楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

雪解け水期待外れ                                    (三段峡:17年3月22日撮影)

 早春が撮影出来ていない。雪解け水が多いのではと思い三段峡へ入った。水量はいつもより少し多い程度で、エメラルドグリーンは期待外れだった。数人の観光客に出会ったが、散策路には落石が転がっていて、まだ安全の確認作業はされていない。雪で狭くなった場所もある。この時期、木の葉がないので見通しがよく、普段より流れが近く見える。お薦めは4月中下旬からの芽吹きどきから、ゴールデンウイークころの新緑。今年は三段峡の開峡100年。

4305三段峡173223 

4324三段峡173224 

4348三段峡173225 

4361三段峡173226 
寒くもなく、陽は陰らず、気分のいい散策がてらの撮影になった
                      ◆
 撮影に行く途中、広島市立青少年野外活動センターのこども農園から「堆肥を持って行きます」と電話があった。いつもの所へ降ろしてもらった。

4486堆肥173227 
3メートル✖5メートル、高さ1.2メートル。ブルーシートから少しはみ出るので、週明けには鋤き込んで量を減らそう

PageTop

モノクロ散歩

 昨日は坪野で地区協の監査と部落の役員会、今日は広島の自宅でモノクロ撮影散歩。人間ドックで運動不足を痛感し、心を入れ替えて食後の屈伸や体操を始めた。春うらら、いい天気なので運動がてらカメラを手に、近くの公園を一回りした。どうしても被写体探しになり、歩くスピードはゆっくりペースで運動とは言い難い。テニスや野球を楽しむ人を見ると30年前を思い出す。久しぶりに歩くと、ときが流れたようで、止まったようで、不思議な感覚になった。

3520地区協監査173111 
監査項目は地区協、交流センター、交通安全、消防後援会の4会計。監査役は右の二人

3545散歩モノクロ173121 

3556散歩モノクロ173122 

3570散歩モノクロ173123 

3580散歩モノクロ173124 

3596散歩モノクロ173126 

3588散歩モノクロ173125 
県が開発した大規模団地。ショッピングセンターや銀行、病院、公園、野球場、テニスコートなどが整っている。近いうちに特別養護老人ホームがオープンする

3606散歩モノクロ173127 
急に爆音を轟かせて大型バイクがやって来た。振り向きざまに1枚、ギリギリ画面に納まった

PageTop

春の日差し(聖湖など:17年2月21日撮影)

 夕方、深入山の「いこいの村ひろしま」で、たたら製鉄と三段峡の勉強会があったので、その前に芸北・聖湖と八幡を一巡りした。昨日、雨が降ったこともあり、メーンは聖湖の氷紋狙い。小板側から入ると全面真っ白だったが、堰堤近くは結氷しておらず、境はクッキリ分かれていて氷紋はなかった。もう1回ぐらい寒波が来ればチャンスはあるかも知れないが、今年の氷紋写真はダメかも知れない。今日の救いは白い帽子をかぶった臥竜山だった。

3962国道沿い172211 
国道191号沿いの雑木林の影が面白い。昨夜、少し雪がふってきれいな雪面になった

3980聖湖172212 

3995聖湖172213 

4003聖湖172214 
聖湖。湖畔の際まで寄って撮ろうとしたら足が沈みだし、慌てて体を岸側へ倒して難を逃れた。雪庇に乗ったような状態だったのだ(3枚目の写真)

4015聖湖172215 

4022聖湖1722111 
八幡側から入ると、撮れそうな湖面ほとんどなかった。1カ所、橋の上から撮影出来た

4009臥竜山172218 

4069臥竜山172219 
臥竜山。春の日差しを受けながらも、頂上付近のブナ林は化粧を落とさず待っていてくれた

4034廃屋172216 

4040廃屋172217 
定点撮影している長者原の廃屋。一段と傷みが進み、終焉のときが近づいている


PageTop

氷紋空振り                                            (芸北・王泊ダム:17年2月15日撮影)

 寒さが緩み、ほど良い氷紋が出ているのではないかと思い、王泊ダムへ出かけた。結果はべったりのグレーで空振り。国道186号が崖崩れで通行止めのため、遠回りして芸北細見から入った。定番の撮影ポイントへの道には動物の足跡だけ、今回の寒波後に歩いた人間は私だけかだろう。スノーシューを履いて片道500㍍、晴天無風で汗がにじんだ。13日の立岩ダムに続き、あっけなく2連敗。残るは樽床ダムだが予測が難しい。何とかヒットを打ちたいが。

3527王泊ダム172151 

3537王泊ダム1721562 

3538王泊ダム172155 

3541王泊ダム172153 

3567王泊ダム172154 
もう少し溶けたら、まだらに模様ができるのかも知れない。明日は3月下旬並みの暖かさで、明後日は雨の予報、元の水面に戻るのだろうか

PageTop

雪崩注意(深入山など:17年2月13日撮影)

 寒さも緩み加減で、氷紋が出ているのではと思い、立岩ダムをめざした。途中の道は除雪されているものの、崖のような斜面にはたっぷり雪があった。雪崩で谷へ押し落とされたり、道が塞がれて帰れなくなったりする危険性があり、途中で引き返した。気象情報の「雪崩注意」を実感した。雲は切れ、流れは速く、深入山の木立に作戦変更した。頂上あたりから、今日ついたばかりのシュプールが、何本も走っていた。私は、ほんの少し登った所でギブアップ。

3370鱒溜ダム172131 
鱒溜ダム。立岩ダムの手前で標高は低い。写真になり難い程度の氷紋。大きな模様が出ていれば何とかなったのに

3377内黒172132 

3393内黒172133 
内黒峠経由で深入山へ。午後2時ごろになると、恐羅漢スキー場に来た九州の人が帰り始める。離合が困難な場所があり、出会わないことを祈りながら走る

3466深入山172134 

3471深入山172135 

3502深入山172136 

3513深入山172137 

3522深入山172138
深入山。雪がふかふかで、スノーシューでも30センチ以上埋まってしまい、休み休み登らないときつい。滑り降りる人がいたらワクワクしただろうに

PageTop