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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

自主防災研修会&ゴリラ

 自主防災組織の立ち上げを進めている安芸太田町の研修会に参加した。坪野地区ではまだ発足していない。蛇行する太田川のV字谷に沿って集落が点在する安芸太田町には、最近のような大雨が降ったら安全といえる場所は少ない。独り暮らしの高齢者も多く、深夜の集中豪雨にでもなったらと思うと不安が募る。組織の立ち上げを急がなくてはならないと実感した。

 町の防災担当者は「役場に詰めている職員には現場のことが分からない。住民の判断が大切」と、自主組織の立ち上げを訴えた。県の自主防災アドバイザー・宮永正稔さんは、防災に興味を持てば助かる確率は高くなると指摘し、「自助、公助、共助と言っても自民党や公明党、共産党が助けてくれるのではないですよ」をユーモアを交え、地域ぐるみで支えあう「協助」を強調した。

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自治振興会の役員さんが中心だが、参加者は約50人で盛況だった

 安芸太田町の白地図を使った「災害の発生と対策を想像するゲーム・災害図上訓練」では、模擬演習にもかかわらず段々に熱が入った。地図を覗き込んだり、危険な場所を指さしたりして、地域を見つめ直すきっかけになったようだ。災害図上訓練に住民の多くが参加すれば、意識を高める絶好のゲームになる。坪野でも実施できるよう、話し合ってみたい。

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最初は遠慮がちだったが、作業が進むにつれて手も口も出て模擬訓練は大成功



 広島の自宅へ帰ると、嫁いだ娘からゴリラのチョコレートが届いていた。全く記憶にないのだが、「子供のころ動物園へ行ったとき、ゴリラと一緒の写真ばかり撮ったから」と言う。

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「食べられるものなら食べてみろ」と言われているようでチト怖い。坪野の猿とは徹底的に闘うが、置物になると可愛いのかも知れない

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コメント


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こんばんは。
私は福島県南相馬市在住です。
2011年の東日本大震災までは 災害は他人事の
ような考えが確かに心の片隅ありました。
でも違ってました…幸い我が家は海から7㎞あり
津波は免れましたが 南相馬市で約500人の方が
亡くなりました。
原発事故で まだ元通りの生活には程遠い状態ですが
常日頃の災害に対する意識・訓練は 自分の命を救う事に
直結する事だと思います。

ヒデ | URL | 2014-02-15(Sat)20:29 [編集]


同じです

うちもゴリラ好きです。
次男坊がゴリラ好きです。
男は、ゴリラが好きな時が来るんですね。笑

川野 | URL | 2014-02-15(Sat)21:01 [編集]


防災

ヒデ 様

おはようございます。

つくづく思うのですが、人は一瞬の間、地球上に住まわせてもらっているのですね。災害の多い日本ですから先人は、山にも、川にも、森にも、海にも、田畑にも神がいると考え、怖れを抱き、感謝したのでしょう。自然に対し謙虚にならないといけません。

アドバイザーの方は「自分が怪我したり、死んだりしてはダメ。人を助けられなくなるから」と言っていました。狼少年になろうと、助け合って避難を呼びかけ、大災害でも死傷者ゼロにしなくてはならないと思います。それが地域力と言えるのでしょう。

楽農楽写 | URL | 2014-02-16(Sun)09:20 [編集]


ゴリラ

川野 様

おはようございます。

アフリカでゴリラの研究をしている映像を見ると、人間の方が観察されているようで、喜怒哀楽や知能の高さには感心します。顔に似合わず、気立てが優しいのも引きつけられる要素でしょうね。(顔に似合わずには、余計なことでした)

楽農楽写 | URL | 2014-02-16(Sun)09:31 [編集]