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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

獣害対策DVD

 昨年9月22日に取材を受けた農山漁村文化協会の獣害対策DVD「エサとすみかをなくす環境整備」が届いた。4章からなり、特色ある活動として坪野地区の「猿新聞による情報共有」と「草刈隊」が11分にまとめられている。インタビューで的確に答えたか不安だったが、さすがプロだ。分かりやすく編集されている。全国各地で住民が立ち上がっている例や獣が嫌がる工夫など11本の動画が収録されている。獣害に悩んでいる地区には参考になる。

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企画・制作は一般社団法人・農山漁村文化協会。80分、1万円

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猿新聞について話す林さんと私(上)、草刈隊の集合写真。18年9月22日のブログ参照

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杏ちゃん初坪野

 明日からは雨、杏ちゃんがジャガイモ掘りに坪野へ初めてやって来た。土の中から芋が出て大喜びするのは三歳ぐらいだろうか。1歳半では掘り出すのは無理。お母さんが芋を掘り出すのをのぞき込んだり、お婆さんと一緒に運んだり、遊びの中で「土と田舎」を楽しんだようだった。古い坪野の家を恐れるかと思ったが、ちょこちょこ動き回り、障子をバリ。ジャガイモの味が心配だったが、「美味しかったよ」と娘から連絡があった。杏ちゃんも食べたので間違いない。

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手でジャガイモを掘り出すお母さんをのぞき込む杏ちゃん。土は乾いていてサラサラ、作業は楽

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掘り出した芋をお婆さんがバスケットへ投げ込むのを見て、真似をする杏ちゃん

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取っ手をつかんでいるだけだが、本人は精いっぱいのお手伝い。全部のバスケットを運んだ

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丸テーブルを囲んで昼食。口の周りは汚れるが、上手にスプーンを使う杏ちゃん。日々成長

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県写連役員会

 54回広島県県写真連盟展を終え、今後の取り組みを協議する役員会を開いた。議題は新規加盟クラブの勧誘、連盟展の企画内容、写真集の発行、西本和民・遊美塾主宰の講演会、ホームページの立ち上げ、県写連の会など多岐にわたった。高齢化やネット発信などが影響し、クラブは構成員が徐々に減り、先細っているのが現状だ。県写連のように多様な性格を持つ写真クラブが加盟する団体は少ないと聞く。創立62年。次世代のために踏ん張りどころだ。

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いつもは持ち歩くカメラを忘れてしまった。小西副会長に撮影をお願いし、データを送ってもらった。大きな私が近く座り、ガリバー写真になった

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壁紙(筒賀・田之尻:19年6月22日撮影)

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あじさい園再出発へ

 筒賀・田之尻のあじさい園へ出かけた。最近、咲き具合が芳しくなくなっていた。園長の森下さんは、密植し過ぎたため根が張らなくなったのが原因だと話す。アジサイを間引いたり、剪定したりしいるので、園いっぱいに様々な種類の花が咲き乱れた数年前の面影はなくなっている。新たにギボウシなどの観葉植物が植えられている。閉園は考えていない。森下さんは粘り強い人だ。20年前、アジサイを挿し木してスタートした花園づくりは歩みを止めない。

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アップばかりの撮影。最後の写真、カナブンだろうか、思いの所へやって来るまで5分ぐらいじっと待った

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園の奥に新しく設けられた観葉植物コーナー。マニアには羨ましいだろう

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作品展示

 安芸太田フォトクラブでは、例会に出品された中から10作品を選んで「川・森・文化交流センター」のロビーに展示している。9点は出品作をそのまま展示すればいいのだが、1点は半切サイズに再プリントしてもらっている。写真店主がクラブ員なので超特価。額を吊るすのは紐ではなく、チェーンにしている。その都度、高さ調整をしなくて済むからだ。ただ、チェーンがよれたりして微妙に傾きが出る場合がある。ちょっと手を添えて直すが、「まぁ、いいか」。

