FC2ブログ

楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

事前説明

 今年で3回目となる安田女子大生による「柿もぎ・柚子もぎボランティア」の事前説明へ出かけた。猿被害対策で始まったイベントだが、最近はめっきり出没が減っている。ただ、餌が少なくなるこれから、柿や柚子は貴重な食料になるので、放置果樹を減らすことは大切だ。地方創生が浮上した今年、学生さんへは高齢化・人口減少が進む中山間地域が、2、30年先の日本の姿であることを強調した。田舎との交流は、自分たちの将来を見る絶好の機会でもある。

9965安田女子大1410212 
「別の世界のことだろうから、15分ぐらいの説明で理解されるか」と毎回思う。要点を絞って、分かりやすく話したつもりだが、責任はこちらにある

9949土産1410211 
広島の自宅への土産。常連の春菊、水菜、白ネギ、小松菜、ホウレンソウ、ラディッシュなどに加え、新顔の試し掘りした里芋とショウガ。白いビニール袋の中には芽を出し始めたジャガイモが入っている

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

おはようございます。
中山間地はどこも同じ悩みです。
耕作放棄地が広がると野生動物による被害も広がります。
農産物収穫量より獣害対策にお金がかかりますが
体の動く間は頑張るつもりです。
きれいな写真いつも楽しみにしています。

百笑 | URL | 2014-10-22(Wed)09:45 [編集]


30年後

百笑 様
おはようございます。
ある人に聞きました。獣害をなくすための一番の方法は、そこに人間が住まないことだそうです。そうはいきませんから、闘い続けなくてはなりません。
女学生さんには日本の現実を見つけて欲しいと思いますが、気づくのは30年後かもしれません。そのとき、彼女たちは50歳です。私は96歳ですから、高い空の上から見ていることになりますね。

楽農楽写 | URL | 2014-10-22(Wed)12:03 [編集]