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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

周防プチ旅行

 昨年12月、大分フグ旅行に出かけた3夫婦が、周防大島・サザンセトの「伊勢海老づくし」プランに釣られて、日月の1泊2日で出かけた。初日は柳井の白壁通り、周防大島の陸奥記念館と星野哲郎記念館。2日目は魚の買い物からスタートして、「里山資本主義」で話題になった島のジャム工房でコーヒータイム。温泉に入った後、世界ブランドになった「獺祭」の旭酒造へ。立ち寄る度に荷物は増え、締めの「山賊」で腹もパンパンになった。次回は信州。

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柳井・白壁通り。ガイド風の男性に、ボランティアガイドについて尋ねると、横にいた女性が「資料の準備はないですが、私が」と快く引き受けていただいた。さりげない「おもてなし感」が三ツ星マーク

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豪商・国森家住宅。2階の巨大な梁に圧倒される。当時の商売の様子や火事、泥棒対策について、当家の女性が分かりやすく解説された。ここにもおもてなし感

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甘露醤油資料館。40年近く前、写真クラブの撮影会で来たことを思い出した。当然のようにお買い物

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小路から見上げると狭い空があった。2枚目は柳井日日新聞社、どうしても撮りたくなる。3枚目は小路にあった松本清張の紀行文、引き込まれるように読んだ

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昭和18年、柱島沖で謎の爆発で沈没した戦艦の「陸奥記念館」。建造時や就役している当時の粗くて不鮮明な写真、引き揚げられた遺品や部品、手紙などが戦争の時代を語りかける

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周防大島出身の作詞家・星野照郎さんの記念館。撮影可はエントランスのみ。穏やかな瀬戸内海を見ながら、ヘッドホンでヒット曲を聞けたり、カラオケルームで歌えたりできる。歌謡曲ファンにはたまらないひとときになるだろう

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新聞広告で見つけた「サンシャイン サザンセト」の伊勢海老づくしプランに舌鼓。現役のころ、広告効果はどんなものかと思っていたが、ターゲットの世代になっている

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2日目。店開きしたばかりの魚屋さん。大将が作った500円均一のみりん漬けは、一つ買うと一つサービスの超特価。笑わせるセールストークが次々とびだし、数が増えた

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瀬戸内ジャムズガーデン。特産の柑橘類を使ったジャムづくりで島に元気を呼び込んでいる。「里山資本主義」の代表例。ジャムを試食し、購入した後、カフェでゆっくり

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「獺祭」の旭酒造。小さな川が流れる山あいに、不似合なほどの工場が立つ。酒蔵から脱して世界へ飛躍した。試飲したら何か一言いいたくなる。「普段には飲めんよねぇ」

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山あいにある、ど派手な「山賊」。山賊焼と山賊むすびで腹いっぱい。
満艦飾の鯉のぼりは、元気な日本になって欲しいとの願いだそうだ。風が吹いたらどうなるのだろう

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周防大島出身の民俗学者・宮本常一さんの写真集。サザンセトの本棚にあったので欲しくなり、宮本常一記念館へ出向いた。昭和30年から55年までの日本の素顔が記録されている。豊かではないのに、人々の明るい表情が印象深い

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