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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

草刈隊始動

 ここ数日の雨で草も急に元気を取り戻したようだ。目に青葉、草刈隊が活躍する季節がやってきた。今年は、坪野で大規模なビニールハウスによる野菜作り事業がスタートするので草刈りの面積が約3,500平方㍍減った。しかし、亡くなられた方がいて約1,000平方㍍が増えた。作業量が減って楽になる計算なのだが、隊員に若手の新加入はなく、それぞれ1歳年を取ったのだから、差し引きトントン、と言ったところか。猛暑にならない夏と無事故を祈る。

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10分の休憩1回を挟んで2時間45分。少し蒸し暑かったが、この時期はまだ余裕があり、作業ははかどった

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春並ぶ

 ポリープを取ったばかりで、数日は静かに過ごさなくてはならない。26日夜は安芸太田フォトクラブの例会日。坪野で生活するとついつい動き回りそうなので、広島の自宅と加計の例会会場とを往復した。出品された作品は菜の花と雪、霧の春紅葉、桜のライトアップなど、安芸太田らしい春が並んだ。地元密着のフォトクラブのならではだ。5月は日程調整がつかず、撮影会は予定されないが、安芸太田の新緑、深緑、清流、農作業など初夏満載を期待したい。

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いつもの投票風景。今回から役場を退職した人が数年ぶりに復帰の予定だったが、ぎっくり腰で不参加になった。貴重な戦力、早い回復を祈る

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上位に選ばれた作品

左上=与一野のしだれ桜。三脚がずらりと並び割り込めなかった。先発組が引き揚げた後の
     撮影で、真っ暗の中に主役が浮かび上がった。無風で波もない

左下=山焼き1週間後の深入山。S字の登山道、芽吹き前の2本の木、夫婦らしい登山者を
     バランスよく収めた。黒い山は難しい題材だがモノにした

右上=柴桜と桜、民家を撮影中に、
田舎の暮らしを支える「生協ひろしま」の配達車が走っ
     た。作品と言うより記録に近いが大切な視点だ

右下=霧が沸き立ち、春紅葉がしっとり。自宅近くからの撮影だから何とも贅沢だ。秋も冬
     も、一瞬の見せ場を用意してくれるだろう

※例会が終わって広島の自宅へ帰ったのが10時過ぎで、ブログ掲載が1日遅れになりました。

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ポリープ切除

 半年ごとの大腸癌経過観察に合わせて24日、以前から分かっていたポリープ一つを切除した。1年前の癌に比べれば短時間、医師と看護師さんの息はぴったりで、いとも簡単に切り取られた。苦しかったのはその前、洗腸液は普通2㍑なのに3㍑飲んだ。「ひたすら歩いてください」と言われ、腹を揉みながら院内を行ったり来たり計8,000歩ウロウロし、10回以上トイレに座った。肝心の癌の再発について医師に反応は見られなかった。結果診断は5月17日。

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前日は検査食、入院当日は絶食。一夜明けた朝食はお粥、味噌汁、煮びたし、小さな香味焼き、牛乳。食べられるありがたさを感じる。1週間の「アルコール」がきつい

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壁紙                                   (戸河内・向真入山:19年4月21日撮影)

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壁紙(戸河内・川手:19年4月1日撮影)

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桜&芽吹き                                       (戸河内・芸北:19年4月21日撮影)

 初夏を過ぎたような暑さの中、あすなろと安芸太田の両フォトクラブ合同撮影会で芸北へ。戸河内辺りは新緑が見頃、芸北は芽吹き始めたばかりだ。黄砂のためか少し霞んで、爽快100%とはならなかったのが残念だった。1週間前の山焼きで黒くなった深入山では桜が、芸北では全く傷んでいないタムシバが迎えてくれた。一番のニュースは、雑木がきれいに処分されて見通しが良くなり、水路が作られて風景が一変した霧が谷。日の出や霧のときが楽しみだ。

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戸河内川手。雪のとき、何度もモデルになってもらった民家。山桜は少し遅かったが、芽吹きが加わって春爛漫

1294深入山194212 
深入山。黒い山肌は写真になり難いが、光線状態によっては面白いカットが撮れるかも

1302向真入山194213 
芽吹き始めたばかりの向真入山。これから2週間、日々表情を変える

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臥竜山。タムシバが一人、春を告げていた。
芽吹きはまだ、GW後半が見頃か

