FC2ブログ

楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

壁紙(戸河内・深入山:19年1月27日撮影)

0428壁紙 

PageTop

新雪(戸河内・芸北:19年1月27日撮影)

 一夜明けるとすっきりした空気。安芸太田フォトクラブの5人は午前9時、戸河内インター駐車場へ集合した。「朝日に光った山がきれいだった」「途中、きれいだったのに撮れんかった」など、期待させる雪景色だった。が、気温は高めで日差しが強く、樹上の雪は次々落ちて、状況は段々と悪くなった。戸河内から芸北へ。救われたのは比較的早い雲の流れ、新雪の風景に明暗を付けてくれた。「来ますよ、来ますよ。今、今、今っ。はい終わり。撮れましたか」。

0377吉和郷191271 

0402吉和郷191272 

0419吉和郷191273 
吉和郷。戸河内から立岩ダムへ向かうルートで、写真愛好家の姿は少ない。安芸太田フォトクラブの庭だ

0428深入山191274 

0432深入山191275 
深入山。南口登山口から登って木の
面白い影を撮る予定だったが、雪が少なくブッシュが出ていそうで見送った。「いこいの村ひろしま」前の一カ所にお目当てがあった

0442臥竜山191276 

0446臥竜山191277 
戸河内小板(上)と芸北長者原からの臥竜山。ともに定番ポイント。小板は道から少し入った所から撮るが、既に一人の足跡があった

0499八幡191278 
八幡。雪が少ないから撮れた1枚、水路の葦が持ちこたえている

0506八幡191279 
八幡。15秒ぐらいだろうか、日当たりは右から左へ移動した。願い通り、手前の雪には日が当たらなかった

1886八幡18294 
昨年2月9日早朝に撮影した同じ家。雪の量が全く違う、気温は氷点下23度

PageTop

壁紙(戸河内・寺領:19年1月26日撮影)

0316壁紙 

PageTop

やっと雪                                        (安芸太田町内:19年1月26日撮影)

 ド、ド、ドッと夜明け前から屋根の雪が落ちた。水気たっぷりの雪、しかも煙るように絶え間なく降る。撮影条件としては芳しくない。明日は安芸太田フォトクラブの撮影会で芸北へ行くつもりなので、今日は安芸太田を巡った。案の定、手ごたえは今一つだった。やはり、寒さが積み重なって厳冬にならないと、雪が降っただけでは冬らしい風景は現れ難いのだろう。ダムや川の結氷、歩くのが楽な硬い雪原、凍りついた滝、ダイヤモンドダスト。冬は寒いに限る。

0208梅191261 
出発前、我が家の紅梅を撮影。重たい雪が融けかかっていた

0278猪山191262 

0291猪山191263  
猪山。前が見えないほど降ったかと思うと、たまに止む。急いでシャッターを切る

0316寺領ア91265「 
寺領。たまたま弱い日が射した。空の暗い部分には小さな雪が写っている

0330坂原191266 
坂原。木から雪が落ちていないのが普通ではない。風や日光で次々落ちる

0360筒賀191267 
筒賀の大銀杏。秋だけでなく雪を纏っても絵になる。運よく日が射した

0373太田川191268 
太田川。国道とは反対側の道を走って出会った。雪が降っていなかったら通り過ぎてしまう

PageTop

苦戦と思いきや

 雪がなく冬らしくない冬、安芸太田フォトクラブの例会は大苦戦すると思いきや、年末に降ったわずかな雪、初日の出、とんどの集合写真など逸品があり、好スタートを切った。それより大きな話題になったのが写真の保存と補正。話を聞くとパソコン処理が十分ではなく、デジタルのメリットが生かし切れていないようだ。私だって我流で、高度な技術は持ち合わせてはいないが、基本的な「パソコン写真講座」を開きたい。週末は雪、日曜日は待望の撮影会。

1317 - コピー 
雪が降らないだけに色のある例会になった。川岸の写真をのぞき込み、写っている白い影が鳥か石かで大笑い

1326 - コピー 
左上=初日の出。年末の雪が少なく、色付いたトタクターの跡がいい効果になった。遠く
     に浮かぶ山もアクセント。そして何より元旦の撮影に拍手だ

左下=とんどでの記念撮影、半分が煙に霞んでいて、とんどらしくなった。子供たちの表
     情がベストで、カープの赤いかっぱが画面を元気にする

右上=石垣に積もった雪がポイント。降ったばかりで、住んでいる人でなければ撮れない。
     一部を切り取ったり、造形的に撮ったりすると面白い

右下=青い空と黒い山を区切る雲が何とも面白い。あれこれ盛り込まず、単純化が成功し
     た。安芸太田町は谷筋が多く、稜線と雲、空が題材になりやすい

PageTop

冬にあらず(三段峡:19年1月23日撮影)

