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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

水刎 全容現わす

 坪野の太田川にある江戸期と明治期の水防施設・水刎(みずはね)が全容を現した。樹木や草に覆われていたのを、堤防施設の維持管理のため河川事務所が伐採した。江戸期は割石、明治期は太田川の丸い石を積み上げている。安芸太田地域には有力な石垣職人の集団がいたと聞く。びくともしていない姿を見ると技術力の高さを知る。防災教育と石垣文化の格好の教材でもある。地元で周辺の草刈りをして維持したいものだ。 6月13日付ブログ参照)

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江戸期の水刎。少し上流で太田川は90度折れる。対岸へぶつかった水が反転して集落へ押し寄せるあたりに築かれている

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江戸期の水刎の上流約50㍍にある明治期の水刎。今まで何回水を刎ねのけたのだろうか、両方とも保存状態はいい

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