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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

餅つき

 妻の実家で30日、恒例の2軒合同の餅つきがあった。私は完全に見物役、男女の若者と小学生が9臼をつき上げ、餅を並べる仕事を杏ちゃんと2歳上の二従姉妹の紗衣香ちゃんが体験した。世代交代は進み、義母が施設に入ったので親世代の姿はなくなった。どうしたことか今年はつき上がった餅が石臼から離れ難く苦戦。「餅米を蒸す前に、ザルへ上げておく時間が足りんのじゃないん」との見方があったが、原因は不明。段取りを聞いておくべきだった。

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何が起こっているのか、興味深そうに見入る杏ちゃん。おでんを食べているのは二従兄弟の竜剛君小学1年生

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ビールと味のしみ込んだおでんはよく売れる。寸胴鍋いっぱいだったがみるみる減っていった

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餅を引っ張る杏ちゃん。並べたり、ひっくり返したり、ときには折りたたんだり。様々な形になった

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パソコンお助けマン

 パソコンが不調になったとき、助けてもらっているのが坪野のYさん。1カ月ぐらい前からメールの送受信に時折エラーが出るようになっていた。ついに28日朝、完全にダウンした。さんけん新聞の編集が迫っているので、途方に暮れた。Yさんの事務所へ29日、パソコンを持ち込んだ。「ハードディスクが原因だろう」との診断。交換する手もあるが、「尾崎さんはハードユーザーだから」との助言、「新規購入がよかろう」となった。パソコンを借りて急場をしのぐ。

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私が借りるパソコンをメールの送受信ができるようにセットするYさん。1月の中旬、新パソコンの立ち上げでもお世話になる

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さんけん忘年会

 さんけんの2019年の振り返りと来年の取り組みを話し合う会議と忘年会が28日夕方から、広島市内で開かれた。企業との連携や子供たちへの環境教育、自然観察など活動は着実に広がった。「ひろしま里山グッドアワード」の投票でさんけんが大きくリードしていて、雰囲気は明るい。来年、どんな活動が展開されるか乞うご期待。ブログへのアップが大晦日になったのは、パソコンの不調でメールの送受信ができなくなり、気分がどん底へ落ち込んだためだ。

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会議が開かれた場所は「イノベーション・ハブ・ひろしまCamps」。地域づくりや新たなビジネスにチャレンジする人たちが利用できる県の施設。登録会員がいれば使用料は無料。中区紙屋町1-4-3、エフケイビル1階、1等地である

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忘年会は「赤丸」。電車通りに面しているが、倉庫をそのまま利用したようなしつらえで、壁はビニールシート、椅子はビールケース。仕事納め後の若い人たちで大賑わい

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誕生祝い

 26日に孫の杏ちゃんが、今日は二人の息子が仙台と神戸から帰って来て一家が揃った。盆以来の体面に杏ちゃんは人見知りして、1時間ぐらいはお母さんの胸に顔を埋めて寝た真似をして愚図っていた。次第にほぐれ、まず次男を相手にアンパンマングッズ遊びだし、夕食事には杏ちゃんワールドになった。9日遅れだが、ささやかなチーズケーキのロウソクを吹き消して2歳の誕生日を祝った。大切にして損はない伯父さんだよ。これから大騒ぎの1週間になる。

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赤ちゃんの顔から幼児の顔へ変化している杏ちゃん(写真上)。ろうそくの形は算用数字の「2」、上手に火を吹き消した

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季刊地域

 田舎の不在地主問題を特集している一般社団法人農山漁村文化協会発行の「季刊地域」40号が届いた。編集部から依頼があり、不在地主を巻き込んだ坪野の草刈隊活動について書いた私の原稿が掲載されている。全国の取り組みを多面的に取材した60ページの特集は読みごたえがある。それだけに田舎が置かれている状況の深刻さが分かる。11月から街暮らしになったが、これからも定期購読し、読み終わったら坪野の「朝市さとやま」へ寄付する。

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発刊から10年、懸命に頑張る地域の人やグループ、地道な取り組み、アイデアなどを紹介している。地に足を付けた編集で、政府の農政とは一線を画し、胸のすく批判記事もある。同誌への寄稿は3回目

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ペンタックスリコーファミリークラブ写真展

 ペンタックスリコーファミリークラブ山陽支部写真展「四季の彩」へ出かけた。16人が半切各2点を出品している。風景のほか、独自のテーマや切り取り方、光の扱いがあってバラエティーに富んでいる。お気に入りは荒木芳光さんの「ねぇ!見て見て!」。半逆光で捉えた柔らかな空気感、二人の子供の仕草から会話が聞こえてきそうだ。支部長の渡橋(おりはし)博美さんは、ペンタックスリコー写真塾の広島会場を担当。実践撮影講座で撮影会を開催している。

