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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

新電子レンジ

 大晦日朝、13年間働いた電子レンジが動かなくなった。メッセージが「基板故障」なので買い替えた。12月には洗濯機が異音を発生して更新した。合わせて14万円、痛い出費が続いた。説明書も読まずに次男がセットしたが、スイッチが入らない。「コンセントがダメになっとるんじゃないんね」と妻がイライラ、「餅つき」のブログを書く私を見ながら不機嫌になった。なんのことはないブレーカーが落ちていただけ。説明書にちゃんとそのことが書いてあった。

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故障が朝で良かった。セットする次男と妻、牛乳や酒を温める操作方法だけ教えてもらおう

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餅つき

 年末恒例、30日は妻の実家で餅つき大会。娘夫婦を除く4人が参上した。私は朝から鼻水ジュルジュルで戦力外、長男は右肩痛で1軍にやっと入れても控え扱い。次男が登板したが、力仕事をする職業ではないので完投する体力はない。実家の長男と婿さん、親戚の若手が主力になってゼイゼイ言いながら9臼をつき上げた。3年前まで餅をこね、運んでいた祖母は炬燵のお守役になっている。引き継いだのは妻の従妹の63歳、向こう十五年は安泰だ。

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つき手は実家の長男(手前)親戚の若手。右端は10年後に戦力となる実家の孫の小学1年生

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つき上がった餅を落とさないように運ぶ従妹。「行くよ、行くよ」と大きな声が響く。餅は熱い

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ペンタックスリコーファミリークラブ展

 18日から始まった「ペンタックスリコーファミリークラブ山陽支部」の写真展へ出かけた。孫の誕生や坪野での事務処理があって、今日までずれ込んでしまった。普通は初日か、早めに行くのだが、会期が1月26日(金)までなので甘やかせてもらった。16人がそれぞれの得意が分かる32点を出品。昨年が13人だったので賑やかになった。10月、広島県写真連盟のクラブ訪問をした際に見た作品もあって親近感があった。クラブを訪問しているメリットだ。

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もみじ銀行本店ロビー(中区胡町)。ギャラリーではないので雰囲気には欠けるが、一人でも多くの来店者へ写真の魅力を伝える意義がある

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お七夜

 孫の杏ちゃんが退院し、家族3人で帰って来た。赤ちゃんの泣き声が我が家に響いたのは、今回お母さんになった娘以来で34年ぶり。そのころの記憶は薄れているが、大人を振り回す泣き声の「強さ」を改めて感じる。兄二人もいたのだから、妻は戦場のような日々だったのだとつくづく思う。お七夜のささやかなお祝いをした。新生児死亡率が高かった昔、生後1週間は人生最初の難関だったに違いない。節目節目のお祝いには、喜びや願いが込められている。

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お寿司をとって乾杯。お七夜では本来、命名札を神棚や床の間に飾るのだそうだ

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地区協懇親会&土砂撤去

 坪野地区連絡協議会の懇親会が開かれ、1年間の行事を締めくくった。毎年、変わらないような1年だが、地域は1つ歳を取る。ジワリジワリと衰退するが、住民の力で立ち向かうしかない。会長としては皆さんの活動に感謝するだけだ。ほろ酔い加減の後、有志で水路のコイのたまり場の土砂を撤去した。田舎には排水ポンプや運搬車があるのは普通で、電気は近所にお願いした。ワイワイ言いながら、作業は2時間ほどで終了。その後、お疲れさんで再びグィ。

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地区協の部長会議を10分程度で切り上げ、懇親会へ移った。弁当は税別1,500円、飲み物は寄付のストック分で賄い、自己負担1,000円。財政は潤沢ではなくささやか

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土嚢で堰き止め、溜まった土砂をかき出し、運搬車に積み込んだ。たまり場の底はコンクリートだったが、今回初めて分かった

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作品説明方式

 県写真連盟のクラブ訪問で見た様々な例会運営を参考に、安芸太田フォトクラブで初めて、作者が自分の作品を説明する形を取り入れてみた。戸惑いも見られたが、緊張感があったのではないかと思う。川・森・文化交流センターのロビーに展示する10作品も順番に一人1点ずつ選んでもらった。選ばれた作品は妥当だった。投票して、私が講評するスタイルも変える時期に来たのではないかとも思う。意見を出し合った後に、投票する方法もある。検討課題。

