楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

完封負け

 25日のカープ初観戦は巨人・菅野に完封されてしまった。得点した際の「宮島さん」の合唱も、万歳の連呼も出来ないわけで、ストレスが溜まった。席は外野2階のプレミアムテラス。ゆったりしていて球場全体を見渡せるいい場所なのだが、如何せんホームが遠い。球筋はもちろん、ファウルなのか空振りなのかよく分からない。視力の衰えを実感した。旧市民球場の外野から球審の判定にヤジを飛ばしていたのは、遠い昔の幻だ。次は5月17日、DeNA戦。

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8人席。弁当とおつまみでテーブルは狭くなり、ピッチャー2杯のビールは程なく空いた

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席は山口銀行の「銀行」の上。看板があるから場所を特定して撮影できる。CCダンスに合わせて踊っているように見える

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7回裏、この時ばかりはいつもと同じように気勢はあがったものの・・・

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8回裏、2死一、二塁。菊池の鋭い当りはサードライナー。逆転になるところだったのにガクッ

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娘(1枚目の写真に顔、背番号60)と球場の通路を一回りした。スタンドに空席が見えるはずだ、試合経過に関係なく多くの人が歩き回っている。楽しいボールパークだ

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日めくりカレンダー企画

 地域おこし協力隊の松岡さんが担当している、「あきおおた家族」に送る日めくりカレンダーのモデルになった。「あきおおた家族」は町内外、県外に住む安芸太田ファンで約100人が登録している。その人たちへ定期的に町の情報を提供する事業だ。今年の企画は住民が写真で登場する日めくりカレンダー。4月の安野地区に続き、5月は坪野が対象地区で撮影が追い込みに入った。私はブログ名にちなんで、耕運機と三脚上のカメラを小道具に使って納まった。

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大笑いでポーズ。午後1時の撮影なので顔が影になった。場所もアングルも私が決めたのに、若干のミステーク。三脚が二脚になったのはご愛嬌。この後、草刈りと耕運作業を1時間半ほどして、カープ観戦のため広島へ帰った(25日撮影

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クラブ訪問⑤ 矢野写真同好会

 22日に訪問した矢野写真同好会の訪問記が県写真連盟の各クラブへスピード配信された。それには事情があって、今日24日は町役場で振興会長会議、家の周りの草刈りと種蒔き。明日25日は引き続き草刈りとマツダスタジアムで巨人戦の観戦があり予定がびっしりだった。そのため、23日の日曜の午前中に書き上げなくてはならなかったのだ。午後には事務局へ送信して、関係者のチェックを受け、昨夜遅くOKのメールが入った。新聞は早いに限る。

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クラブ訪問記の紙面スタイルはほぼ完成形になった。記事は後からどうにでもなるが、写真は現場で内容を考え、枚数を計算しなくてはならない

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自治振興会会議

 町政について自治振興会長に説明する会議に出席した。冒頭、職員の不祥事を詫びる町長の挨拶から始まり、50分間にわたって経過説明や処分内容の説明が続いた。2年前に職員の贈収賄があったばかりで、組織、管理、教育、仕事のさせ方、させれられ方に欠陥があるのでないかと思う。属人的な要素以外に深刻な問題が背後にあるはずだ。振興会長には私を含めて中国新聞社出身が3人いる。佐々木千早さんと梅田昇二さん。古里で頑張っている。

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厚さ約1センチのA4判資料が配布され、概略が説明された。アリバイづくりの儀式のような感じがしないでもない

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例会訪問・矢野写真同好会

 県写真連盟に加盟している矢野写真同好会の例会へお邪魔した。作品の提出はプリントではなく、プロジェクターでスクリーンへ投影する方式。会員は12人、今日の出席者は6人だったが、意見が活発に飛び交い、会の自由な雰囲気が伝わって来た。一緒に参加した小西副会長、小下事務局長も作品について感想を述べる気安さがあった。懇談では、県写連による撮影情報の発信や例会への講師派遣、クラブ間交流について話された。役員会で協議したい。

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各自がUSBを持ち込む。機材は公民館の備品で無料。パソコン画面に比べ、スクリーンは明る過ぎるのが少々難点だが、大画面が魅力だ。「会員の負担軽減です」

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先生役はおらず、会員からは率直な意見や感想が出された。持ち込みのコーヒーを飲みながらリラックスムード

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春爛漫

 安芸太田フォトクラブの例会は4月から夏時間の19時開始になる。太陽の出入りが生活に影響する田舎ならではの配慮である。18時に来る人がいるかと心配したが杞憂だった。欠席者も作品を提出していて、テーブルは「春爛漫じゃねぇ」になった。上位10点のうち9点が安芸太田町内の作品、1点は撮影会での湯来・湯の山だから、地元密着クラブの本領発揮だ。私の知らない場所もあった。こんなとき「(場所は)言わりゃあせん」で爆笑になる。

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投票段階で話が弾み、投票用紙にお気に入りの番号が記入されるまで時間がかかる

