FC2ブログ

楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

変則開催

 安芸太田フォトクラブの例会は月末の金曜に決めている。今月は私の都合で28日、水曜日に変更してもらった。前日から雨が続き、朝方には一時強く降った。安芸太田の道路にはいたる所に危険度「レベル4」の表示があり、雨の日は走りたくない。会員の皆さんも思いは同じで,「中止の電話があるかと思っていました」。がけ崩れに遭遇するなど「万が一」を考えると、責任者は迷うものだ。午後、雨は弱くなり中止の連絡はしなかった。

2930例会 
前月、ロビーに展示した作品を額から外す会員。半切1点を含め10点を展示する

2941例会 
選ばれた4作品

左上=使わなくなったエアコンの室外機の隅に巣ができた。片手で段ボール持ち上げ
     て撮影、翌日には巣立った。時々覗いていたそうで、ヒナに信頼されていた

左下=農業用の小屋に見えるがお寺の山門。大きなサルスベリが覆いかぶさる。背景
     の山をもっと入れたかったが、あれもこれもとはいかない

右上=丸太の端材を利用した小屋の壁が、古く黒ずんでいて絶好のバックになった。
     光線状態も柔らか、正面から捉えて落ち着いている

右下=井仁の棚田。色付きはもう少しで「実りを待つ」。民家の部分が影に落ちて、
     棚田がスッキリ浮き上がった。雨が続くと倒れるか

※30日から1週間、東北の旅を楽しみますので、ブログはお休みします。

PageTop

秋雨 (加計などの集落:19年8月27日撮影)

 猛暑を過ぎたら秋雨前線がやって来た。雨に煙る集落を撮りに近場へ出かけた。人気はほとんどなく、車とはたまにしか出会わなかった。奥の集落だからといって休耕田が多いわけでもない。圃場整備されたのり面の草が見事に刈られていて感激するほどだ。稲の色付きはまだまだ、わずかの花が彩を添えてくれている。見慣れた何軒かの廃屋は、それぞれに形が崩れていっている。雨がそうさせたのか、今日はなぜかシャッターを切る気にならなかった。

2699坪野198271 
坪野・西藤さんの納屋をバックにすると絵になりやすい。古びた建物、四つの窓がいい

2727津浪198272 
加計・津浪。猪対策にはありとあらゆるものが使われる。おそらくベットのバネだろう

2743鶉木198273 
豊平・鶉木。集落の奥まった所に立つ民家。遠目には空き家かどうかわからない。楽な暮らしではなかっただろうが、こんな家を見るとホッとする

2750古野198274 
豊平・神原。高い所を走る道から見える谷底の民家、田んぼが立派だ

2775猪山198275 
戸河内・猪山。板壁が剥がれ、土壁の竹が見える。サルスベリの花が慰めているかのようだ

2779鹿篭頭198276 
戸河内・鹿篭頭。コメ作りがされなくなった集落。それでも田んぼの草は刈られていたり、昨日刈ったばかりのような道端もあったりした

PageTop

水刎取材

 中国新聞映像部から午前11時ごろ、水刎のドローン撮影の依頼があった。明日からは雨の予報だから、今日の午後しかないと言う。22日に草刈りをしたばかりで取材には好都合だが、彼岸花が咲くころに管轄の北広島支局・山田記者へ連絡しようと思っていたので、「話はつけておいてください」と念を押した。山田記者は運良く近くで別件の取材をしていて合流した。紙面では写真が比較的大きな扱いになり、動画でも紹介される。ただ、掲載日は未定。

2924水刎取材198261 
私と板谷自治会長は、比較対象物として江戸期の水刎の上に立っている。左が山田記者、右の二人がドローン撮影する映像部の記者。左奥は明治期の水刎

PageTop

お盆明け

 お盆は広島に自宅で賑やかに過ごした。だが草刈隊に休みはなく、「朝市さとやま」も開店したので前後の土日は坪野で汗にまみれた。開けて21日、22日は午前と午後、それぞれ2時間ぐらい気分が悪くなるほど汗だくになって家の周りと「水刎」の草刈りをした。田舎では最も厳しい季節である。今日は気晴らしを兼ねて久しぶりに撮影に出かけた。東山渓谷と中津谷。写真にはなり難い季節だが、蒸し暑さの中でも渓流が涼しさを呼んで気分は良かった。

2913草刈り198221 

2914198222.jpg 
草刈りの前に風呂へぬるい水をためておく。2時間も作業をすると作業着はびしょ濡れ、熱くなった体を冷やす。発泡酒の消費量が倍増する。下の写真、刈り残しの部分にはコスモスがある

