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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

県写連役員会&明田弘司写真展

  来年の広島県写真連盟展の日程が決まり、「没後五年 明田弘司写真展 昭和を歩く」が開催されている泉美術館(広島市西区)の喫茶で、打合せの役員会開いた。懸案事項はなく会議はスムーズだった。コロナが少なくとも今程度の感染状況であればと願うばかりだ。明田弘司さんは広島の写真界を背負い、長く県写連会長を務められた功労者だ。展示写真は、戦後の貧しさが色濃く残る昭和30年代を中心に県内各地の風景や人々の暮らしを捉えている。
    ※2015年8月13日付ブログ参照

6448明田さん写真展2010242
写真はデジタル処理されているそうで、貴重な歴史資料としても価値があり、長く保存される。泉美術館はエクセル本店5階。12月13日まで、11時から17時。休館月曜(11月23日は開館)。一般300円、学生および18歳未満、65歳以上は無料

6442県写連役員会2010241
美術館の喫茶。感染防止のため、スペースはゆったり。コーヒー、ケーキは思いのほかお手頃。駐車場も無料

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秋が来た

 彼岸花や秋空、田んぼなどの作品が並び、フォトクラブの例会に初秋がやってきた。コロナへの警戒心は変わらないものの、会場が閉鎖解除されたころの例会に比べれば、雰囲気は変わってコロナ前と同様になった。3日前の撮影会へ4年ぶりに復帰したNさんも加わり賑やかになったのも嬉しい。もう一人の休会中の会員も復帰の可能性があり、さらに賑やかになってきそうだ。11月は紅葉前線を追って、芸北と安芸太田で2回の撮影会を開く予定だ。

6429例会2010231
必要以上に広い部屋、作品は1テーブルに5枚、窓は開けてある。十分なコロナ対策

6439例会2010232
上位に選ばれた作品

左上=井仁の棚田。山からは霧が流れ、刈り取りが終わった田んぼへは朝日が差し込み、
   初冬の雰囲気さえある。刻々変化、地元の強みだ

左下=撮影会での廃校。日陰で薄く鈍い発色の校舎が、寂しさ、悲しさを表しているか
   のようだ。組写真の1枚としても使える

右上=渦を巻くような空いっぱいの雲、稜線もいい。民家の屋根が写っているが、ポツ
   ンと一軒全体を入れたら、大きな風景になる

右下=素直に撮った彼岸花と竹と秋空。こんな素材が家の近くにあるのだから贅沢だ。
   天候、時間帯を変えて狙いたい場所

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五輪中止内部情報

 「IOCから五輪中止の通告があった」との内部情報が、与党・政府・電通の関係者から作家の本間龍さんへ伝えられた、とネット番組「一月万冊」で公開された。確かな情報かどうかは定かではないが、本間さんへ入る情報は、組織委員会内部からの通報も多くあり、確度は高いと思う。決断の要因は欧州での爆発的なコロナウイルス感染拡大が考えられる。公式発表されたら日本政府や東京都がわめいても、全権はIOCにあるから一巻の終わりだ。

 「一月万冊」はマスコミや組織委の関係者も視聴しているという。マスコミに出ない内部情報が本間さんに寄せられる。中止通告は未確認情報として報道各社へは流れているだろう。新聞やテレビがいつ報道するか。裏を固めるには時間がかかるかもしれないが、IOCや組織委の記者会見を待つようでは、「一月万冊」以下の情報収集力になる。マスコミの最近の腰抜けぶりには嫌気がさしている。
「一月万冊」の今年一番のスクープになってほしい。

6425五輪中止情報2010211
東京五輪を多角的に批判してきた本間龍さんは延期を的中させた。孤軍奮闘、表情には余裕がある。清水さんは政府や組織委を「東京五輪軍」と名付け、第2次大戦末期の日本軍部に例える

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晴天(吉和など:20年10月20日撮影)

  昨日は雲一つなく、風の吹かない一日。フォトクラブの撮影会は安芸太田吉和郷から立岩ダム、もみの木森林公園を巡るドライブになった。色付きはまだまだで作品になり難かったが、皆さん気分は爽快だったようだ。まぁ、こんな撮影会があってもいい。家族の介護で4年ほど休まれていたNさんが元気な顔と声で復帰された。同好の趣味があってこそ、久しぶりの再会で一段とにぎやかになった。今年の紅葉は期待できそうだ。月末から紅葉前線を追いかけよう。

6374打梨2010201

6384打梨2010202
戸河内打梨。建物は廃校になった打梨小学校、窓にススキが映り込んでいる(9月13日付ブログ参照)。この後、立岩ダムへ行ったが、水位が10数㍍は下がっていてがっかり、湖面と紅葉の撮影はアウト

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6418吉和2010204
吉和。10日後には見頃になるのだろう。そんな思いでシャッターを切った。午後3時ごろが撮りごろ
6422もみの木2010205
もみの木森林公園。支配人(左から3人目)とクラブ員が知り合いで、コロナの影響や公園管理の大変さについて話が弾んだ

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一月万冊

  パソコンの「お気に入り」に20本以上のネット番組やブログを登録している。マスコミが報道しない情報が得られ、欠かせない存在になっている。今一番のお薦め番組は「一月万冊」。登校拒否、企業の監査役、うつ病の経験がある読書家の清水有高さんが、5人のゲストと個別に台本なし、打合せなし、編集なしで政治や経済、社会のホットニュースを材料に50分間程度話しまくる。無休で毎日4、5本アップするのだから、そのエネルギーには圧倒される。

