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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

さようなら 丸

 カープの大黒柱・丸選手が巨人へ移籍した。「やっぱり金か」とも思うが、決められるのは本人だけだから、さして悔しいとも思わない。売り出して間もないころ、ヒーローインタビューで「顔のデカイ丸で~す」と大きな声でアピールしたのを、田植え準備の田んぼで聞いたのが忘れられない。カープの若手にはチャンス到来、大化け選手の出現が楽しみだ。一方、巨人のベテランから若い外野手には、鉛色の雪雲が全天を覆ったのではないか。プラマイ・ゼロかも。

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カープ戦だけは打ってほしくないが、球界を支える大選手になってほしい。前田がいなくなって25年ぶりの優勝、黒田が引退して連覇、石井・河田コーチがヤクルトへ移って3連覇。そして、新井、エルドレッド、丸の名前が消えてもカープは4連覇する。その間、巨人は何十億円を使ったのだろう。読売新聞、原監督、巨人ファンの皆さん、それでも嬉しいかい  (RCC・TV)

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代表者会議

 来年2月、県立美術館で開催する広島県写真連盟展の代表者会議が開かれた。展覧会は例年6月なのだが、会場抽選に失敗して今年度は大きくずれ込んだ。しかも来年度の日程は6月に決まり、間隔はわずか4か月しかない。厳しい意見が出されるかと思ったが、十数年前にも同じケースあり、理解を得た。明るいニュースは新入会クラブの紹介。6月に開いた著作権・肖像権セミナーで協力してもらった「ひろしま女子カメラ部」、新風を吹き込んでほしい。

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挨拶をする「ひろしま女子カメラ部」の秋元万里子代表(左)。ネット時代の新しい取り組みを期待したい

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楽写展&ブリヂストン美術館展

 中国新聞写真クラブ顧問の大村博さんが主宰する写真クラブ「楽写」と文化講座会員の合同展「楽しく写す 仲間たち」展、ブリヂストン美術館展の二つを巡った。楽写展は66人が全紙101点を出品、風景や動植物、スナップなどの色鮮やかな作品が並ぶ。「特段の写真ではありません」が大村さんの口癖。一方、印象派からピカソまでのブリヂストン美術館展は照明が落とされていることもあり、沈んだ色調に引き込まれる。近寄ると細かな筆遣いに驚かされる。

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大村さん(左から4人目)は動き回って話が弾む。広島市まちづくり市民交流プラザ北館4階ギャラリー(中区袋町6-36)。12月2日まで、10時から18時

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モネ、ルノワール、セザンヌ、ピカソら30人の76点。ひろしま美術館(中区基町3-2)。12月16日まで、9時から17時。一般1,400円(高齢者1,200円)

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秋色いっぱい

 昼の撮影会に続き、夜は安芸太田フォトクラブの例会。安芸太田や芸北は秋が売り物なのに、私の都合がつかず、撮影会を開けなかった。出品数を心配したが、欠席者も作品を届けていて、テーブルが秋色いっぱいになった。最近、型にはまらないような作品が見られるようになった。一歩間違うと失敗作になるが、チャレンジ精神が楽しみだ。12月の撮影会の日程は雪や冷え込みの状況を見ながら決める。中ごろまでには寒波襲来になってもらいたい。

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テーブルの上も賑やか、投票はもっと賑やか。5点を選んで順位をつけるのに迷う時間が流れる

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上位に選ばれた作品

左上=ツタ3作品のうちの1点。白い窓がツタを引き立てた。柔らかい光線もしっとり感を出
     した。他の2作品も狙いがはっきりしていて、遜色なかった

左下=林立した幟。電線が多くあるが気にせず撮ったのに拍手。モノクロにしたのに2度目の
     拍手。右を
幟いっぱいまでトリミングしたかった

右上=芸北・掛頭山。初めての撮影、雲海の量も適度だった。思い通りになるのは3割程度だ
     からまずは成功。無風でススキが揺れてくれなかった

右下=立岩ダム。かすかに空に青があるが、切り絵のようなモノクロになって、画面が単純化
     された。静けさも強調され、見る人を引き込む

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秋最終盤

 秋真っ盛りの時期に予定が組めず、あすなろフォトクラブの撮影会は苦戦が予想された。県北の天候は1日中曇りの予報で、コースが決まらないままのスタートになった。加計津浪、辻の河原あたりでは時たま晴れ間もあったが、戸河内を過ぎると分厚い雲が垂れこめた。芸北を諦め、日差しが期待できる温井から猪山へコース変更した。これが正解、時たま日が差して何とか写真になった。いつも思うのだが、自然は何かしらプレゼントしてくれるものだ。

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津浪。定番ポイントだが、咲いている桜に初めて出会った。曇り空でよかった

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猪山。徐々に形が崩れる廃屋、手入れの行き届いた畑に救われる

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悪戦苦闘の稲刈りが作った造形。猪山地区は地形の条件がいいとは言えないが、休耕田は意外に少ない

