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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

山陰1泊

 手ごろな値段の旅行広告に釣られて、藤友さん夫婦と鳥取米子・皆生温泉へ日曜から1泊で出かけた。綿密な観光地巡りの計画を立てるわけでもなく、ゆったりペースにした。1日目は古代史巡りで加茂岩倉遺跡と荒神谷遺跡。2日目は岡山・蒜山高原で空振りした後、真庭市の神庭の滝と町並み保存地区だけ。島根、鳥取へはちょくちょく出かけてるので、観光地はあらかた行っている。急がない今回のような旅も年齢相応でいい。来週もまた山陰へ行く。

1923加茂岩倉1611271 
加茂岩倉遺跡ガイダンスではたまたま一緒になった島根大学生と解説を聞き、ビデオを見た

1924加茂岩倉1611272 
1996年、農道の工事中に39個の銅鐸が発見された。場所は二人が歩いている上部の山腹。20年前の大フィーバーは過去、2000年間の眠りが再び戻ったかのようだ

1939荒神谷1611275 

1932荒神谷1611274 
荒神谷博物館。それにしても両遺跡とも農道建設がきっかけで発見された。戦後、山の中へ道を作れるような経済大国になったからこそだ。しかも、道をつけるコースと遺物がぶつかったのは「九牛の一毛」ほどの確率と言える。土砂崩れも、大きな木が根を張ることもなく2000年後、大量の銅剣、銅矛、銅鐸がほぼ完璧な姿で発見されたのは奇跡だ

1929昼食1611273 
昼食は蕎麦。大人気の店で箸をつけるまで待つこと50分。味よし、てんぷらの量もたっぷりで「五つ星」

1950神庭の滝16111281 
2日目。真庭市勝山の「日本の滝百選・神庭の滝」。落差110メートル、四季いい姿を見せてくれるだろう。そしてなにより、大阪大学人間科学部が餌付けして研究しているニホンザルが出迎えてくれる

1957神庭の滝1611282 

1968神庭の滝1611283 
落葉の中から手を休めず食べ物を探す子猿。逃げることもなく、威嚇することもなく、絶妙の距離感を保つ。坪野では撃退の対象になるが、ここではどう対処していいのか戸惑った

1975勝山1611284 

1980勝山1611285 

1982勝山1611286 
真庭市勝山の町並み保存地区。シーズンオフ、雨模様の月曜日、人通りは少ない。通りを歩き始めると店主が出てこられて案内された。きれい過ぎるほどに整備が行き届いている。平成21年度都市景観大賞「美しいまちなみ大賞」受賞

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