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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

三段峡の植物撮影

 三段峡ガイドブック用の植物調査をする女性4人グループに同行して、水梨口から猿飛、三段滝コースを歩いた。要望に応じて撮るのだが、普段では全く気付かない被写体が多く、逆光や邪魔者の写り込み、煩雑なバックなど条件は悪い。マクロレンズの使用もあった。私にはどの程度貴重な植物なのか分からないし、名前もすぐ忘れてしまう。植物愛好家の記憶力や細かい部分の違いを整理できている能力には、とてもついていけない。

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植物を確認しながら歩くグループ。指示された植物を撮ればいいのだから気は楽だが、期待に応えられるか若干の不安はある

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画面がゴチャゴチャするのを防ぐため絞りを開けるが、絞りをそのままにして大木を見上げて撮ってしまい、再撮が何回かあった

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イノシシ出没

 イノシシが毎晩のように出没している。食べ物はミミズだろう、植物の根だろう、と言われるが定かではない。昨夜、家の周りを掘った。田んぼでは深い穴を掘るが、家の裏の空き地は硬いためか歩きながら鼻先で探ったような跡が残っていた。私が寝ている場所からは10㍍ぐらいしか離れていないが、鼻息や物音は聞こえない。田舎の夜は獣にとっては安全、タヌキやイノシシの独壇場だ。罠を仕掛けて捕獲しないと、集落のいたる所が掘り返されてしまう。

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イノシシが掘った裏庭。食器を洗い、台所の窓を開けて気が付いた。深さ5㌢ぐらいのスジがクネクネと続く

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三段峡&臥竜山2

  三段峡ガイドブック用撮影の最終コース、三ツ滝―出合滝間を歩いた。観光客が最も少ないコースだろう、写真愛好家ら4人と出会っただけだった。探勝路には草が伸び、ひょっとして熊が出てくるのではと不安にもなった。お薦めは出合滝から奥へ少し入ったあたりの雑木林。陽の光が差し込むと爽やかだ。斜光に紅葉が輝いた。紅葉前線は三ツ滝から一気に下って行く。ある人が「正面口から三ツ滝まで歩き通すと、どこかが見頃になっている」と言っていた。

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スタートは三つ滝。樽床ダム堰堤から近いので、何回も来ている。樹木が変化するので、ガイドブック用に古い写真は使いたくない

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岩壁に生えていた木が倒れたが、根はしぶとくしがみつき、黄葉を見せた。枯れるのか、どっこい生きて枝を上へ伸ばすのか

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小さな滝だが、通るたびに撮りたくなる。バックに林があるから縦位置がいい

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大木を大木らしく撮るのは難しい。接近して見上げていると、木肌の面白さにも気付く

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爽やかな落葉樹の林を探勝路が抜ける。左右や上をキョロキョロ、ときには後ろも振り返ろう

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出合滝。これまで川辺まで下りていない。ロープを持参し、複数でないと不安だ
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帰る前、二日前に行った臥竜山へ入った。紅葉は一気に進み、様相は変わっていた

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神楽

 坪野では2年ごとに秋祭りで神楽が奉納される。今年は試験的に高齢者が来やすいように夜から午後に変更した。うどんやビールなど飲食の販売も試みた。来場数は例年並みだったが、ネットでPRした効果で大阪と愛媛から熱心な神楽ファンが駆けつけた。びっくりだ。神楽の写真は演目のストーリーがよく分からず、決めポーズの抑えどころが難しい。夜は日本シリーズ初戦、延長引き分けで11時を過ぎ、昼からズッと酔った状態になり、ブログが一日遅れた。

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うどんの販売が好調、赤字は出なかったようだ。法被が倉庫で見つかってスタッフが着用した

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神楽所だけに観客の飛び入り参加もある。演目は「悪狐伝」、ふざけた部分があり会場が沸く

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めでたい演目の恵比寿。鯛を釣り上げ、餅まきがあって会場は盛り上がる

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八岐大蛇。大蛇が火を噴きながら出てきた。その煙が消えず、会場は霞んだ。クライマックスになってやっと撮れた

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壁紙(芸北・臥竜山:18年10月26日撮影)

