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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

春本番(安野など:20年3月29日撮影)

 安芸太田とあすなろ両フォトクラブの合同撮影会を開いた。9人が花の駅・安野に集合、桜は2、3日後の満開だろうが、まずまずの咲き具合にカメラを向けた。ただ、晴れ間が少なく、雲の流れも遅く苦戦。湯の山の枝垂れ桜を経由して、昼食のため加計・津浪の「ぷらっとほーむ」へ立ち寄った。アユの塩焼きをしていた知り合いのSさんは「コロナウイルスで街を敬遠したためか、人出は多い」と言う。田舎にとっては嬉しいのだが、複雑な気分である。

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安野3点。入園、入学式が中止になったのだろうか。仲良しママさんたちの心尽くしの記念撮影、「進級」もあるから子供たち全員のお祝いだ。田舎ならではの結束の強さだろう

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湯の山の枝垂れ桜。陽が高くなり撮影条件としては良くなかったが、2組の夫婦に助けられた

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津浪の3点。地域住民が保護しているカタクリは咲き初め、開いているのは数少ない

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最後の雪?(芸北:20年2月18日撮影)

 この冬最高の積雪。と言っても芸北八幡で50㌢に届かないのだから物足りない。最後になるかもしれないので一回りした。加計に入ると曇天、雲の切れ間はなくスポットライトは諦めるしかない。八幡では小さな雪が降り、視界が霞んでピリッとしない。芸北の冬景色は、12月から何度も大雪になって積み重なり、ダムが結氷する冷え込みが続かないと、それらしくならない。冬晴れで雪が消えるのを心配するようではファイトが沸かない。来年こそは。

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戸河内・鱒溜ダム。面白い枝ぶりでこれまで何度も撮ったが、適度の雪で合格点

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入山。本来ならススキは雪の下だが、いつもは見られない光景になった

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聖湖の定番ポイント。道路から向かいの斜面へ上がれば高い位置がとれるが、重く固まった雪がないので登れない

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八幡原。2枚目の崩れた民家は、大雪を屋根に乗せると迫力があった。また一人役者が消えていく

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滝山峡の国道。通り過ぎ、歩いて70㍍ぐらい引き返して撮った。お遊び写真も楽しい

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積雪10㌢(芸北:20年1月15日撮影)

 昨夜 、県北は雪だったがさほど積もっていないようで、安芸太田フォトクラブの撮影会はリスクが大きく見送った。借りていたパソコンを坪野のYさんへ返しに行ったついでに、芸北へ走った。雪の写真が撮れなければ、昨年末からテーマにしている「集落を歩く」に被写体を切り替えればいいと思い、気は楽だった。千町原は積雪10センチ、気温0度。曇天無風が幸いし、午後になっても木々の枝を飾る雪は落ちず、霞みがかかったようでもいい感じ。

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戸河内松原。虫木トンネルを抜けるといつものように風景は一変する。芸北に期待がかかった

3910聖湖201151

3934聖湖201152
聖湖の定番ポイント。周回道を奥まで入ると轍は減ったが、先客の写真愛好家がいるものだ

3944千町腹201153
千町原。1月、本来なら車では入られないし、一面の雪原なっている

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3975霧ケ谷201155
霧が谷。野鳥撮影の人が数人、藪の方へレンズを向けていた。鳥に詳しい、さんけん会員の上野さんに出会った

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撮り初め(安芸太田:2020年1月9日撮影)

 寒波を待ったが、豪雪地帯の芸北八幡ですら積雪0センチでは、撮影に出かけられなかった。明日10日は安芸太田フォトクラブの例会、出品作がないのでは罰金ものだ。運よく雲の流れが速く、青空も見える。椿や山茶花が咲いていれば何とかなるだろうし、裸の雑木林が白く輝くのではと期待して、撮り初め出陣となった。2月末ごろの写真になるのは致し方ないが、収穫はまずまずだった。何十年か後、こんな気候が普通になったら日本ではなくなる。

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安野。蝋梅が咲き始めていた。畑仕事の女性は「今年は早いですねぇ。雪も降らんのですから」と4月の花祭りを案じていた

4931辻の河原2020194
辻ノ河原対岸。新緑、紅葉のとき撮りたくなる場所だ。白く光る冬もいい

4944内黒峠202096
内黒峠。手前の木が伸びてきて、撮れる場所は限られてきた。脚立が必要になる

4964恐羅漢2020199
頂上が霞む広島県最高峰の恐羅漢山。この時期、休業とは信じられない。地域の経済にも影響は大きい。国や県は対策本部を立ち上げるべきだ

5003横川202097
横川の何でもない川、水量が多い。前夜の雨、雪解け水ではない。本来雪に押しつぶされているはずの茅(?)が首を持ち上げている

5033向真入山2020198
向真入山の定番ポイント。3月ごろになると枝の色が微妙に濃くなる

4941河井202095
法務大臣を辞任し、夫婦そろって2カ月以上も雲隠れしている河井衆院議員の白けた無残なポスター。県北で強く、昨年の参院選では妻の案里議員のポスターが町内の隅々にまで貼ってあり、得票も群を抜いていた。今は見る影もない。足の裏のような面の皮で頭を下げて来ても「騙されまいぞよ、相手にすまいぞよ」

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秋一歩(芸北:19年10月22日撮影)

 10年半お世話になった坪野を今月末に離れ、広島の自宅へ帰る。地域活動をこなしながら引っ越し準備をしているので、撮影に出かける暇はなかった。例会用の写真がないので午後、秋が始まっているだろう芸北へ出かけた。臥竜山のブナは黄葉に染まり、千町原はススキが最盛期を迎えていた。撮影しているとびっしりと詰まっている日程を忘れてしまう。趣味とはありがたいものだ。旧芸北町一帯が秋本番を迎えるのは1週間から十日後だろう。

3140坪野八幡神社1910221 
芸北へ行く前に石垣が立派な坪野八幡神社へ立ち寄った。近所の宮本さんが石垣の草を取ったり、草刈りをしたりしている。見事である

3193臥竜山191022 
臥竜山。ブナの大きな幹はこの時期から冬にかけてが見頃になる

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千町原。今年のススキは全面に広がり、風に揺られて白い波のようだ

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千町原。ススキを撮った後、振り返れば紅葉も空もすっかり秋色。ただ、色づいている木はまだ少ない

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霧が谷。ススキとは違い、ピンと立っている。茅なのだろうか

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