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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

物々交換

 夏のような日差しが続き、白ネギの苗が植え付けられなかった。梅雨目前の予報に、植えるのは今日しかないと思い、朝一番から作業に入った。ポットから出して細い苗を植えるのに手間取り、雨が降りそうなので休むわけにもいかず、昼休み抜きで午後2時ごろまでかかった。ざっと800本か1000本、ぜんぶ育ったら、食べてもらえる人を探さなくてはならない。と、いつもながらの「取らぬ狸の・・・」

 ポット5個(苗150本から200本)が余ったので、隣の佐々木さんに差し上げた。すると「チシャの古い種を播いたら全部芽が出たけぇ食べ切れん、いるだけ持って帰りんさい」と畑へ案内された。16株をもらって白ネギの横に移植した。今はやりの「里山資本主義」の物々交換である。チシャの根は意外に小さく、うまく根付くかどうか心配だ。梅雨空の力を借りて、祈るしかない。

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植える場所の草を抜いて、溝を掘ってならして、1本1本白ネギの苗を並べるのは根気がいる。作業の効率化など考えず、ただ黙々とするしかない。畑仕事にはイヤホンのラジオがありがたい。手前は佐々木さんからいただいたチシャ

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