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額の傾きを調整するクラブ員。右の半切写真は5月例会の作品。後日、6月例会の「天空の棚田」に替わる

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上位に選ばれた作品

左上=タイトルは「田植え体験」。服装も手も、不慣れそうな手つきも田舎の人ではない。鏡
     のような写り込みがいい効果になった。もう少し広くてもよかったか

左下=吉水園のライトアップ。庵、鳥居、池に浮かぶ灯篭がバランスよく配置された。初めて
     の夜間撮影に苦戦したようだったがまずまずの出来、秋に再チャレンジ

右上=半切写真になる「天空の棚田」。午後の日差しに田んぼが光る、見回る人が効いている。
     未来へ残したいこの光景、貴重な財産であり、大切な写真である

右下=
芸北・草安のため池の土手から。特別な技術を使うわけでもなく、ごく自然に夜明けの
     雰囲気をとらえた。田植えがされた水田、これも残したい風景だ

   ※昨夜、眠気に襲われてブログ掲載が1日遅れになりました。

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壁紙(芸北・臥竜山:19年6月20日撮影)

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壁紙(芸北・長者原;19年6月20日撮影)

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ヤマボウシを求め                                (芸北:19年6月19日、20日)

 6月に入って撮影に出かけていない。21日は例会だから昨日と今日、ヤマボウシを求めて芸北を走った。昨日の本命は豊平・丁川。しかし、がけ崩れのため谷沿いの道は全面通行止めになっていた。途方に暮れたが気を取り直して、芸北のいくつかの小さな道を巡った。中には10年以上も前に通った道もあり、自分の位置が正確には分からなくなった。途中、戸河内・鹿篭頭に入ると、集落がいよいよ終焉を迎えている様相で、風景を見て初めて涙が滲んだ。

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芸北・溝口。農作業の女性に撮影意図を伝え、帰りに礼を言うと、「ササユリがある」と教えてくれた。二人で現場へ行くとササユリはなく、山寄せの斜面に二つの足跡が残っていた。植物を盗む人を時々見かけるという

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戸河内・鹿篭頭。圃場整備された水田には水が張られていたが、草が勢いを増している。猪のヌタ場になっている

 
今朝の日の出は5時。その時刻には芸北・霧が谷にいるつもりだったが、目が覚めたのは5時10分、「アチャー」。斜めから日が当たる8時ぐらいまでは撮れるだろうと思い、顔も洗わず、歯も磨かず飛び出した。6時20分着、太陽は山より上にあったが、霧とも靄とも言えない状態で、シャッターは切れた。臥竜山のヤマボウシは花数が少なく写真にはなり難い。林道脇にはコアジサイの群生がいたる所に見られた。この時期は雨がいい、梅雨になってほしい。

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長者原。休耕田から耕作放棄地になり、野に還っていく。20年後、私はどんな光景になるか見られない

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1934霧が谷196203 

1943霧が谷196206 
霧が谷。多くの人の努力で雑木が伐採され、水の流れが作られた。撮影者にとっては感謝しかない

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臥竜山。林道には鳥撮影のグループが望遠レンズを構えていた。アカショウビン狙いか

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高齢者講習

 高齢者講習を可部自動車学校で受けた。41年前に普通免許を取得した学校で、合格発表のとき歓声を上げたのを思い出した。運転はテストではないのに変に緊張した。問題はなかったが、一時停止で完全には止まらなかった。大きな減点だ。視野測定は年相応、動体視力は「劣っている」、夜間視力は「標準的、今後の変化に注意」だった。視力も体の反応速度も遅くなっている自覚はある。35年ぐらい無事故無違反であっても、安全運転の契機にしたい。

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スタート前にレバーを確認する同じ組になった女性。同じく緊張気味、車庫入れは切り返しがなく私より上手だった

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コース内に入ると不思議なもので初心者になったような気分になる。免許を取った当時はマニュアル車、シフトチェンジやクラッチ合わせ、坂発車などに神経を集中したのを思い出す。若者減少でも学校存続、喜ばしい

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