

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