 清水さんは報道の世界に身を置いた人ではないが、切り口や視点はマスコミの記者より鋭く、批判精神満載で番組は進む。ゲストが多彩で安冨歩(東大教授)、烏賀陽弘道(元記者)、今一生(作家)、本間龍(作家)、平田悠貴(漫画家)の5氏。取っつきやすいのは烏賀陽(うがや)さんと本間さんの番組で、ときには脱線して漫才のようになって大笑いさせられる。1週間ほど視聴すれば、新聞やテレビが権力機構と電通に取り込まれているのが分かる。

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「一月万冊」の一コマ。5人のゲストは濃い人たちばかり。清水さんは絶妙のタイミングで対談を切り回す。是非、「お気に入り」へ登録を

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奇跡のセーフ

 来年度上期の県立美術館・県民ギャラリーの会場抽選会があった。くじを引くのは県写連会長の仕事だ。今回は38団体のうちのなんと25番目になり正直、会場確保を半ばあきらめた。が、奇跡が起きた。県写連は2部屋必要なのだが、私の前の団体が押さえた1部屋を1週前へ移動してもらえれば、最後に残った2部屋を確保できる状態になった。藁をもつかむ思いでご無理をお願いすると快く受けていただいた。会場に響く大きな声でお礼、肩の力が抜けた。

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遠目にも抽選棒の先に書かれた大きな数字が見えた。読み上げられる前にガクッ。撮影は同行した小下事務局長
                 ◆
 抽選が終わり、新しく額装した写真を新装開店した理髪店へ届けた。今までの店へ展示したのは何年前からか定かでない。これからも散髪の度に展示替えする。

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店内には開店祝いの花が並ぶ。「開店後の週末には20人ぐらいのお客さんで大変だった。ゆっくりしてもらうには5、6人でもいいんですがねぇ」とマスター。高齢者がくつろぐ店が、思い通り順調にスタートした。10月7日付ブログ参照。

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染まり初め(芸北:20年10月14日撮影)

 桜だよりに「咲き初め」がある。紅葉には「染まり初め」がいいのではないかと思い、日本語にあるかどうかは知らないが見出しにした。過去の撮影データからすると芸北の山は、漆の紅とブナの黄葉ぐらいしか色は期待できないが、今秋の手始めに芸北へ出かけた。気温は15度前後で秋本番の空気なのだがウキウキ、ワクワクとならないのは致し方ない。それでも写真愛好家数人の姿があった。皆さん、待ちきれないのだろう。見頃は来週末ぐらいからか。

6225聖湖2010141
聖湖。水位は若干下がったが、今年は紅葉の映り込みが期待できる。朝も夕方も

6245臥龍山2010142

6251臥龍山2010143
臥竜山。ちょうどよく黄葉したブナは少ない。道路端では落ち葉が秋を告げている

6278霧が谷2010144
霧が谷。ススキと落葉樹とのバランスがぴったりになるのは1週間先ぐらいだろうか

6311長者原2010145
長者原。植物の名前に疎いので綺麗さだけに惹かれて撮る。バックの黄と赤の木の名前も分からない

6319梶の木2010146
戸河内梶ノ木集落。耕作地が山に還りつつある。数軒あるが、植物の勢いはすさまじい

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さんけん新聞 41号

 長くパソコン画面を見ていると目がしょぼしょぼして、文字が滲んだようになる。元原稿は文字を大きくしてプリントし、新聞記事スタイルに変更しながら、拡大した割り付け紙面へ文字を打ち込む。不明な部分はネットで調べる。行数調整のための追加、削除が当然ある。夢中になっていると2時間ぐらいはすぐ過ぎ、同じぐらいの休憩が必要になる。初校を事務局へ送信する前の全文チェックと微調整にも思いのほか時間がかかる。眼に「ご苦労様」。
2020年10月号確定版_page-0001PR動画の記事の写真は、動画を事務局からパソコンへ送ってもらって撮影した。動きを止めても画面は鮮明で、撮影機器や編集、通信の技術進歩には改めて感心させられる。数年後、映像発信は既存のテレビ局の独壇場ではなくなっているかもしれない。安易な番組制作していたら、地盤沈下は避けられないと感じる

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日本風景写真協会広島第二支部展

 コロナ禍で遠のいていた県立美術館へ久しぶりに出向いた。第2回日本風景写真協会広島第二支部展には、11人が33点を出品。レベルの高い作品が並んでいる。粘りと苦労の跡が伺える。運よく当番だった同支部会員で県写真連盟事務局の小下さんに会えた。県写真連盟展が中止になったので、半年ぶりの再会だ。2年連続中止にはいかないから来年は何としても開催したい。隣で開かれている光陽会広島支部展、渦展に姪が出品しているので立ち寄った。

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入口に立つのが小下さん。県立美術館県民ギャラリー。11日まで、9時から17時まで

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新装開店

 おそらく46年お世話になっていると思うのだが、理髪店のマスターが「自分もお客さんもゆったりした気持ちで散髪できる店」を新装開店した。私が二人目の客。これまで6席だった散髪台を2台に台に減らし、自動シャンプー台を設置した。室内は白を基調にした落ち着いた雰囲気、高齢者を意識した店づくりになっている。これまで私が通っていた店は若いスタッフに任せ、新店舗は夫婦で接客する。安価な店とは一線を画す経営で、満足を提供する考えだ。

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散髪台は壁で区切って個室感を出し、待ち合いスペースは明るく広い。右は仕事中の奥さん。画面左の壁は私の写真が展示できるしつらえになっている

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