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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

さんけん新聞 29号

 長期間、ブログの更新がストップした。この間、草刈隊などの地域活動、大腸の半年検診、中国新聞社の社友会など、カレンダーはびっしり詰まっていた。その中に「さんけん新聞」の編集もあり、忙しさのあまりにブログを書く気が萎えてしまったようだ。今号は出稿から組上がりまで比較的順調だったが、校了後にミスが見つかった。編集作業中にカーソルが思わぬ所に移動していて、不要な文字が入ったのかも知れない。気分がさえず、ブログ掲載も遅れた。
さんけん新聞 2019年10月号確定版2_page-0001 
「無印良品」の記事の見出しに苦しんだ。こんな形の見出しは初めてだが、本人は「してやったり」の気分だ

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さんけん新聞 28号

 通常、原稿の締め切りは5日にしている。今月号は、私の旅行とぶつかったので、決まり物の「南峰と歩く」「この人」「一口メモ」の3本は8月25日にしてもらった。旅行前に記事を組み込んでピークを切り崩した。他の原稿は6日の締め切りにしたが、入稿は遅れ気味で不明部分の確認にも手間取り、校了は今日の昼前にズレ込んだ。何とか10日の発行日に間に合った。現役時、カープの試合終了が夜10時半を過ぎて、制作現場に火が付いたのを思い出した。
さんけん新聞 2019年9月号確定版2_page-0001箱物の小見出しの位置は微妙だ。「南峰と歩く」の最初の小見出しの前の行数は最低10行が必要だ。9行だと2段目の頭に見出しが来るので格好が悪い。8行では2行分のスペースが必要な見出しは入らない。7行だと1段目の尻になるのでこれもアウト。6行になって1段目に入ると全体のバランスが悪い。今号の原稿の最初の段落は9行だった。三ツ滝は知っているので、筆者に相談せず勝手に1行増えるよう加筆した。2本目の小見出しでも同様の調整が必要になる。アヒルの水かきのような作業だ

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さんけん新聞 27号

 9日夜、校了した10日付さんけん新聞8月号を事務局へ送信し、締め切りに間に合った。が、盆前で多忙だったのか二日遅れで配信された。まあ、猛暑だから良しとしよう。「南峰と歩く」の原稿はいつも3~5行多く送られてくる。今回は竜門が三段峡の「五大観」から外れた大切なポイントが記載されていなかったので、初めて追加執筆をお願いした。行数が大幅に増え、読ませたい部分もあったが、行数が決まっている「箱物」ではやむなく削除するしかなかった。
さんけん新聞 2019年8月号確定版k_page-0001 縦見出しに算用数字を使う場合、1桁なら問題ないが2桁になると「縦中横」にしなくてはならない。縦組みと横組みを合体する作業でピタリと納まらない。トップ記事の脇見出し「30」がそれだ

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ガラス乾板写真

 1930年代、芸北地域を中心に風景や人物などを撮影した野田富士仁氏のガラス乾板写真をデジタル処理、保存している北広島町川小田の紺野昇さん宅を12日、「さんけん」メンバー4人と訪ねた。2003年に刊行された「芸北、カメラが語る昭和初期」に収録された写真とは別に、約500枚のガラス乾板が見つかったと聞き、今回の訪問になった。テレビに映し出された画像の解像度は驚くほど鮮明で、小さな文字も読み取れ、重要な情報になっている。

 三段峡の写真になると、生き字引とも言える三段峡ホテル社長の高下さんが当時の様子をいきいきと解説した。紺野さんによると、本に掲載した以外にも三段峡関係はあるのだが、場所などが確定できず見送ったと言う。「もっともっと情報を盛り込めていい本になったのに」と悔しがられた。デジタル化したすべてのデータをさんけんへ譲っていただいた。場所の確定や状況の分析などが急がれる。未来へ残す大切な作業、高下さんに頼るところが大きい。

2151紺野さん197121 
黒淵の渡船をクローズアップして、船頭が誰かを思い出す高下さん(手前中央)。80年以上前へタイムスリップ

2155紺野さん197123 
車に乗った4人を拡大すると、左から二人目の角ばった顔が熊南峰ではないかと盛り上がった。パソコンを操作するのが紺野さん、中国新聞社の先輩でカメラマン、写真部長を務められた。芸北で写真三昧の別荘暮らし
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 芸北から三段峡入口へ帰って、メンバーと探勝路をミニ散策した。

2166三段峡197121 
珍しい植物ではないそうだが、写真にするには面白い。バックに日が当たったのが難点

2201三段峡197122 
女夫淵に引っかかっている大木。時が経ち、徐々に白けてきていい感じになってきた。いつか大水で流されるだろう。見届けたい

2210三段峡197123 

2213三段峡197124 
探勝路から気軽にパチリ。曇り空、水量も適度、しっとり感がいい散策になった

2224三段峡197125 
「珍しいランかも知れない」と撮影を頼まれた。
10センチ足らず、私は植物を見落とすのが普通

※三段峡散策がこたえたのか、早々に眠てしまい、1日遅れのブログ掲載になりました。

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さんけん新聞26号

 今月号には3本の「調査」記事が集中した。それぞれ意義のある調査なのだが、困るのは見出しの付け方だ。主見出しを「〇〇〇〇を調査」ばかりには出来ない。変化を付けるために3本の記事を何回も読んで、的確な見出しを探した。それでも限界はあり、「まぁ、これでいいか」と、妥協せざるを得なかった。百点満点ではないと分かっていて校了する場合もある。過去の紙面を見て、「アリャリャー」と気付くのは珍しくない。印刷物とは厄介なものである。
さんけん新聞 2019年7月号確定版_page-0001 さんけんの会員には正会員と賛助会員がある。区別すると煩雑になるので、初校段階で「さんけん会員」に統一した。ところがチェックミス、「この人」欄の末尾に「賛助会員」が残ってしまった

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