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もみじ銀行本店ロビー(中区胡町1-24)。1月17日まで、9時から15時。土、日、正月三が日は休み

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集落を歩く 杉ノ泊(安芸太田町)

 安芸太田町加計の深山峡入口から急坂の狭い道を車で数分走ると、杉ノ泊の集落がいきなり開ける。圃場整備され、耕作放棄地は少なく、集落全体の草刈りが行き届いている。3人と話したが、見知らぬ私へ気安く語ってもらった。5反の稲作をしている人は「年寄りばかり、あと5年でどうなるか」と先を案じる。集落は上と下に分かれていたが最近、地域行事の運営は合同でするようになった。見た目の風景は元気そうだが、忍び寄る衰退は止めようもない。

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杉之泊小学校の閉校記念碑(写真上)、2009年に134年の歴史を閉じた。小学校がなくなると、地域は一気に活力を失う。講堂が残され、地域の行事に使われている(写真下)

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空き家になって長いのだろうが、きれいに管理されている。赤土の倉は傷んでいないし、雨戸は昭和30年代までの姿を残している。軒下にはシートが敷かれている。引き継いだ人の思いが伝わる

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キルトの作品が飾られている民家。田舎暮らしを満喫、どんな人か話してみたい

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田んぼや家の周りには電柵が張り巡らされている。それ以外の場所はイノシシが掘り起こしている。下の写真、自家用の畑は砦のようだ

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圃場整備された大きな法面が多くある。草刈りが大変だろうと思う。頭が下がる

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山際へ鳥居だけ見えたので行ってみると、杉の大木に囲まれた神社があった。かつての地域の力を示している

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看板が目につき、急停車。山仕事の資材・機材置き場のようだ。安芸太田は林業が大きな産業だった。今にも通じる「安全心得」。「先づ」と「保安帽」に昭和の匂い、「ルール」はいつ頃から一般化したのだろうか

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これまでにも気になっていた総2階の立派な家。88歳の主に聞くと、1918年(大正7年)の建築。ステンレスになっている屋根は檜皮葺きだったという。「どうやって儲けたか知らんが、この辺では大きな山持ちだった」。小さな出入り口がある玄関と、その横の武士や位の高い客が上がる場所は、建築当時のままのようだ。現住の
貴重な建築遺産だ

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草刈隊総会・忘年会

 昨夜、草刈隊の収支報告と課題を話し合う総会・忘年会が開かれた。収支はほぼトントンだが、これまで私が担当していた事務局の後任が問題。作業の招集状配布と保険手続きが30回近くあり、作業参加者と時間を記録する。負担が大きく、難航が予想される。それよりも根本的な問題は隊員の年齢、「あと5年するとどうなるか」が共通の認識だ。若い人への勧誘が欠かせない。何人かの名前が挙がった。地域と里山風景の維持が瀬戸際に立っている。

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会費は2000円、アルコールは差し入れ。7年前の初回には鍋や煮物、漬物の持ち込みもあったが、最近は弁当で十分。年取ったせいだろうか

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労組役員OB飲み会

 四半世紀以上前の中国新聞労組役員OBが集まった。午後5時、場所はいつもの広島バスセンターの「源蔵」。肴を好き勝手に注文して、「昔の出来事や人」「今の新聞紙面」「雲隠れ国会議員」の話が続き、焼酎のボトル2本が空いたころには9時になっていた。それでもひどく酔っぱらった風でもなく、元気ぶりを証明した。勢いで山陰中央新報OBのY氏へ電話し、来年春ごろに山陰での新聞労連中国地連OBの飲み会開催が決まった。ムチャ振り対応に感謝。

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会費は4000円オールでは少し足らず、5000円になった。残金は河井議員の告発活動に取り組んでいる山根君へ寄附した

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グッドアワード投票開始

 里山、里海にあるものを生かし、新しい価値の創造に取り組んでいる活動を表彰する「ひろしま里山 グッドアワード」(県中山間地域振興課)のネット投票が始まった。対象は1次審査を通過した5団体、さんけんのキャッチフレーズは「観光地を体験と学びの場に 三段峡野外博物館プロジェクト」。締め切りは2月21日、3月にさとやま未来大賞と未来のたね賞が決まる。他の4団体の活動も応援したくなる。が、ここは是非、「三段峡野外博物館」へご1票を。
投票はホープページへ。ひろしま里山グッドアワード=https://hirosatoaward.jp/voting

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里山グッドアワードのトップページ(上)とさんけんの活動を紹介するコーナー

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