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参加者5人。最近体調不良や家族の介助で参加者が低迷している。が、作品のレベルはまずまず。早く復帰してきてほしい

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上位に選ばれた作品。

左上=深入山・いこいの村ひろしまの送迎バス。顔になる被写体は面白い。バックミラーが耳に
     なり、ワイパーがゴーグルを作った。題名は「怪人登場」。

左下=撮れそうで、なかなか条件がそろわない題材。綿帽子が適度で柿の形がほど良く残っ
     た。バックの処理も計算通りうまくいった。

右上=撮影会での作品。短時間だが日が差して、冬晴れの里山を表現できた。出来れば右の
     除雪していない道の轍をもう少し入れたら、暮らし感が出た。

右下=雪が降った里に朝日が差し、柿が透明感のある赤に輝いた。爽やかな空気感が感じら
     れる。こんな光景が家の近くにあるのだから、田舎暮らしはある意味、贅沢だ。

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杏ちゃん ようこそ

 初孫・杏ちゃんようこそ。嫁いだ娘が今朝2時33分、3,800グラムの女の子を出産した。楽しみにしていたお父さんはインフルエンザに罹り、かわいそうに面会は当分お預けになっている。昨夜7時から妻が一人で激闘に付き添った。様子を聞くと男の無力さを感じる。2100年に杏ちゃんは83歳、平均寿命は100歳を超えるのではないか、人口は6,000万人台とも予測される。どんな日本に、世界になっているのか。平和で、健康で、幸せな人生を願うばかり。

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人生12時間が経った杏ちゃん。もっとも、生まれる前から「あんちゃん」と呼ばれていたからもう少し長い

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70歳を前にやっとお爺さんになった。妻は待ちに待ったお婆さん役が嬉しそう。「指が長いと背が高くなる」と聞く。小さな足の指は長い、娘は幼稚園の頃、頭一つ高かった

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壁紙(戸河内・松原:17年12月17日撮影)

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またも止まぬ雪                                           (芸北など:17年12月12日撮影)

 安芸太田フォトクラブの男3人が、降りしきる雪の芸北へ突っ込んだ。12月だから雪に埋まっているわけではなく、太陽が顔を出すのはほんの数秒で、レンズが濡れる悪条件が重なった。シャッタースピードは1/15秒程度にして雪を流すようにした。手持ちだからブレも覚悟の上だ。芸北は1メートル以上にならないと撮る気がしない。今年は雪が早くて多い。年内にもう一、二度、撮影に出かけたいが、タイミングが合うかどうか。大雪、冷え込み、好天を期待。

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板が谷と松原。雪の民家は好きな題材だ。枝にもっと雪があれば良かった。下の写真、運よく短時間日が差した

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深入山と国道191号沿い。1月下旬ごろになれば林の中へ入っていけるが、まだふかふかなので、車内や道路からのチョロスナ(ちょろっとスナップ)

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聖湖畔の定番ポイント。奥の川筋あたりに日が当たるのを待ったが、思う場所へは日が差してくれない

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八幡原で青空が出たが、束の間。すぐ全天雪雲に覆われた。屋根の雪が少なく、普通の風景に見えて序の口の冬

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草刈り隊忘年会

 16日は2夜連続の忘年会。草刈り隊の収支などを承認する総会の後、会費2,000円のささやかな宴会が開かれた。受注面積が増え、作業は約100時間増の478時間に達して、14人の隊員ではほぼ限界になった。高齢化がさらに進み、依頼が増えても慎重でなくてはならない。話題は水路の管理や河川敷の木の伐採など、地域が抱えている課題に広がり、臨時総会のようになった。「酒の席の話」にならないよう、もう一人の部落長が細かくメモした。

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テーブルの上は寂しく見えるが、寿司にオードブル、おでんがあってこれで結構盛り上がった。手前左は出された意見をメモする板谷さん

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欠席者は二人。若手が二人いて平均年齢は67歳ぐらいか。田舎では老兵になっても消えるわけにはいかない

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