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上位に選ばれた作品

左上=湯の山のしだれ桜。白い両サイドは気にかかるが、横位置だと致し方ない。展示の関係
     上、縦位置写真はほとんど出品されない。縦位置の額を用意しようか

左下=与一野のしだれ桜に合わせて展示された案山子。桜が欠けているのが残念だが、それ
     よりユーモラス優先。転がっているビールの空き缶にちなんで題名は「花見じゃ~」

右上=夕陽に桜が微妙に映えている。三角の山は、地元なのに撮った本人も初めて知ったそう
     だ。桜が教えてくれた「誰にも言わりゃあせん」撮影ポイント。でも教えてしまう

右下=筒賀・井仁。棚田で田植えの準備が始まった。「田ごしらえ」と言う。これから風景が日々
     変化するから、いつでも題材になる。作品らしく撮ろうとしない、自然体がいい

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粗代

 実家の田植え準備がいよいよ始まった。3月の粗起こしに続く粗代かき。川の水量が多く、田んぼへみるみる水が回った。いつものようにトラクターを使うのは私、あれこれ細かい周辺作業をするのは次兄で、お互い一人旅のような仕事になる。変形棚田で、隅っこは残るし、どうしても同じ所を通ってしまう。何回やっても無駄のないトラクター走行が出来ているかどうか分からない。本日は計8枚の田んぼ、明日は6枚、水が不足気味の田んぼがあり少々不安。

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作業した8枚の田んぼ。写真をクリックして拡大すれば何とか分かる。8枚目はさてどこに

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1日中戸外

 初夏を思わすような好天、絶好の楽農日和になった。タマネギの草取りに2時間、堆肥の運搬と鋤き込みに2時間半かかり、久しぶりにいい運動だった。本日の締めは冬用タイヤの交換。いつもは春分の日ごろだが、今年はなぜかタイミングが外れて今日まで延び延びになっていた。普通のタイヤより大きく重いので、納屋からの運搬や装着に骨が折れる。家の周りの草も一気に勢いを増してきた。明日は実家で粗代をかく。体が追い立てられる季節が来た。

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ネットが掛かっているのがタマネギ、その右は芽を出し始めたジャガイモ。手前は堆肥を鋤き込んだ場所。ナスやキュウリ、トマト、ピーマンなどを植える予定だ

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11年目に入った愛車。少々高額なタイヤなので使い切りたい。タイヤを理由に車の買い替えは3年ぐらい先

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雨中(与一野など:17年4月17日撮影)

 地域住民の受け入れが終了したので、しだれ桜の戸河内・与一野で開いていた写真展を撤収した。折角の雨、まだ散ってはいないから、渡りに舟の臨時撮影会になった。漂う霧を願ったが思うようには出ず消化不良気味になった。だが、雨の写真は少ないから、それはそれで納得しよう。雨を狙う写真愛好家に出会うかと思ったが誰もいなかったのが意外だった。帰り道は温井ダム経由、雨はますます強くなり、撮影は難しくなった。滝山峡は春紅葉最高潮。

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与一野。撤収作業前にはわずかに霧が流れていたが、いざ撮影になると出なくなった。手持無沙汰のクラブ員

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寺領。帰り道、桜に引き寄せられて立ち寄ると、郵便配達員が偶然に走り、慌ててパチリ

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温井ダム。雨が音を立てて降りだして、撮影意欲は失せてしまった。春紅葉が輝けばウキウキしたのに

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多忙な一日                                          (戸河内・与一野:17年4月16日撮影)

 雨上がり、霧が漂う朝。与一野のしだれ桜が絶好の撮影条件になっただろう。午前は2時間の水路掃除、午後は3時間の地区協総会でたっぷり地域活動に費やした。午後4時半、与一野に到着した。傾いた陽が満開の桜を浮かび上がらせ、多くの写真愛好家が盛んにシャッターを切っていた。地元の人に聞くと「朝6時前から来られました」。観光客も絶え間なく続いたようで、お迎えした地元の方々はお疲れの様子だった。雨予報の明日が撮り納めか。

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昨年、崖が崩れた国道沿いの水路。年1回砂利を取り除く。金属ネット覆われた絶壁の下での作業

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集落内の水路から出された土砂。久しぶりの本格撤去で大量になり、重労働だった

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地区協総会では例年、防火訓練をする。今年は総会の前に、広島市が作成した15分の防災ビデオを見た。
坪野地区は急斜面が多く、身につまされた

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与一野。わずかに散り始めた。この位置に多くの三脚が立つ、私はいつものように手持ち撮影でブラブラ

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反対側からだと写真愛好家が水面に映る。しだれ桜はこのような光景を見ているのだろう

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このアングルを狙う人はほとんどいない。私にとっては定番ポイントである

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しだれ桜の正面にあるお宅。夕陽に照らされいい雰囲気になった。撮ったのは私だけ

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 おまけの1枚。13日に咲き具合を見に行った際のカット。自動補正してさらに追加修整した。実際とは異なる。ときにはこんな無茶をするのもいいか。

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