楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

鹿出没

 「人生の楽園」を見ながら、妻の手料理を食べていると裏の休耕田を1頭の鹿が走った。窓を開けていて、たまたまテレビと同方向の窓の向こうを走ったので気付いた。カメラには通常、中望遠ズームレンズを付けているが望遠に付け替える暇はない。距離は約80メートル、トリミングして不鮮明になるのは仕方ない。短い角がある若者だった。鹿は猿よりたちが悪い。逃げた山へロケット花火を打ち込んでおいた。明日の朝、出なければいいが。

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休耕田は彼らにとって快適で安全な草原なのかも知れない。警戒心が強いのかどうか、私をじっと確認。シャッターを切ったらすぐ背を向けた

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見頃(筒賀・田之尻:14年6月27日撮影)

 降りそうで降らない雨に我慢できなくなって、筒賀・田之尻の「あじさい園」へ出かけた。「今が見頃、明日からの週末はお客さんが多いですよ」と園長の森下さん。園は広くはなく通路も狭いので、来場者が多い土日は撮影が難しくなる。午後3時からじっくり2時間半、独り占めで撮影させてもらった。今年はカンカン照りが少ないから花の傷みがないとのこと。あと1週間はもちそうだから、雨を期待しよう。

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ガクアジサイのオンパレード。次回はもっともっと大接近してみよう

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「あじさい園」は森下さんが自宅周辺の畑にコツコツ植えて作り上げた。こじんまりしているが、根強いファンが多い


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2組の畑

 坪野部落2組の6軒で小さな畑を作っている。1週間前にはタマネギ、今日はジャガイモをSさんと収獲した。タマネギは上出来だったが、収獲が少し遅かったのかも知れない、ジャガイモは腐ったのもあって70点だった。それでも1軒分の量はスーパーの値段を参考にすると800円から1,000円だろうか。3年前に出し合ったお金も底をついたので、秋には1,000円づつ集めて大根や白菜、タマネギを植えたい。6,000円あれば2年はもつだろう。

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猿対策の囲いを外し記念撮影。春先はヤンキースの帽子だが、この時期になると麦わら帽子。完全な田舎のおっさんになる

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メークインと男爵、ともに種イモは我が家の残り物。暑いので柿の木の下で6等分した

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剪定

 左目の飛蚊症が強烈で、最近はパソコンを見るのが億劫になる。掛かりつけの眼科で瞳孔を開いて検査してもらった。白内障はあるが網膜に異常はないとのことで経過観察になった。両目の瞳孔を開いたのだから眩しい眩しい。家に帰って4時間ほどカーテンを閉めて過ごした。やっと楽になり、午後2時から3時間かけて生垣の剪定をした。広島の自宅で汗を流す唯一の仕事だ。曲がりなりにも世帯主だからこれぐらいのことはしなくてはならない。

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3年前かに思い切って木を低くしたので、剪定ゴミは少ない。築約30年で壁のメンテナンスも家の補修もしていないので、世帯主と同じぐらいくたびれてきた

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花いっぱい

 安芸太田フォトクラブの例会は、参加者5人で30点にも満たない出品になって、これまでになく低調だった。花のアップが多く華やかだったが、花を置く位置やアングル、バックの処理、ボケの使い方、光の当たり方など課題があった。花は手強い。来月の撮影会は、芸北・掛頭山からの朝日に染まる雲海になった。さて首尾よく事が運ぶかどうか。3時半起床で5時前到着、前日夜に決行を判断する私にはプレッシャーがかかる。

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川・森・文化交流センターのロビーにあるクラブのミニギャラリーに作品を展示するクラブ員。傾きの微調整に気を遣う

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出品数が少なく、上位作品を選ぶ投票はしなかった。右下は私の写真

左上=雨に濡れたアジサイ。バックの処理に気を配って、しっとりとした雰囲気を出せた

左下=画面いっぱいに正面からとらえて成功。シダは脇役になるのが普通だが迫力がある

右上=水草の間へ屋根が入り、お互いが邪魔しなかった。落ち着いた吉水園を表現できた


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ジャガイモ収獲

 週末が雨模様なので、じゃがいもの半分でも収獲しようと、ワールドカップの対ギリシャ戦が終わるとすぐ畑へ出た。土はふかふか、手掘りしていると驚いたミミズが次々に這い出してきた。出来は上々で、特にメークインは規格外の大きさが多くあった。ジャガイモは日常的に使う食材ではないので毎年、年明けごろにはしなびて芽を出すものが残ってしまう。「プレゼント作物」として位置付けて、無駄にならないようにしなくてはいけない。

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収穫前と後。上の写真の草を取った場所にはタマネギやニンニクの囲いがあった。二日前、2時間がかりで草を抜いた。右側の囲いに残り半分のジャガイモがある

