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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

総出&交流会

 町道の草刈りと二つの神社を清掃する住民の総出作業と慰労の「交流会」があった。例年、8月の第一日曜に決まっていたが、「朝市さとやま」とバッティングするため前倒しになった。坪野を離れている人に総出をきっけにした交流を狙うイベントだ。今年で4回目。幼児や見知らぬ顔が見られた。1杯100円のビールだけが有料、そうめんや枝豆などささやかなパーティーだが、輪投げやビンゴゲームでにぎわった。作業の後、昼間のアルコールは心地よく回る。

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私は草刈班。片道1600メートルの両脇を刈った。草刈隊が田んぼを刈ったついでに刈っている場所もあり、比較的楽だった

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そうめんはなかなかの味、ビールが進みワイワイガヤガヤ

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輪投げを見ていた幼児が、輪を運んで入れて笑いを誘った。彼女は1歳7カ月、杏ちゃんと同じ

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輪投げの3、4位が同点になりジャンケンで勝負した。勝ったのは町から参加した女性

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バティちゃん2発

 交流戦前の予想ではブッチギリで独走しているはずだったカープが、悪夢の11連敗などで沈没状態になった。とあるルートからチケットが入り、昨夜は巨人戦を妻と観戦した。何度かのピンチを切り抜け、バティスタの2本の2ランで2試合連続逆転勝ち。ゲーム差を忘れて気分爽快、あわよくば逆転優勝と思うのは欲だろうか。せめてCSで一泡吹かせたい。昨夜が今年最後の観戦。戦績は3勝0敗、すべて逆転勝ち、うち2試合はサヨナラ勝ちだから申し分なし。

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バティスタの6回同点2ラン(上)と8回勝ち越し2ラン。いつもとは違う内野席からの撮影。どういう訳かほとんどのタイミングがバットに当たる前になった。時速150㌔のボールは、1/100秒で2.5㍍進む計算になる。打球はもっと速い。2枚の写真とも1/100秒ぐらいのズレだ。これも連写機能を使わないで分かる面白さである

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壁紙(芸北・臥竜山:19年7月19日撮影)

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金属光沢                                    (芸北・臥竜山:19年7月19日撮影)

 梅雨が明けない。昨日の大雨の後もシトシト。臥竜山のブナが金属のように光っているのではと思うと、急に出かけたくなった。誰にも会わず私一人、鳥のさえずりも少なかった。撮影するのは林道脇だけ、クマに出くわしたら一大事、お気に入りのブナがある登山道へは入らない。大木を見上げて撮るから、絶えず落ちて来る雨粒やしずくが難敵。頻繁にレンズを拭くのだが、ついついアングルを決めるのに手間取り、パソコンを見てがっかりするのが何枚もある。

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角度によって光り方が微妙に変化する。藪に踏み込むからズボンはびしょ濡れになる

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メーンはブナの大木だから、林はあまり撮らなかった。自動車のライトはオートにしているのでしばしば点灯した

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太田川では霧が沸き立っていた。何でもない写真だが、下の雰囲気が好きだ

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朝市さとやま店舗新築工事

 5月5日、坪野自治会のテントを借用して開店した「朝市さとやま」の新築店舗づくりが進んでいる。と言っても全くの手づくり、棟梁は大工の林さん。アンカーを打ったり、パイプで柱を組んだり、それぞれの技術や機材を持ち寄った「さとやま会員」が、あれやこれやと言いながら作業している。今日は棟上げまでで、鉄製の波板が屋根に取り付けられた。壁の部分をどうするかは決まり切っていない。建物の前面のしつらえは林さんの頭の中にある。乞うご期待。

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屋根に上がって作業する大工の林さん。年は私と変わらないが身のこなしはさすがにプロだ。設計図などなくても狂いなく出来上がっていく

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ガラス乾板写真

 1930年代、芸北地域を中心に風景や人物などを撮影した野田富士仁氏のガラス乾板写真をデジタル処理、保存している北広島町川小田の紺野昇さん宅を12日、「さんけん」メンバー4人と訪ねた。2003年に刊行された「芸北、カメラが語る昭和初期」に収録された写真とは別に、約500枚のガラス乾板が見つかったと聞き、今回の訪問になった。テレビに映し出された画像の解像度は驚くほど鮮明で、小さな文字も読み取れ、重要な情報になっている。

 三段峡の写真になると、生き字引とも言える三段峡ホテル社長の高下さんが当時の様子をいきいきと解説した。紺野さんによると、本に掲載した以外にも三段峡関係はあるのだが、場所などが確定できず見送ったと言う。「もっともっと情報を盛り込めていい本になったのに」と悔しがられた。デジタル化したすべてのデータをさんけんへ譲っていただいた。場所の確定や状況の分析などが急がれる。未来へ残す大切な作業、高下さんに頼るところが大きい。

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黒淵の渡船をクローズアップして、船頭が誰かを思い出す高下さん(手前中央)。80年以上前へタイムスリップ

