楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

さんけん新聞 14号

 新聞の紙面改革は大々的に打ち出す場合と気付かぬうちに変える場合がある。さんけん新聞はこれまでに行間を狭くして、文字を太くした。中規模の変更だった。今号から発行人欄へホームページのアドレスを加えた。このため「一口メモ」の天地が狭くなり、1行の文字数を減らして、行数を増やした。ほとんど気付かない変更だ。この程度でもワードで編集すると思いのほか手間取る。次の紙面変更があるのかどうか、14号にして安定期に入ったのか。さんけん新聞第14号 18年7月
原稿は理事らが手分けして書いている。新聞記事スタイルに少しづつ慣れたのだろう、元の原稿が跡形もなくなるようなリライトは減ってきた。編集作業も若干楽になっている

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二日連続

 昨日18日、小雨、曇の予報に二日連続、ガイドブック用の撮影で三段峡へ入った。雨はわずかで無風、最高の条件になった。正面口から黒淵まで片道5時間半、約500枚を収めた。同じ被写体を何枚も撮るから、題材は80カットぐらいか。花や珍しい植物は「さんけん」の小林さんが丹念に記録しているので、私の守備範囲は木や風景になる。ガイドブックを思い浮かべると、趣味の撮影とは探す題材が異なる。見逃しがあるのだろう、いくら撮っても不安は残る。

4207三段峡186181 
正面口の岩。ほんの一瞬日が差し、苔を照らした。「晴れないでください」と願った

4393三段峡186182 
ガイドブックにはこんなカットが必要なのだろう、と思いながら撮った

4424三段峡186183 

4473三段峡186186 

4514三段峡186188 
大木を大木らしく撮るのは難しい。撮影枚数が増える。3枚目、欲を言えばもっと濡れていればよかったのだが

4629三段峡186189 

4741三段峡1861811 

4701三段峡1861810 
探勝路脇には岩を食う大木、工事した人の遊び心思わせるガードがある。脇見のお勧め。2枚目の木は落そうな岩を止めているように見えるが、多分、木が後から育ったのだろう

4485三段峡186187 
人物を入れる場合、撮影意図を告げる。断られたのはアジアの人だった。言葉も通じなかったし、恐らく後から金を要求されると思ったのではないか

4429三段峡186184 

4443三段峡186185 
いつもの感覚で撮る写真。ガイドブックに使えなくもないので、まあいいかっ

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ガイドブック

 「さんけん」の本宮理事長から三段峡の樹木などの撮影を頼まれていた。何の目的かはっきり聞かないまま引き受けた。晴れては撮り難いし、雨では徒歩の長距離がキツイ。曇りの日と私の暇な一日が合致しなくて延び延びになっていた。晴天だが意を決して入峡した。正面口で本宮さんに見せられたのは「奥入瀬フィールドミュージアムガイドブック」。224ページにレベルの高い風景や植物の写真がたっぷり掲載されている。三段峡版を目指すと言う。大役だ。

4171三段峡186177 
奥入瀬を300㍍づつに区切り、2ページのイラスト地図に植物などの位置を書き込み、次の2ページに写真を掲載している。案の定、晴れの写真は少ない

3752三段峡186171  3915三段峡186175 

3780三段峡186174 3929三段峡186179

4154三段峡186176 
明るい対岸と川がレフ板になるのを知った。木は見上げると逆光になって木肌はつぶれ安いのだが、大木が浮かび上がった

3766三段峡186172 
右の渓流側は日が当たって白っぽく飛んでいるが、それはそれで夏の雰囲気になった

3773三段峡186173 
ケヤキの大木。日が当たっていればこそ撮れた。斜めの影がなければいいのだが

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さんけん新聞 13号

 5月30日の年次総会の後の懇親会で、さんけん新聞6月号の記事を大雑把に決めた。1日にレイアウト予定と行数を事務局へ送って、原稿の締め切りを4日に指定した。これまでの経験では、10日付発行には少し厳しい日程だった。総会とホームページを私が書いたのもあるが、他の出稿も順調だった。問題はほかにある。パソコンに長時間向かうと目がシバシバするので、編集作業は休み休みになり、3日はかかる。校正を含め「4日締め切り」がギリギリだ。
さんけん新聞18年6月確定版-001懇親会で「毎号発行後に問題点を発見する」というと、エッーと驚きの声が上がった。新聞制作上の約束事や私なりのこだわりで、気付かないのが普通だ。今号にもあるにはあるが、許容の範囲内で合格点にしよう

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さんけん総会・懇親会

 NPO法人・三段峡―太田川流域研究会の総会が30日、三段峡ホテルで開かれた。初年度の活動は活発で、三段峡開峡100周年事業の大きな部分を引き受け、収益は予想を大幅に超えた。今年度は「多くの事業より、効果測定と見直しを優先」を方針に掲げ、着実な歩みを目指す。事務局の準備万端で無事終了。懇親会には、入会したばかりの若い会員二人参加し、賑やかさに輪をかけた。二人は登山愛好家、さんけんでの活躍の場が待ち構えている。

3143さんけん総会1953021 

3164さんけん懇親会1853022 
総会(上)と懇親会。三段峡ホテルの大広間は窓が大きく、昭和の雰囲気たっぷり。料理は地元産の食材が並ぶ

※30日は撮影ドライブ5時間とさんけんの総会・懇親会4時間で疲れ果て、ブログを書くのが
  一日遅れになりました。

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