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すっきりした霧が谷。ボランティアの人たちが作業されていた。感謝

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定点撮影している長者原の廃屋。壁が崩れ、内部が見えるようになった。終焉が近い

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サヨナラ勝ち

 まさかの絶不調で始まった今年のカープ。17日の巨人戦に逆転勝ちして望みをつないだが、8回裏、丸に2ランを打たれたときには、「今年は終わった」と思った。昨夜は今季初観戦。ベイスターズは強敵今永、勝たなければまたトンネルに入りそうな気配が漂う。大瀬良が粘りの熱投、いくつものピンチを切り抜けた。延長十回、その時がやってきた。今季初のサヨナラ勝ちに球場が割れるほどの歓声に包まれた。現在借金6、「GWには5割」と急に強気になる。

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モタモタする試合運びに、気晴らしのため球場を1周した。スライリーがスタンドを盛り上げる

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内野通路からの撮影。人生初、バットがボールに当たった瞬間を捉えた会沢のヒット。残念ながらサヨナラ打ではない

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左が私、右が中国新聞朝刊。タイミングがわずかに違い、鮮明度は大きな差。流石プロ
 
※2017年9月7日付、ブログ参照。このときも会沢のサヨナラ打

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三段峡ガイドブック発行

 昨年春に出版の話を聞き、撮影依頼があった「三段峡 樹木・景観ガイドブック」が完成した。峡内を29分割して、地図に景勝と植物などの位置を落とし込み、写真のページが続く。私が撮った写真は各章のトップと随所に掲載されている。「さんけん」が大活躍。本宮理事長が景観、松尾理事が歴史について執筆し、小林副理事長も写真を提供した。印刷会社経営の瀬尾副理事長が編集・印刷を担った。制作にはタッチしなかったが、殺人的だったと想像できる。

1934ガイドブック194161 
左がカバー、右が本誌。企画・発行は安芸太田町、A5判、218ページ。2,500円、4月20日発売。問い合わせは役場(☎0826-28-2111)、または本宮理事長(☎090-3421-30469)
※4月19日、価格表示が「2,700円(税込み)」へ変更されたと連絡がありました。

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Ⅰ章を除き、Ⅱ章からⅦ章のトップは見開き。黒淵や二段の滝、三段の滝など代表的な景勝はあえて使用しなかった

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見開きの地図ページ。樹木の種類や位置、各入り口からの100㍍ごとの距離表示板などが細かく載っている。景勝地を目指して歩くだけでなく、手にすれば多くの発見があるはずだ

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会議2件&水路掃除

 毎年この時期の土日、自治会の新旧組長会議、水路掃除、地区協総会が開かれる。新年度のスタートだ。土曜夜の組長会議では葬儀執行の申し合わせ事項が議論になった。高齢化の影響で、担当の組み分けが一部変更された。水路掃除は国道沿いを男性、集落内を女性陣が担当する。重労働の男性からは、「10年後は・・・」と不安の声が聞かれた。高齢化の波が忍び寄る。地区協総会は懸案事項も少なくシャンシャンだった。執行部の準備は大変だか。

1889組長会議194131 
新旧組長会議。会議終了後にささやかな懇親会を開く。弁当は1500円。次の日は午前8時から水路掃除なので長くはならない

1918水路掃除194141 
主に山から土砂が流れ落ちる。国道脇の約1㌔を2時間がかりでかき出す 

 1930地区協総会194142 
水路掃除の疲れが残る中、午後から地区協の総会。スムーズだったとはいえ1時間半かかった

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さんけん新聞 23号

 鉛活字で新聞を制作していた現役時には、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲを「時計数字」と呼んでいた。漢数字や洋数字と違ってなじみは薄く、滅多に使われない活字はホコリにまみれていた。30年以上前の話だ。テングコウモリ発見の記事中の「絶滅危惧Ⅱ類」に手こずった。紙面はワードで編集し、PDFに変換して事務局へ送信しているが、その際、「Ⅱ」だけがなぜか横に寝てしまう。「二」や「2」には出来ないため、ミスを承知で、やむを得ず「=」(イコール)で代用した。
さんけん新聞 19年4月号確定版_page-0001 ミスを出した場合、次号で「お詫びと訂正」を出すが、紙面にそんな余裕はない。印刷物そのものは残ってしまう。「あっ、間違えている」と言われそうだ

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