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猪山の雑木林へ立ち寄った。おそらく、ここへ入る写真愛好家は滅多にいないだろう

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鹿籠頭。耕作放棄地にススキ、山の木々は初冬のたたずまい。美しいが悲しくもある

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温井ダム。落ち葉でふかふかの遊歩道は気持ちがいい。晩秋ならではの光景

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坪野地区文化産業祭

 地域最大のイベントである坪野地区文化産業祭が開かれた。高齢化でやむを得ないが、農産物と趣味の作品の出品は年々減っている。それでも住民の多くがスタッフになり、持ち場持ち場で皆さんにぎやかに頑張っている。今年はひまわりコンテスト、保健師さんの健康コーナーの新企画があった。吉村さんのドローンによる水刎と集落の空撮が放映された。私はグランドゴルフのホールインワン大会で的中したが、農産物のジャガイモは見事落選した。

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前日の土曜日。JAの職員が農産品を審査、女性陣は豚汁などを準備した
           
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テープカット。テープは使いまわしでつぎはぎ、来年のために「結び目を切らにゃあいけんよ」

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農産物と文化作品の展示。どうしたらこんな立派な白菜ができるのか、名人としか言えない

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舎のイベントの主役は女性陣。豚汁、ぜんざい、おむすび、おでん。売れ行きは好調だった

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男性陣は食べたり飲んだりしているばかりではない、会場設営の力仕事や運営の役割を果たしている

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保健師さんの健康コーナーには17人が訪れた。ドローン空撮映像には「坪野はきれいな所じゃねぇ」

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壁紙(戸河内1周:18年11月15日撮影)

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秋終盤                                         (戸河内巡り:18年11月15日撮影)

 秋を撮る暇がなかった。昼前から戸河内・吉和郷、内黒、横川、餅木、小板、寺領と加計・温井を大急ぎで走った。真っ盛りは過ぎているが、それはそれなりにいい風情を見せてくれた、餅木を過ぎるあたりから雲が多くなりイライラ、無理もない芸北へ近いのだから。予定を早め、雲が少ないと予測して、逆光で撮れる寺領、温井を回った。そのころには陽が傾き過ぎ、レンズに光が入って苦戦した。ゴーストを承知でシャッターを切ったが、出来栄えには溜息。

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吉和郷と内黒。これまでにも何回か撮っている場所。下の写真は秋終盤でないと木の葉が邪魔をして撮れない

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横川。陽の当たり方に助けられた。上の写真の白い大木は、何回も横を走っているのに初めて出会った

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三段峡の餅ノ木口。最終盤の秋がいい雰囲気だ。すべて散って初冬も狙える

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小板川。目は最初、紅葉に行ったが、秋の陽に包まれた
大木が気に入った

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寺領。ススキと遠くの青い山、電線も邪魔にならない。特別な場所ではないが足が止まる

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温井ダム。何度も撮った場所、年々樹木は姿を変える。手前の木が成長して撮れなくなる場合があり、撮れるときに撮る

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新旧交代

 定年から9年半、雪道や林道などを走ってくれたスズキのSX4が退役、マツダのCX-3にバトンタッチした。SX4は中古車で100万円、車体はコンパクトだが2000ccで4WD、悪い条件下でも力強く走ってくれた。パンクは2度あったが、エンジンや車体にトラブルはなかった。難点はリッター10.5㌔の燃費だった。走行距離は13万キロだからまだまだ現役、外国のどこかで走るのかもしれない。別れになると情が移り、寂しいものだ。無事故無違反ありがとう。

 CX-3は5代目。70歳だから「私が先か、車が先か」、最後の車になる。洒落たデザインのコンパクトSUV。高齢者には不似合いにも見えるが、気にせず走ろう。1800cc、ディーゼル、4WD。引き続き雪道、林道、田舎を巡る。

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スズキのナンバー666は借りている坪野の家の番地、マツダの1818は広島の自宅の「1丁目8番18号」。孫の杏ちゃんが最初のお客さん

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2015年4月1日、芸北・臥竜山の林道。今年の冬にはマイナス23度を芸北・八幡で経験した

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高校古希同窓会

 県立広島観音高校18期生の古希同窓会に出席した。前回は2年前の卒業50周年だった。団塊世代なので1学年は10クラス約550人。そのうち今回集まったのは「甲」と呼ばれていたA組からD組で、46人が出席した。田舎の小学校とは違って、音信不通や広島を離れた人が多く、人数は限られる。体調を崩している人の情報もあり、私は「大腸がん」を報告した。2次会を含めると4時間超、少々きつかったが、3次会へ流れる人もいた。元気が何より。

0495高校同窓会1811125それぞれ「おじいさん、おばあさん」と呼ばれても違和感はない。めでたく古希、次回が喜寿では間が空きすぎるが。私は「会」の下

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0512高校同窓会1811122 
乾杯で始まり、2次会は三三七拍子で締めた。2次会が居酒屋だったらもっと写真が撮れたのだが遠慮した

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帰り道、広島駅前の地下通路を撮った。面白い写真になりそうなポイントだ

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