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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

梅雨の晴れ間(芸北など:20年6月17日撮影)

 コロナウイルス感染の恐れが低くなったので2ヵ月ぶりの撮影会。ストレスが溜まっていたのかシャッターだけでなく、おしゃべりも賑やかだった。日程を決めた先週の例会日には、梅雨空の予報だったのに思惑通りにはならず、強い日差しと薄曇りに少々苦戦した。それでも花々が迎えてくれて、気分は和らいだ。この時期から9月下旬ごろまでは、晴れの真昼間の撮影は避けるのが普通だ。雨模様、早朝、夕暮れ時を狙った撮影会を組んでみようか。

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板ケ谷。電動車で狭い道を移動する話好きのおばあさん。この後、バックして行った。こちらはヒヤヒヤ

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深入山。野辺の小さな花に、座り込んでカメラを向けるクラブ員

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臥竜山。傷んでおらず、撮影にはいいタイミングだが、今年のヤマボウシは数が少ない

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尾崎沼。この時期多くのカメラ愛好家が訪れる。スイレンは大阪へ出荷されるのだそうだ

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尾崎沼へ行く途中、遠目にはビニールかと思って通り過ぎたがサギだった。帰り道、同じところにいた。車中からパチリ

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2ヵ月ぶり

  新型コロナウイルスの感染拡大で5月、安芸太田フォトクラブの例会会場の川・森・文化交流センターが閉鎖され、2ヵ月ぶりの例会開催になった。1週間前にクラブ員へ開催の連絡をすると、「撮れていないんですよ」の返事が多かった。一人で田舎を回れば、感染の心配はないのだが、撮影の気分にならなかったのはよく分かる。再スタートの景気づけに来週、久しぶりの撮影会をする。大失敗。毎回紹介する、4点の出品作の撮影を忘れてしまった。陳謝。

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今回も大会議室。窓を開けてゆったりスペース。もう、安芸太田では心配ないと思うが、一番危険なのは広島に住んでいる私かもしれない
                      ◆
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青年海外協力会中国支部の事務所の写真を展示替えした。中央の写真は川霧に包まれる国道、評価が分かれる可能性がある

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新会員

 何もわからないままに撮影しているという女性が、安芸太田フォトクラブの例会を見学した。投票に加わってもらったが、初めての体験に戸惑いもあったようだ。作品として見る写真に新鮮さもあっただろう。快く入会してもらった。型にはまらない視点に期待したい。コロナウイルス対策で今回も会場は大会議室、窓を開け新鮮な風が吹き込んで爽やかだった。撮影会はどうしよう、相乗りせず一人1台の車で山間部を走ろうか。5月の例会は無理かも。

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自己紹介するHさん(右)。女性が多く溶け込むのは早い。会場はゆったりスペース

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上位に選ばれた作品

左上=井仁の棚田。午後の日差しに菜の花が光った。桜も満開、光線状態は申し分な
   し。地元に住んでいる強みだ

左下=防草シートに散った花桃の花びら。吹き寄せられた模様が面白く、整然と並ん
   だ重石のブロックがアクセントになっている

右上=自宅から望める向かいの山、街の写真愛好家には贅沢な話だ。晴天続きだった
   が、下部がわずかに陰ったタイミングを捉えた

右下=雑木が無秩序に茂っていて、見向きもしない場所。が、1本だけ芽吹いていて、
   逆に存在感が出た。年に一度、このときだけ撮れる

                  ◆

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安芸太田町の火葬場「千風苑」。クラブ員が撮った町内の四季を展示している。町民がたびたびも行く所ではないので、年1回この時期の展示替えする

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会場変更

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、安芸太田フォトクラブの例会会場をいつもの小会議室から大会議室へ変更した。テーブルを寄せずに作品を分散して並べ、クラブ員同士が出来るだけ近寄らないようにした。全員マスク着用。田舎の安芸太田だから心配はほとんどないのだが、「気は心」である。毎年4月、戸河内与一野の桜祭りに協賛して開いていた写真展は中止になった。地球に生命が誕生したときから生きているウイルス様、お手柔らかに。

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使ったのは会議室の3分の1ぐらい。使用料は倍額ぐらいだが、町民割引があり格安

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上位に選ばれた作品

左上=何回もモデルになった蔵、年々痛みが進んでいる。今までアップが多かった
   が、左の梅が大きくなり、広く撮ってもバランスが良くなった

左下=霧に浮かぶ白梅のように見えるが実は煙。作業している人が「もっと煙を出
   してあげよう」と協力してくれた

右上=菜の花が咲き少しの雪。タイトルは「名残り雪」。暖冬だからこその光景か
   もしれない。地元であればこそのカット

右下=雪の朝、孫がスクールバスへ。見送る母親、撮る祖母。アップでもいいが、道
   路の轍や田舎の民家、壁の古い看板などが捨てがたい

                                                         ◆
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帰り道、加計商店街にある青年海外協力会中国支部に展示している写真を春バージョンに展示替えした

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トピックス2件

 県北を舞台にする写真クラブは、今年の暖冬にはお手上げではなかろうか。安芸太田フォトクラブの例会も1月に続き苦戦となった。それでもおしゃべりは花盛り、賑やかさは変わらない。トピックスは、町内のお寺さんから春彼岸法座に合わせて依頼された写真展の開催とクラブのカレンダー作成。写真展は客殿の和室へ椅子を並べて額を置く。カレンダーは表紙と合わせて13枚の予定、写真は安芸太田限定か、デザインは、タイトルはと考えると楽しい。

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作品数は22点と少し寂しい。安芸太田なら新型コロナウイルスは心配ないと思うがマスク姿が3人

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上位に選ばれた作品

左上=芸北・八幡原。茅葺きの屋根から伸びるつらら。今年、屋根が崩れた廃屋が、
   最後の姿を見せてくれた

左下=親族旅行の旅先、昭和の看板が並んでいた。同行者がモデルになってポーズ
   をとり、楽しい思い出写真にすればよかった。スマホ

右上=とんどの一コマ。竹の盃掲げる元気な高齢者。左の女性が陰になったのが惜
   しい。こんなスナップはどんどん撮ってほしい。モデルも慣れる

右下=深入山麓。大雪だと、ここまで歩いて行くのに苦労する。屋根の雪が落ちて
   おらずいいのだが、轍があった。後ろの山が助けてくれる

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