楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

草刈り隊始動

 草刈り隊が始動。今年はスイバの育ちが著しく、背丈が伸びて大草になったように見える。集まった隊員は10人、爽やかな時期なので3時間の作業を宣言して突入した。草はまだ柔らかく、予想以上にはかどった。請負う面積が今年も増え、隊員が一人減って受け入れキャパは限界に近い。これからほぼ毎週のように9月下旬まで作業が続く。午後は実家の代かきを手伝った。草刈りの疲れと風邪気味で戦力にならず、「四分の一人役」程度だった。

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9割ぐらいが休耕田になったのではないだろうか。草刈り隊がいなかったら、風景は荒れ放題になる恐れがある

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代かきの後の「えぶり」作業。水平になったようで、土の偏りはある。私は野球中継を聞きながら、座っている時間が長くなった

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水路掃除

 春恒例の水路掃除があった。強い運動を避けるように言われている私の役目は、作業に合わせてパイロンを移動させたり、撮影したりするぐらいだった。しばらく体を動かしていなかったためか、途中から生汗が出だした。今年は例年になく崖から土石が水路へ落ちていた。道路管理者へ知らせるため、目印の赤いテープを張って、撤去せずに残した。大きな崖崩れの危険情報でもある。水路が無かったら直接、国道へ転がるのだから、安心して走られない。

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水路は国道脇だけで約800メートル。集落内は女性が担当する。土石が崩れやすい場所は決まっているが、水路を埋めるほどになったのは初めて。しかも3カ所

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組長引継ぎ&総会

 2組の組長引継ぎと部落総会が開かれた。2組の会計は残高約4,000円で、事業がある訳ではないので超健全財政である。部落総会では30年ぶりに規約が改正された。実情に合わなくなった部分を現状に合わせた。名称も「坪野部落」を「坪野自治会」に変更した。役員の改選は難航したが、自治会長を1年間の条件で留任を引き受けた。崩れた水路の石垣の改修、太陽光発電設置に伴う車両通行不能の発生など、新たな問題が発生している。

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2組は6軒で構成している。一人は不幸があって欠席した。組長引継ぎの後、天気がいいので組長を務めた住谷さんの庭先で撮影した

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自治会、テレビ組合、神社の各総会が開かれる。役員選出が長引き3時間以上の会議になった。段取りなどがよかったのか、議事は比較的スムーズに進んだ

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組長会議

  3月末の部落総会を前に18日、事業実績や収支状況などを確認する組長会議を開いた。地域の要望事項で、大きな支出が予想される神社の樹木伐採が提起された。台風などで倒れた場合、本殿や近くの太陽光発電に被害が及ぶと一大事になる。財政状態は健全だが、頭が痛い問題である。実態に合わなくなった規約の見直しも大きな議題だ。中でも、名称を「部落」から「自治会」へ変更する件は、慣れ親しんでいるだけに十分に議論して結論を出したい。

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組長会議と言うと誤解されそうだ。約2時間、議題のほかに空き家対策などが話された

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1月25日に撮影した大歳神社の立派な社叢。以前、楠を伐採したとき、高く売れたと言うが 、昨今の木材価格はどうなのだろう

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火の見櫓撤去

 役目を終えた鉄製の火の見櫓が撤去された。2年前、新消防屯所とホース乾燥柱が完成して、民家の横に立つ古くなった櫓が、すぐ倒れる危険はないものの不安の種になった。作業はクレーンで吊って、上から順次ガスで切断して下ろすのだろうと思っていたが逆だった。下から切って櫓を下げる方法だった。現場は電線があって狭い場所だから、クレーンを回せなかった。高い所でガスを使うのも危険で、その都度フックをかけ直すのも手間だ。さすがプロ。

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櫓は切断されて宙吊りになっている。根元部分を切断して軽トラに積み込み、櫓を下ろす。同じ作業を繰り返し、作業は1時間半で完了した

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