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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

命に感謝

 これまで太田川の河川敷で行っていた部落のとんどが、我が家の近くの休耕田に変わった。竹を運ぶのがぐっと楽になり、国道を横切って急な階段を下りなくてよくなり、安全になった。今年のトピックスは「シシ汁」。数日前、4頭の若い猪が捕獲されていた。「シシ汁と言ったら嫌がる人もいるので豚汁です」と女性陣。抜群の味でおかわりする人が多かった。

 竹の中で燗をした清酒を竹の猪口で飲むとスイスイ進んでしまう。家に帰りほろ酔い気分で横になっていると、残り火警戒の消防団員から「シシ肉を焼いたからきんさいや」と声がかかった。柔らかくはないが、うまみのある独特の味。野生の命に感謝、田舎暮らしならではの「美味しい日」になった。

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午前8時、雪化粧した山から竹の切り出し。急な斜面でも作業は手慣れたもの

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竹の破裂音が山に反響して集落へ響いた。中央の倉と納屋のある家が我が家

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鍋2杯のシシ汁と中央は甘酒。他にミカンも配られた

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「尾崎さん撮ってあげよう」と言われポーズ

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どこのお孫さんか、ひ孫さんか知らないが吸引力が強い。子供は宝

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猪の肉は薄く切って焼く。タレを付けなくても素材の味だけでも十分だ

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