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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

朝霧(芸北・霧が谷など:14年10月8日撮影)

 昨夜、ふらりと外へ出ると快晴の星空だった。掛頭山から日の出を迎える絶好のチャンス、急いで準備を整えベッドに入った。午前6時、山頂には私を含めて7人。雲海は少なめで陽が昇ると光が乱反射したようになって、下界の稜線がはっきり見えなくなり消化不良だった。霧が谷では朝日が当たって次々に霧が立ち、忙しく動き回った。長者原は濃霧状態だったがまずまずで、最後の聖湖は湧き立つ霧にギリギリ間に合い、帳尻があった。

3393掛頭141082 
掛頭山山頂。モヤッとした風景をススキが何とか救ってくれた

3401千町原141083 
掛頭山からの帰路、霧の千町原が見えた。霧に日が当たるのを待とうと思ったが、正面の山にスキー場がクッキリ見えるようになり、この時点で撮影を打ち切った

3440霧が谷141084 

3506霧が谷1410811

3502霧が谷141085 

3425霧が谷1410813 
霧が谷の4点。刻々と表情を変えるので、あっちへ行ったり、戻って来たりと忙しい。道路脇に2本の三脚が置かれたままになっているところを見ると、持ち主も我を忘れて撮影中だったのだろう

3523長者原141087 

3529長者原141088 
長者原の2点。霧の中の家は同一、50㍍移動するだけで全く違う写真になる。休耕田にはススキがはびこり、わずかに残った水田がやっと日本の風景にしてくれた

3552聖湖141089 

3565聖湖141089 
聖湖の2点。早朝撮影の終点は決まってこの場所。長者原で時間を使い、少し遅くなって湧き立つ霧の量と光線状態にやや不満が残った

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