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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

盛大な送別会に感謝

 坪野を去るにあたって、盛大な送別会を開いていただいた。よそ者なのに温かく迎えてもらい、迷惑をかけたのではないかと思うのだが、お礼の言葉ばかりだった。60歳定年で、再雇用を選ばず、坪野で過ごした10年半は私にとってとても有意義な年月になった。これからの10年間をどう組み立てるかを皆さんだけに披露した。内容は秘密、秘密である。東京や大阪、ましてや冥土へ行くわけではない。これからも折に触れ坪野へ顔を出し、元気を応援したい。

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女性も多く参加者は40人。こんなに多くの方に送ってもらえるとは思はなかった。お礼とこれからの抱負を話した

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席を回るとお礼ばかりの言葉で、皆さんに助けていただいたのだと実感した

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皆さん、いい年を重ねていらしゃる。坪野の元気な皆さん

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中締めの後、アルコールが進んでもカメラの前では上品にシナをつくる面々

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まさかの感謝状。心が伝わりありがたい。さて、どこに飾ろうか。広島の自宅の私の部屋はささやかな4畳半

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再びがけ崩れ

 午前8時ごろ、坪野と光石間の国道191号で崖崩れが発生した。空き缶拾い行事のため集合していた住民にサイクリストが連絡してきた。現場を見に行くと、落石の音が聞こえたと言う。私は別の場所で草刈りをしていて、しばらくして知った。崩れた場所は16年6月にも崩れ、そのときは間一髪で郵便車が難を逃れた。強い雨のときは走らないようにしている道である。自治会からは町や県へ毎年、崖の調査の要望書を提出しているが、行政の動きは鈍い。

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たまたま待避所がある場所で、全面通行止めは避けられそうだ。地元の人は気味の悪い道だと思いながら走っている。崖を見上げるのは自治会役員

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安田女子大 柚子もぎ柿もぎ

 猿被害対策の一環で始まった秋の恒例行事、安田女子大生による柚子もぎ、柿もぎボランティアが開かれた。今年で8回目、17人が参加した。昨年までは私が猿対策を説明したが、今年は農山漁村文化協会が制作した坪野の猿対策を紹介するDVDを放映した。簡潔にまとめられていて、私の話より理解が進んだだろう。もう一つの変更は、ゴザを敷いた車座からテーブル席になった昼食。受け入れ側が年を取ったのが要因だ。ここにもジワリ高齢化。

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坪野の猿対策のビデオを見る学生と住民。学生たちにとっては別世界、新鮮だったに違いない

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女性陣は5日前に浅漬け、前日に下ごしらえ、当日の調理。男性陣は収穫作業の先生役を務める

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慣れない作業に苦戦。それでも楽しそうで歓声が上がる

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食事時には打ち解けて、縄ないなどを体験する会場へ笑顔で移動する学生さん

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上から柚子絞り、縄ない、干し柿づくり、柚子湯を飲みながらの足湯

4136安田19102612干し柿や柚子などのお土産を手にハイポーズ。一日の田舎体験がいい思い出になってくれればありがたい

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西本和民氏講演会

 写真教室・遊美塾を主宰する西本和民氏の講演会が安芸区民文化センターで開かれた。広島県写真連盟主催、演題は「もっと自由に もっと大胆に」。西本氏は「いい写真とは見た人が感動する写真。プロはちゃんと撮るが評価は別物だ。素材は身近にある」と強調した。日頃、あまり聞かない視点からの指摘に、参加者の反応は良かった。講演の様子を収録したDVDは後日、加盟各クラブへ届ける。連盟主催では初の講演会、定期的に開催したい。

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参加者は60人を超え、満杯状態になった。時間いっぱいの熱弁に、会場からは自然発声的に拍手が起こった

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壁紙(芸北・千町原:19年10月22日撮影)

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秋一歩(芸北:19年10月22日撮影)

 10年半お世話になった坪野を今月末に離れ、広島の自宅へ帰る。地域活動をこなしながら引っ越し準備をしているので、撮影に出かける暇はなかった。例会用の写真がないので午後、秋が始まっているだろう芸北へ出かけた。臥竜山のブナは黄葉に染まり、千町原はススキが最盛期を迎えていた。撮影しているとびっしりと詰まっている日程を忘れてしまう。趣味とはありがたいものだ。旧芸北町一帯が秋本番を迎えるのは1週間から十日後だろう。

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芸北へ行く前に石垣が立派な坪野八幡神社へ立ち寄った。近所の宮本さんが石垣の草を取ったり、草刈りをしたりしている。見事である

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臥竜山。ブナの大きな幹はこの時期から冬にかけてが見頃になる

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千町原。今年のススキは全面に広がり、風に揺られて白い波のようだ

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千町原。ススキを撮った後、振り返れば紅葉も空もすっかり秋色。ただ、色づいている木はまだ少ない

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霧が谷。ススキとは違い、ピンと立っている。茅なのだろうか

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会議&抽選

 広島県写真連盟の会員限定講演会を25日に開く。講師は遊美塾主宰の西本和民氏。役員会で当日の役割分担などを決めた。内輪のイベントだから細かい調整に神経を使わなくてよく、ある意味楽だ。続いて、県立美術館で来年の連盟展の会場抽選会に臨んだ。抽選順は30組中の11番でまずまずだったが、ゴールデンウイークにかかる日程になり、希望通りにはいかなかった。今年は会場枠が少なく、例年になく美術館側へ不満が多く出された。

 美術館地下の県民ギャラリーは5室あり、1週間単位で美術団体へ貸し出される。申し込み団体にはランクがあり、全国規模の団体などが優先的に場所を押さえる。残った枠を県写連など地元のグループが選ぶのだが、諦めて途中退席する人もいた。不満が噴出したのは県美展の審査や展示に5月中旬から7週間(35室分)使用されている点だった。昨年は5週間だったように思う。しかも使用料が10%上がった。地元団体軽視と言ってもいい。

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講演会準備の役員会。司会は女性会員、録音・録画はテレビ局OB、副会長は機器に詳しい。私は3分程度の挨拶

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会場抽選会。会長の役目とはいえ、嫌な瞬間だ。11番を引いて少し気分が楽になった

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さんけん新聞 29号

 長期間、ブログの更新がストップした。この間、草刈隊などの地域活動、大腸の半年検診、中国新聞社の社友会など、カレンダーはびっしり詰まっていた。その中に「さんけん新聞」の編集もあり、忙しさのあまりにブログを書く気が萎えてしまったようだ。今号は出稿から組上がりまで比較的順調だったが、校了後にミスが見つかった。編集作業中にカーソルが思わぬ所に移動していて、不要な文字が入ったのかも知れない。気分がさえず、ブログ掲載も遅れた。
さんけん新聞 2019年10月号確定版2_page-0001 
「無印良品」の記事の見出しに苦しんだ。こんな形の見出しは初めてだが、本人は「してやったり」の気分だ

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