FC2ブログ

楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

ネット・テレビ・新聞

 ネット情報をまともに信じてはいけないが、テレビや新聞では報道されない情報にはつい引き込まれてしまう。そんな中に批判精神満載で、安倍応援団から集中攻撃されそうなサイトがある。首相の幼児性ゆえの恐ろしさをズタズタに斬り、その仲間たちの気味悪い人脈を教えてくれる。ときにはへぇー、と感心することもあるし、我が意を得たりと拍手を送ることもある。毎日アクセスしているそのサイト名は「LITERA」。是非、一度ご訪問を。

3674リテラ15791 
LITERAの画面。「テレビが呼んでくれないから」と自民党のチャンネルに登場して「分かりやすく安保法制を説明」したつもりだが、その内容は小学生にたとえ話をした程度だったようだ。LITERAがあるから得られる情報だ

 かつてNHKは、ドキュメンタリーやスペシャル番組で民放を圧倒していたように思う。国民の信頼もそれなりにあった。しかし最近、NHKのニュースを見る気がしなくなった。視聴者が知っていて、首相や官邸にとって不都合なニュースをスルーしたり、ニュースの終わりを政府側のコメントで締めくくる手法が目立つ。デモの扱いは申し訳程度だ。官邸に気を遣っているのが分かるから情けない。むしろ、広告料で成り立っている民放の方が頑張っているように思う。

 先日、安倍親衛隊から目の敵にされた朝日、毎日、東京(中日)はホッとしたのではないだろうか。名前が上がらなかった読売、産経は「お友達・御用新聞」だと言われたようなもので、バツの悪さを感じたに違いない。3紙と全国のほとんどのブロック紙、地方紙は即座に反論した。読売も社説で反論したが切れ味は悪かった。産経にいたっては数日たって、各社の社説を読んでまとめたかのような内容で、「私も新聞社です」と言いたげなアリバイ社説だった。

 現役のとき、「新聞は読者が鍛えて、育てる」と聞いたことがある。企画の内容、問題への視点、スタンスは外部から干渉されない編集が大原則だが、読者が離反したら経営は成り立たなくなる。「つぶせ」と言われた沖縄2紙は人口140万人なのに経営が成り立っている。両紙の報道姿勢が読者の支持を得ている証左だ。地方紙の多くは1県1紙だから沖縄2紙に比べれば経営的には恵まれている。広島県は中国新聞1紙。読者に鍛えられ、闘って欲しい。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

報道

>NHKのニュースを見る気がしなくなった。視聴者が知っていて、首相や官邸にとって不都合なニュースをスルーしたり、ニュースの終わりを政府側にコメントで締めくくる手法が目立つ。
そうですよね。大越キャスターの時のNHKニュース9は、よく見ていましたが、最近、全然、みませんね。政府の広報メディアになってしまいましたから。報道に批判精神がなくなったら終わりです。

kawa | URL | 2015-07-12(Sun)11:53 [編集]


政府広報? NHK

kawa様

こんばんは。今日は反安保集会に参加しました。盛況で、元気が出ました。
私は大越キャスターのときも物足りなさを感じていました。今はもう、政府広報担当者のように見えます。ニュースの順番もオイオイと言いたくなりますし、ときたまの最後の締めのコメントも一般論で終わってガクとなって、チャンチャン。

楽農楽写 | URL | 2015-07-12(Sun)22:22 [編集]