2495東山渓谷198231 

2573東山渓谷198233 

2583東山渓谷198234 

2591中津谷198235

 2597中津谷198236
東山渓谷と中津谷。すべてが定番ポイントで新味はない。日が射すのを待ったり、陰るのを待ったり、それなりに時間はかけた

PageTop

さんけん新聞 27号

 9日夜、校了した10日付さんけん新聞8月号を事務局へ送信し、締め切りに間に合った。が、盆前で多忙だったのか二日遅れで配信された。まあ、猛暑だから良しとしよう。「南峰と歩く」の原稿はいつも3~5行多く送られてくる。今回は竜門が三段峡の「五大観」から外れた大切なポイントが記載されていなかったので、初めて追加執筆をお願いした。行数が大幅に増え、読ませたい部分もあったが、行数が決まっている「箱物」ではやむなく削除するしかなかった。
さんけん新聞 2019年8月号確定版k_page-0001 縦見出しに算用数字を使う場合、1桁なら問題ないが2桁になると「縦中横」にしなくてはならない。縦組みと横組みを合体する作業でピタリと納まらない。トップ記事の脇見出し「30」がそれだ

PageTop

水遊び

 杏ちゃんと藤友さんの孫・康晴君が炎天下で水遊びを楽しんだ。シャワーをかけられてずぶ濡れになったのは藤友のご主人、大騒ぎしながらも気持ち良さそうだった。カメラに水をかけられてはたまらないので私は安全地帯へ避難して撮影した。杏ちゃんはプールに座らず、アンパンマングッズを持って立ったまま。藤友さんに水かけを教わって、かける仕草をしたのが成長のあと。腹ばいになったり、顔をつけたり、バタ足をしたりするのはいつ頃からだろう。

2858水遊び198111 

2867水遊び198112 
子供の声より大人の騒ぐ声が大きい。水かけを教えてもらう杏ちゃん(写真下)

PageTop

暑気払い

 「朝市さとやま」の手づくり店舗新装開店をネタに昨夕、暑気払いが開かれた。会費は1000円、昼間の暑さが残る午後5時開始。国道を走る運転手は何事かとわき見運転した。店はテントから常設になり、前面の波板をはね上げてひさしにする仕掛けで店はグッと広くなった。砂が敷き詰められて快適に。どこからか払い下げてもらった材料を細工して陳列棚が整った。電気配線も完備。裏の壁面はないが、会員が知恵を絞って冬までには何とかなるはずだ。

2825暑気払い19841 

2824暑気払い19842 

2833暑気払い19843 
肉と朝市で買った野菜を焼き、枝豆の差し入れでビールが進んだ。ラジオから流れるカープは大きくリードしてご機嫌

※朝6時からの朝市、昼間に発泡酒を飲んで寝て、暑気払いでまた飲んでぐったり。ブログ掲載が1日遅れになりました。

PageTop

1週遅れ

 都合がつかず参加者が少なかった安芸太田フォトクラブの7月例会を1週遅れで開いた。昨年も7月に流会したが、月をまたいだのは初めて。7月は長雨や猛暑のせいか毎年出品数が減る。今回も出品は21点で若干不調だった。それでも霧に煙る風景や大水、夕焼け、ヒマワリを添景にしたいい作品が見られた。土曜、日曜が草刈隊や「朝市さとやま」など、私の都合で予定が埋まるため撮影会を開けていない。平日でもいいかもしれないなぁ。

2819例会19821 
5点選ぶ投票は、40点近く出品されると迷いに迷って「よう分からん」となるが。20点ぐらいだと上位作品の得票がバラけず、妥当な作品が選ばれる

2820例会19822 
上位に選ばれた作品

左上=霧が立ち込める黄昏どき、静かに重い風景の中で小さなヒマワリが色を添える。自宅
     前の空き家だそうだ。雰囲気に引き込まれてしまう

左下=短時間、真っ赤に染まった。雲の形に変化があればダイナミックな迫力があっただろ
     うが、そんなことは言ってはおれない。撮った者の勝

右上=雲間の朝日。太陽を丸く撮れたのはこの1枚だった。太陽と赤い雲を包む真っ黒な雲
     のバランスがいい。一瞬へカメラを向けて成功

右下=雨の日の蓮の葉。凝って撮ったわけではないのにいい感じだ。画面いっぱいに葉を収
     めたので水滴が強調されたのだろうか

※例会から帰宅すると夜9時過ぎ、翌土曜朝は草刈隊のため6時起床。ブログ掲載が1日遅れになりました。

PageTop