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三段峡&臥竜山

 雨に濡れる心配はあったが、三段峡ガイドブック用の撮影が迫っているので強行した。コースは水梨口ー三段滝間。外国人のカップルを含め15人ぐらいと出会った。探勝路は比較的平坦で女性的だ。だが山側には崖があり、斜面には崩れた大きな岩が積み重なり、そこに立つ樹木にとっては厳しい環境だ。懸命に生きる姿が気の毒であり、いとおしくもある。撮影が終わるころ小雨になり、霞む臥竜山の紅葉が思い浮かんだ。中腹より上が最高潮だった。

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大木になるのに何年かかるのか。倒れて朽ちて次の植物の養分になるのにまた年数がかかる。人は一瞬通り過ぎる存在なのだろう

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流れが撮れる場所は少ない。探勝路から川辺まで下りられそうな場所はあるが、岩が苔や落ち葉に覆われていて単独行は危険

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臥竜山。見ごろは中腹より上があと2日程度、中腹より下は5日から1週間程度だろう。秋は一気にやって来る

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秋 本番前

 安芸太田フォトクラブの例会は第4週の金曜だが、今月はハロウィーンのイベントで川・森・文化交流センターの会議室が埋まり、1日前倒しになった。しかも開始が7時から冬時間の6時に変わるので間違いがないよう、事前に何回か確認した。まだ端境期、出品作は秋本番とはいかず、苦労が感じられる。11月の撮影会は土日が行事でたて込み、各自単独行動になった。ただ、夜明けの撮影会を想定して「気象条件によっては前日、急に声をかけます」。

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上位に選ばれた作品を額に入れるクラブ員。展示はワイド六つ切り9点、半切1点。半切に選ばれると再プリントする

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上位に選ばれた作品

左上=撮影会での作品。二つの小島が静かに浮かぶ、さざ波の模様が変化を付けた。紅葉が
     進めば鮮やかな湖面になるだろう。ただし、快晴無風になる条件はそれほどない

左下=
納屋だろうか、土壁に檜皮がかぶせられ、歳月の流れを感じさせる。部分的にアップ
     するのも面白い。ただ、背の高い脚立が必要だ

右上=早朝、加計草尾の雲海を撮りに出かけたが空振り。が、曙光が杉林と草、ススキを
     赤く染めた。露出補正に苦労し枚数が増えたという

右下=稲刈りが終わり、ひこばえが伸びた。浮き上がった両サイドの白い家が印象的。広い
     空と雲が優しく包む。変哲のない場所でも写真になる

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社友会

 年に一度開かれる、中国新聞社の退職者が集まる新友会へ参加した。参加できるのは元気の証明、皆さん何かしら病気を抱えながらも笑顔が絶えない。例年7月開催だが、役員人事が手間取ったらしく、10月にずれ込んだ。もっとも大水害があったので7月だと中止になっていた。二次会は路地を入り昭和へタイムスリップするような店「悪名」。新友会後の定番コースで、顔触れも似たり寄ったり。特段注文はしないが肴とアルコールが出てザクッと3,000円。

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いつもは写真部出身の人が一眼レフで、ストロボをセットして顔が隠れないように確認して、シャッターを頼むのだが、今年はホテルスタッフがコンパクトデジカメで撮影した。私は中央後ろのさらし首のような黒い顔

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広さはカウンターと畳の間を合わせて10畳ぐらいか。予約はせず、貸し切り状態

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壁紙(芸北・千町原:18年10月21日撮影)

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快晴(芸北:18年10月21日撮影)

 1日中雲のない快晴。二つの写真クラブの4人で芸北を1周した。加計から王泊ダムではわずかに秋めいた程度、雲月山あたりではもう一歩進み、霧が谷や千町原は駆け足で秋がやって来ている風情だった。月末には本番を迎えそうだ。快晴だとシャッターが進まない。いつもなら200枚以上は撮るが今日は100枚。気持ちのいいドライブになった。11月の中頃までカレンダーには予定がびっしり書き込まれている。合い間を縫って秋を捕まえに出かけよう。

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王泊ダム。国道ががけ崩れで長期間不通だったため、ついつい足が遠のいていた

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芸北草安のため池。雲一つなく、風も弱い。2週間もすると表情は一変するだろう

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霧が谷。ススキは見ごろ、カンボクの赤い実が鮮やか。風でススキが揺れるのを待ったがなかなか吹かなかった

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千町原。4時ごろなら秋を感じさせる斜光線になるのだろう。スタートを昼からにすればいい

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定点撮影している長者原の廃屋。いよいよ自然へ戻るときが近づいている

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