楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

3回目の写真展

 呉市内の「ぎゃらりいcafe しもなか」で、3年ぶり3回目の写真展を開くことになった。12月29日から1月31日まで。会社の同期で、安芸太田町筒賀の木工陶芸館で活動している木村さんとのコラボ展。ギャラリーの主人とはひょんなことから縁が出来、オープン間のないころに展覧会を開いた。当時、利用は少なかったが、今は順調に埋まっているという。呉は7年半勤務した地、知り合いの写真店にあいさつし、中国新聞呉支社で油を売った。楽しい一日。

4520しもなか159301 
こじんまりしたギャラリー。料金は儲け度外視の超格安がありがたい

PageTop

ドック入り

 購入からもうすぐ7年、広角系ズームレンズのオートフォーカスが動かなくなった。いつもお世話になっているYさんに修理を依頼した。代替のレンズは、車検時の使い込まれた代車とは違って、「両手では足りない万円」の新鋭機種だった。先入観があるためか、解像度は一段上のように感じるから困ったものだ。修理の見積りはいくらになるか。高額になった場合、新規購入と天秤にかけることになる。年金生活者が決断を迫られる事態になるかも知れない。

4508レンズ159291 
ドック入りするレンズ。9割以上はこのレンズで撮影している。月1000回シャッターを切ったとすると、年1万2000回、7年で8万4000回になる。そこまでにはならないとしても6万枚は撮っているだろう。ご苦労さん

PageTop

壁紙(芸北・雲月山:15年9月27日撮影)

0567壁紙 

PageTop

風よ吹け(雲月山など:15年9月27日撮影)

 ススキを求めて芸北・雲月山へ。あすなろフォトクラブの撮影会は快晴で始まり、適度の雲が出たものの、風が吹かないため苦戦した。たまに吹いても、雲がタイミングを合わせてくれずイライラが募った。こんなとき私はブツブツ言いながらチャンスを持つのが癖だ。「尾崎さんはお天道さんに注文が多い」と、よく冷やかされる。ススキは深入山と雲月山があと1週間ぐらい、芸北・千町原は撮りごろになっている。愛好家の皆さん、そろそろ秋狙いですよ。

0468津浪159271 

0476津浪159272 
芸北・雲月山への途中、加計・津浪の集落へ。幸先よくコスモスが出迎えてくれた

0498草安159273 
雲月山へ行くとき、しばしば立ち寄る芸北・草安の農業用ため池。あまり知られていない穴場だ

0547雲月山159274 

0567雲月山159275 

0591雲月山159276 
雲月山の3点。2枚目はやっと吹いた弱い風風、3枚目は無風、傾いているだけだ

0625霧が谷159277 
芸北・霧が谷。秋らしくなるのは2、3週間後ぐらいか。冬に向け何回か通うことになる

0666長者原159279 
長者原のカキツバタ。滅多に通らない道を走ったら、思いがけず出迎えてくれた

0652長者原159278 
定点撮影している長者原の廃屋。「がんばれ」と思うことはなくなって、静かにときの流れを見つめるだけになっている

PageTop

参加者5人

 都合の悪い人が多く、フォトクラブの例会参加者はわずか5人だった。出品された24作品のレベルが低くないのが救い。人数が少ない場合、投票方式にすると得点が偏るので、選ぶ方法を変えてみた。順番に一人が1点づつピックアップし、二回りで10点を選んだ。妥当な結果が出たように思う。町内の火葬場から写真展示の相談がある、とクラブ員から報告された。待合室が殺風景なのだという。古里を静かに見つめてもらうには、いい場所かもしれない。

0424例会159251 
参加者の一人は、お気に入りの2作品を選んで午後7時半からの会議で中座した。4人では寂しい、10月はネジを回そう

0428例会159252 
上位に選ばれた作品。右下は私の写真

左上=撮影場所は家の近くにあるごく普通の集落。畑だった急斜面に咲く彼岸花を、青空と
     いい形の雲が引き立てた。題材はすぐそばにあるものだ

左下=望遠で開放。赤ソバ畑を紅一色でまとめることに成功した。計算通りの出来栄えに作
     者は満足そう。今日の中国新聞にも紹介されている。多くの人が狙う

右上=苦労して、ここしかないアングルを探したのが分かる。画面内にまとまり過ぎているの
     で、上辺か下辺と左辺を少しトリミングした方が良いように思うが

PageTop

見浦牧場(深入山など:15年9月23日撮影)

 安芸太田フォトクラブの撮影会の集合時刻は午後1時。深入山に着くころには雲が多くなりススキは光らなくなった。秋を探すには苦戦。そんな中で戸河内・小板の初めて訪ねた見浦牧場が大収穫だった。偶然に出会った牧場の奥さんに放牧地を案内してもらった。深入山を背に広がる牧場は、広島県とは思えない風景だった。新緑や紅葉のころを想像すると、なぜ今まで来なかったのか悔しい。今後の撮影も快く了解していただき、楽しみが一つ増えた。
                                                                      ※見浦牧場 http://miurafarm.way-nifty.com/

0290小板159237 

0287小板159236 

0307小板159238 
突然の訪問にもかかわらず、奥さんから年中無休の仕事や牛の行動について聞けた。草をはみながら移動する牛たちの邪魔にならないように撮るには、向う合わせの経験が必要だ

