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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

条件最悪                                           (臥竜山など:15年11月23日撮影)

 予報は雨だったが晴れてしまった。安芸太田フォトクラブの撮影会は、霧と金属的に光る雨に濡れたブナ林に決めていたので当てが外れた。しかも、集合の午後1時ごろから大きな雲が出て、条件は最悪になった。「こんなときでも何かはある」が長年の経験。気を取り直して臥竜山へ。裸になったブナらしい樹形を狙って登山道へ入った。アングルを決めようと上を見上げてグルグルグル、「首が痛いねぇ」。林越しに聖湖が光ったのが収穫の一つだった。

2460橋山1511230 

2470橋山1511232 
途中、「橋山の柿」へ。曇天では料理が難しい。秋の雲か、早く雪が降ればいいのになぁ

2456橋山1511231 
すぐ近くの山際に落ち葉に包まれた墓地があった。周辺は手入れされていて安らぐ環境だ。亡くなった人が自然へ還って、静かに古里を見ているような風情がいい

2486空城1511233 
臥竜山への途中、ピンクの木に急停車。小さな流れがあって、杉林も脇を固めてくれた

2514臥竜山1511235 

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臥竜山。3枚目はこの時期だから撮れるブナ林越しの聖湖、木が多過ぎるが、押さえておく

2539臥竜山1511236 

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森の命は絶えまなく引き継がれていく。一人ひとりの人間はその一瞬に立ち会えているだけだ。朽ちていく木の撮影は新緑のころがいいだろう

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