 今日は3月下旬の陽気だったそうだ。週末には雪がやって来るが、広島で用事がある。撮影は思うに任せない。冬ならではのブルーやグリーンになった流れが見られるのではないかと思い、三段峡へ入った。この時期に歩けるのは異常。例年なら落石や雪崩で行く手を阻まれ、遭難の危険さえある。雪も雨も少ないのに、水量はいつもと変わらない。深い山のおかげだ。目当ての流れはまずまずだったが、写真にはなり難い。爽やかないいウオークではあった。

0119三段峡191232 

0134三段峡191233 

9992三段峡191235 

9915三段峡191234 

9999三段峡191236 
峡内には私一人、探勝路から川辺へ下りたいと思うが、何かあってはいけないので自重する

0014三段峡191231 

9984三段峡191237 
裸の木が見逃せない。対岸が日陰で日が射してくれる場所は限られている。出くわすと得した気分になる

PageTop

女性4代

 89歳の義母と1歳1か月のひ孫の杏ちゃんが広島の自宅で、賑やかなときを過ごした。女性4代の主役は当然杏ちゃん、大人たちを振り回したり、愛嬌を振りまいたり、たまには爺さんにも笑顔を見せた。わが子のときもこれほど動き回ったのか、すっかり忘れていて思い出せない。ボールペンでジロジロができ、自分の思いも主張もする。今はつかまり立ちのレベル、「這えば立て、立てば歩めの親心」の真っ只中だ。次にやって来るのは雛壇飾りのころか。

1282杏ちゃん191211 

1302杏ちゃん191212 
ひいお婆さんは「ええ子じゃねぇ、肌がきれいじゃねぇ」と言いながらも、ときどき「僕ちゃん」と言ってしまう                          (昨年の1月5日付のブログ参照)

PageTop

壁紙(芸北・臥竜山:19年1月18日撮影)

9867壁紙 

PageTop

撮り初め

 東北、北海道は猛吹雪・大雪だが、中国地方は雪が極端に少ない。広島県道路ナビのライブ映像で、戸河内の松原以北に積雪を確認できたので「遅い撮り初め」に出かけた。芸北とも思えない積雪量だから期待はできない。例年なら千町原、霧が谷へは車で入れないが、轍が何本もあった。これと思うような題材はなく、トロトロと走るだけだった。救いはたまに射す日差し、早く流れる雲と青空。帰ろうとするころ、白い帽子をかぶった臥竜山が笑顔を見せた。

9782長者原191181 
長者原。いつもはたっぷり雪をがぶり、モデルになってくれる民家。雪が少ないと芸北らしくない

9791千町原191182 
千町原。本来なら
ススキなどは押しつぶされ雪原になる。短時間、日が射してくれた

9817八幡191183 
八幡。雲の流れに沿って日当たりが移動する。左の民家の屋根だけが光るのを待ったがそうは問屋が卸さない

9831臥竜山191184 

9867臥竜山191185 
臥竜山。林道入り口にも轍があったが、そのとき山頂あたりは雲の中だったので入らなかった。どこまで行けたのだろう

PageTop

ドローン自動飛行

 ドローンのパイロット養成事業をスタートさた坪野の吉村さんから、GPS機能を使った自動飛行の知らせがあった。太田川沿いに折れながら2.5㌔飛行して指定場所に着陸した後、元の場所へ帰るミッションだ。飛行状況を撮影するドローンが追跡した。私には理解困難な別世界の技術だ。途中、ホバリング状態になったり、高度が下がったり、予想外の動きが映像で確認された。得られたデータを解析し、より安全確実な技術を蓄えようと、吉村さんは意気込む。

1262自動飛行191141 

1270自動飛行191142 
折り返しの着陸点で待っていると、けし粒のような機影が段々大きくなって静かに着陸した。軽トラで追跡してきた吉村さんらは、離陸したドローンを見上げて飛行状態を確認。この後、元の場所へ帰るドローンを追った

1275自動飛行191143 
映像で飛行状況を確認。針の先のような機影を見つけるのが神業のようだった。パソコンを操作するのが吉村さん

1276自動飛行191144 
3度目の飛行は帰って来るのが遅くなり、バッテリー切れで墜落したのではないかと暗い雰囲気になった。中国縦貫道の橋の向こうに、ごく小さな白い点が見えたとき歓声が上がった。無事帰着、バッテリーの残量は3%だった

PageTop