0254深入山159233 
 
0266深入山159234 

0278深入山159235 
深入山山麓の3点。ススキはそろそろ撮りごろだ。秋の空が広がる日の撮影登山がお薦め

0328千町原159239 
千町原の赤そば畑、昨年より作付けが広くなっている。ポケットにあった202円を募金した

0360千町原1592310 

 0408千町原1592313

0374霧が谷1592311 

0398 霧が谷1592312  
千町原と霧が谷の秋の始まり。曇りの夕方でもなんとか写真になるから、あれこれ条件を付けない方がいいようだ

PageTop

イタチ捕獲

 夜、家の周りや畑を掘り返す小動物を捕まえるため20日、捕獲許可を受けている清水さんに罠をかけてもらった。21日朝、広島の自宅へ帰っている私へ「捕まった」と電話があった。イタチだった。役場へ連絡して指示がないと処分は出来ない。連休明けまでそのままにしておくしかなかった。48時間飲まず食わずで衰弱しているようだが、近寄ると威嚇の声を上げた。近所の家でも掘り返されている。本命はアナグマやアライグマ、引き続き罠をかける。

0245イタチ159232 
餌は私用の豚肉。親指ぐらいの大きさの肉を釣り糸で結んで仕掛けに引っ掛けておく。獣は用心深く、捕まる確率は低い 

PageTop

プチ旅 奥出雲

 蕎麦か、肉か、魚かー。前夜の協議は結局、蕎麦でまとまり奥出雲へのプチ旅となった。合格その1は、巨岩が谷を埋める「鬼の舌震」。高さ45㍍のつり橋とバリアフリー遊歩道が整備され、散策は快適だった。合格その2は、地域の交流会館で住民が運営する川西そば工房。水車で挽いた粉で作った手打ち蕎麦を堪能した。事件が「そろばんと工芸の館」で起きた。ふらりと立ち寄ったのに、藤友さんが超格安に引きずられて食卓テーブルをご購入になった。

4451鬼の舌震159221 

4464鬼の舌震159222 

4472鬼の舌震159223 
「鬼の舌震」の3点。谷へ落ち込んだ巨岩が独特の景観を見せる。バリアフリー遊歩道が新設され車いすでも入れる(3番目の写真)

4487川西そば159224 

4489川西そば159225 
川西そば工房。営業日は1月から3月を除く毎月第2、4日曜日と5月、11月の祝祭日。今年はシルバーウイークも加わったようだ。地区行事が重なった場合は休業するのが、住民が運営する店らしくて微笑ましい

4494そろばん159226 
特産の算盤を見に入った「そろばんと工芸の館」。多くのテーブルが並んでいて、その中の一つに超格安の上に3割引きがあった。値札を見せる妻、悩む藤友さん。究極の衝動買いになった

4504たたら159227 
締めは「奥出雲たたらと刀剣館」。昭和52年、日本刀に必要な玉鋼の供給と製鉄技術の伝承を目的に「日刀保たたら」が復活した

PageTop

敬老会

 坪野地区の敬老会が開かれた。敬老者の参加は少し減ったが、元気な姿が見られるのは地域にとっては大切なことだ。部落長の林さんは若いころにたしなんだ詩吟を披露、1回だけ声が途切れたが3日前からの練習にしては立派なものだった。カラオケでは常連が自慢の歌声で盛り上げた。私はいつもの撮影担当、自然な明るい表情を狙うのだが、高齢者の場合なかなか難しい。夕方には広島へ帰るため、「アルコールなし」がちょっと残念だった。

0010敬老会159201 

0015敬老会159202 

0022敬老会159203 
元気な姿で会えるのが何よりのご馳走。お互いを気遣いながら会話が弾む

0040敬老会159204 
コーラスグループは都合で出演できない人がいて5人になった。澄み切った声が響いた

0168敬老会159205 
身振り手振りを交え、張りのある声で歌う敬老者の山本さん。全く歳を感じさせない

9992敬老会159207 
詩吟を初公開する林さん。私とほぼ同年代なのに渋い、地域には芸達者がいるものだ

0209敬老会159206 
最後は「ふるさと」を全員で合唱。また来年、達者で会いましょう

PageTop

草刈り隊最終日&敬老会準備

 昨日19日、4月下旬から始まった休耕田の草を刈る「草刈り隊」が最終日になった。1クール4回が4クールだから16回出動したことになる。少人数の出動もあったので実数は20回を超えている。草刈り隊の活動がなかったら風景は荒れる。際どいところで持ちこたえているのが現実だ。毎回2時間以上汗をかいた隊員に拍手。午後からは敬老会の準備だ。毎年のことで要領は分かっていそうだが不確か。パソコンを持ち込んで、昨年の写真の世話になった。
                
※FC2が障害を起こしたため、一日遅れの更新になりました。

9874草刈り隊159191 
休耕田を刈り終え、ついでに道路の法面も「やっつけた」。このあと、自分の所有地の草を刈る人もいた

9879敬老会準備159192 
敬老会の準備。高いの、低いの。右じゃの、左じゃの。私は口だけの作業をしている

PageTop