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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

草刈り隊会議

 昨年まで草刈り隊事務局を担当して、事務・会計のすべてを処理していた。私が坪野を離れたため、新体制を話し合う会議が開かれた。もっとも負担になるのが4月下旬から10月中頃まで毎週、傷害保険の申請手続きでJAへ行かなければならないのと、隊員への召集状配布。このほかに燃料など資材の準備・作業実績記録・集計・写真撮影、収支表作成などがある。会長・事務局、会計、資材担当、監査の4人が決まった。力を合わせて8年目へ入る

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これまで、年末に総会・懇親会を開いていたが、3月に会計を締めて、4月に総会と花見(決起集会)、年末の忘年会開催が決まった

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坪野への途中、花の駅・安野へ立ち寄った。蝋梅、紅梅は満開。白梅は咲き初めだった

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とんど

 坪野のとんどへ行くと「違和感がないねぇ」と迎えられた。点火役は年男・年女の努めだが、私が該当するとはすっかり忘れていた。雪はなく、雨の予報も外れて無風になって絶好の条件。とんどの中の材木もよく乾燥していて、近年にない燃え上がり方だった。ニュースは昨年末から坪野に住み始めた二人のベトナム人技能研修生の参加。受け入れた村竹さんが紹介し住民が拍手で歓迎、豚汁やぜんざいで日本を味わった。田舎ならではの日越友好に期待。

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年女の横岩さんと点火する私。後ろの建物は10月まで住んでいた家(写真上)。一気に燃え上がるとんど

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勤め先のしめ飾りをとんどへ投げ込む技能実習生の二人。坪野のファンになってほしい

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参加人数は50人ぐらいだろうか、それだけに関係性は強いとんどではある

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草刈隊総会・忘年会

 昨夜、草刈隊の収支報告と課題を話し合う総会・忘年会が開かれた。収支はほぼトントンだが、これまで私が担当していた事務局の後任が問題。作業の招集状配布と保険手続きが30回近くあり、作業参加者と時間を記録する。負担が大きく、難航が予想される。それよりも根本的な問題は隊員の年齢、「あと5年するとどうなるか」が共通の認識だ。若い人への勧誘が欠かせない。何人かの名前が挙がった。地域と里山風景の維持が瀬戸際に立っている。

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会費は2000円、アルコールは差し入れ。7年前の初回には鍋や煮物、漬物の持ち込みもあったが、最近は弁当で十分。年取ったせいだろうか

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盛大な送別会に感謝

 坪野を去るにあたって、盛大な送別会を開いていただいた。よそ者なのに温かく迎えてもらい、迷惑をかけたのではないかと思うのだが、お礼の言葉ばかりだった。60歳定年で、再雇用を選ばず、坪野で過ごした10年半は私にとってとても有意義な年月になった。これからの10年間をどう組み立てるかを皆さんだけに披露した。内容は秘密、秘密である。東京や大阪、ましてや冥土へ行くわけではない。これからも折に触れ坪野へ顔を出し、元気を応援したい。

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女性も多く参加者は40人。こんなに多くの方に送ってもらえるとは思はなかった。お礼とこれからの抱負を話した

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席を回るとお礼ばかりの言葉で、皆さんに助けていただいたのだと実感した

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皆さん、いい年を重ねていらしゃる。坪野の元気な皆さん

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中締めの後、アルコールが進んでもカメラの前では上品にシナをつくる面々

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まさかの感謝状。心が伝わりありがたい。さて、どこに飾ろうか。広島の自宅の私の部屋はささやかな4畳半

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安田女子大 柚子もぎ柿もぎ

 猿被害対策の一環で始まった秋の恒例行事、安田女子大生による柚子もぎ、柿もぎボランティアが開かれた。今年で8回目、17人が参加した。昨年までは私が猿対策を説明したが、今年は農山漁村文化協会が制作した坪野の猿対策を紹介するDVDを放映した。簡潔にまとめられていて、私の話より理解が進んだだろう。もう一つの変更は、ゴザを敷いた車座からテーブル席になった昼食。受け入れ側が年を取ったのが要因だ。ここにもジワリ高齢化。

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坪野の猿対策のビデオを見る学生と住民。学生たちにとっては別世界、新鮮だったに違いない

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女性陣は5日前に浅漬け、前日に下ごしらえ、当日の調理。男性陣は収穫作業の先生役を務める

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慣れない作業に苦戦。それでも楽しそうで歓声が上がる

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食事時には打ち解けて、縄ないなどを体験する会場へ笑顔で移動する学生さん

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上から柚子絞り、縄ない、干し柿づくり、柚子湯を飲みながらの足湯

4136安田19102612干し柿や柚子などのお土産を手にハイポーズ。一日の田舎体験がいい思い出になってくれればありがたい

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