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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

値下がり

 「今朝から1,188円です」。坪野へ帰る途中のホームセンターの灯油18㍑が、それまでに比べ100円近く値下がりした。ガソリンスタンドでは1㍑が111円。2日前は109円だったので、「値動きが激しいですね」と言うと、「あれは下げ過ぎでした」との返事。原油が下げ止まらない。田舎住まいにとって暖冬と値下がりはありがたい。ただ、いいことばかりではなく、世界経済と国際政治の攪乱要因にもなり、巡り巡って庶民が返り討ちを浴びる危険性があると言う。

 「半値8割2割引き」とはよく言ったもので、2011年に1バレル110ドルを付けた原油(WTI)は、昨年6月から急落して格言通り35ドルになっている。ほんの1年半前に1㍑110円まで下がると誰が想像しただろう。給油するのが怖いほどだったが今は消えた。しかし、スーパーでの出費が1割以上増えているように感じる。差し引きトントンとも言えるが、いつ原油が反転するかもしれない。運輸業界は一息つき、石油業界は青息吐息。庶民は引き締め続行。

6360値下がり1512141 

6361値上がり1512142 
上はホームセンター、下はガソリンスタンド。スタンドの灯油は1,224円。安芸太田町内では灯油1,386円の表示があった。価格設定が原油市況に追いついていないようだ

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