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車に乗った4人を拡大すると、左から二人目の角ばった顔が熊南峰ではないかと盛り上がった。パソコンを操作するのが紺野さん、中国新聞社の先輩でカメラマン、写真部長を務められた。芸北で写真三昧の別荘暮らし
                    ◇
 芸北から三段峡入口へ帰って、メンバーと探勝路をミニ散策した。

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珍しい植物ではないそうだが、写真にするには面白い。バックに日が当たったのが難点

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女夫淵に引っかかっている大木。時が経ち、徐々に白けてきていい感じになってきた。いつか大水で流されるだろう。見届けたい

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探勝路から気軽にパチリ。曇り空、水量も適度、しっとり感がいい散策になった

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「珍しいランかも知れない」と撮影を頼まれた。
10センチ足らず、私は植物を見落とすのが普通

※三段峡散策がこたえたのか、早々に眠てしまい、1日遅れのブログ掲載になりました。

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さんけん新聞26号

 今月号には3本の「調査」記事が集中した。それぞれ意義のある調査なのだが、困るのは見出しの付け方だ。主見出しを「〇〇〇〇を調査」ばかりには出来ない。変化を付けるために3本の記事を何回も読んで、的確な見出しを探した。それでも限界はあり、「まぁ、これでいいか」と、妥協せざるを得なかった。百点満点ではないと分かっていて校了する場合もある。過去の紙面を見て、「アリャリャー」と気付くのは珍しくない。印刷物とは厄介なものである。
さんけん新聞 2019年7月号確定版_page-0001 さんけんの会員には正会員と賛助会員がある。区別すると煩雑になるので、初校段階で「さんけん会員」に統一した。ところがチェックミス、「この人」欄の末尾に「賛助会員」が残ってしまった

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山本太郎現象

 8日付中国新聞社会面、「SNS版 どぶ板選挙」の記事中のグラフに釘付けになった。参院選公示日のツイッター利用状況で、「れいわ新選組」のリツイート数が飛び抜けて多かった。背景を説明する記事はなかったが、今言われ始めている「山本太郎現象」を裏付けているのではと思う。バブル崩壊前夜の1992年、歌手の尾崎豊の葬儀に約4万人が集まった。当時のマスコミは若者の心情をつかんでおらず、その光景に唖然とするばかりだったと聞いた。
 
 選挙報道には劣化する政治や官僚組織、庶民の暮らしを掘り起こそうとする気概は見られず、予定調和。早くも与党有利の調査結果が報道される始末だ。NHKのニュースは首相官邸の広報だと思えば腹も立たない。インターネット情報は玉石混交ではあるが、テレビには流れない確かな情報がある。NHKを筆頭に煽った日ロ交渉の座礁は半年前から、首相のイラン訪問失敗は事前につかめていた。孤軍奮闘する「れいわ」には尾崎豊以上の結果を願う。

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ツイッターの利用状況の表。黒い棒が所属候補の合計ツイート数、灰色の棒が1ツイート当たりのリツイート数と「いいね」の合計。「れいわ」は1547.73で突出している

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「れいわ新選組ユーチューブ」で検索すると街頭演説や候補者決定時の画像が見られる。独特の喋りに違和感を持つ人もいるだろうが、真正面からぶつかっていく演説には、つい「そうだ」と声が出てしまう

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ルーキー入隊

 草刈隊に期待のルーキーが入隊した。林さんのお孫さんの高校2年生、岡本君。草刈り経験は今回が2回目だと言う。クラブ活動や学校行事で毎回参加とはいかないが、古参兵にとってはうれしい限りで、元気が湧いてくる。彼から見れば、遠い存在の年寄りにしか見えないだろうが、草刈隊で一緒に活動する経験は、将来のどこで生きていくかは分からないにしても、必ず財産になると思う。それにしても赤ちゃんや子供、若者は「宝」だとつくづく感じる。

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作業開始前のご対面。写真を見れば一目瞭然、右から二人目が岡本君。蒸し暑い中、3時間の作業になったが、若いだけに疲れた様子はなかった

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請け負った休耕田だけでなく、町道ののり面やJR跡地も刈る

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県写連ホームページ

 広島県写真連盟のホームページを立ち上げる作業が始まった。広島女子カメラ部代表の秋元さんが作成したたたき台を基に、役員会議で希望を出し合った。連盟の概要説明、各クラブの紹介、クラブ員による撮影レポート、写真展などのイベント情報の4コーナーでスタートする。各クラブでは高齢化や会員減少が進んでいる。10年、15年先が見通せないのが現実だ。60年以上の歴史を持つ県写連の活動と広島の写真文化を若い世代へ引き継ぐ取り組みだ。

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どのような展開ができるか、他のホームページを参考に説明を聞く役員

※会議は昨日5日でした。坪野へ帰る際、写真をパソコンへ取り込むカードリーダーを広島
  の家へ忘れました。何の連絡もしないのに6日昼頃
、妻と娘と杏ちゃんがドライブがてら
  届けてくれました。1日遅れのブログ掲載になりました。

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