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自生した赤シソを残すように草を抜く。全く手がかからない「作物」だが、シソジュースになって夏には喉を潤す。先日スーパーで売られているのを見て驚いた。手前の緑はズッキーニ、奥にはスイカとカボチャ

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左がメークイン、右はキタアカリ。小さい芋も残さず収獲しないと、思わぬ時期に、畑の思わぬ所から芽を出す。この後、暗い納屋に納めた

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雨しっとり(田之尻など:14年6月17日撮影)

 午後は安芸太田フォトクラブの写真展の撤収作業をして、いきいきサロンで使ったカローリング用具を筒賀支所へ返却した。帰り道、井仁の棚田を経由して田之尻の「あじさい園」で撤収作業をしたクラブ員と合流。園長の森下さんによると「見頃は1週間か10日ぐらい先」とのことだった。他のお客さんもいて賑やか、アジサイにはやっぱり雨がいい。同園は坪野から約3キロ、畑仕事をしていて雨になれば、すぐ撮影タイムに切り替えて出かけられる近さだ。

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井仁の棚田。あじさい園で合流する約束があったので、雲の流れをじっくり待つ時間はなく、特急撮影になった

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あじさい園の3点。大失態、バッテリーが少なくなってマクロレンズに替えようかと思ったところでダウン

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座り込んで頑張るクラブ員。通路が狭いからお客さんが多いときは、迷惑を掛けないように気を配らなくてはいけない

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いきいきサロン

 今年度第1回目の「いきいきサロン」が開かれた。メニューはカローリングと久保さんの運動指導、保健士の井上さんが相談を受けた。カローリングは1回2投を3回繰り返して合計点を競う、完全なローカルルール。最高は6点で私は1点、0点の人もいたが和気あいあいだった。久保さんは水分補給の大切さアドバイス、いつもの巧みな話術で賑やかな体操に引き込んだ。若い井上さんへは「また来てくださいね」とエールが送られ、和やかなサロンになった。

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練習ではそれなりの点数が出たのだが、本番になると的へ届かないことも多かった。力は必要ないメンタルなスポーツだ

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ゲームの合間に血圧を測定する井上さん。もちろんカローリングに参加してもらった

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両手が交互に違う動きをする体操に皆さん苦戦しながら爆笑。若い井上さん(左から二人目)はギブアップして頭を抱えてしまった

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厨房ではヘルスメイトさんが昼食を準備。見栄えも栄養バランスも味付けも申し分なし

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ヤマボウシ(臥竜山など:14年6月14日撮影)

 午前7時から3時間の草刈り隊、午後1時からは安芸太田フォトクラブの撮影会。行先は芸北・臥竜山から千町原経由で尾崎沼のスタンダードコースで、ヤマボウシの見頃を期待した。雲の中に入れば最高だったがそれは贅沢と言うもので、晴れ時々曇りの晴れを待ったり、曇りを待ったりする撮影になった。臥竜山の空気はひんやり爽快、アカショウビンの鳴き声も聞こえて、快適快適。さて作品の出来栄えは・・・。

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臥竜山のヤマボウシ3点。昨年に比べ花は若干少ないように感じた 

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林道わきに咲いていたコアジサイ。群生していたが、木漏れ日に浮き上がってくれる花はそれほど多くはない、しかも短時間

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雲の中か雨が降っていたらいい雰囲気だろうが。雨が続いたお陰で苔が生き生きしていた

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所要がある人が多くて参加者は6人。あと一人はどこか行方不明

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尾崎沼。わずかに日が差して木漏れ日のスポットライトが出来た。スイレンに的中しなかったのが残念

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草刈り4連発初日

 今日、実家の草刈りをした。明日は坪野の家の周り、土曜は草刈り隊、日曜は坪野の水路沿いと4日連続の草刈り出動になる。雨が続いたためか草は瑞々しく伸びていて、比較的刈り易かった。少しでも先送りしたら、草丈が長くなって苦戦する。この時期、草刈り機のエンジン音はどこからか必ず聞こえてくる。その音にせかされる気分になり、結果的に集落が綺麗になるのだろう。お盆までには更にもう1回、それでやっと里山が帰省者を迎えられる。

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草刈り前と後。橋の手前と野菜の畑、その上の段の3か所は田んぼで、小路の上は畑だった。画面にはないが山際まで数枚の畑があった。ギリギリのところで山になるのを防いでいる

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全部は刈れなかった。家はSさん宅、左にはHさん宅があった。昔はZ型の坂道を登っておられたが、近くに道路が通り、坂道は使用されなくなった。子どものころ、走り回って遊んだ所だ

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