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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

クラブ始まって以来

 やって来ない冬が打撃になり、撮影会の見送りが追い討ちをかけて、安芸太田フォトクラブ始まって以来の「低水準例会」になった。出品点数は何と13点、うち6点が私の写真だから見るも無残である。無理もない。この冬、ギンギンに冷え込んで大霜になった朝があったろうか、16日のまとまった雪も後が続かなかった。四季の風景や美しい自然だけでなく、季節感のない素材を写真にする面白さもアドバイスしなければ、とつくづく思った。
2353例会1612231 
13点の中から、「川・森・文化・交流センター」のロビーに展示する10点を選ぶ例会になった

2359例会1612232 
努力がうかがえる4点

左上=カメラ位置が難しかったのではと思う。屋根がもう少し大きく入っていればよかった。ベタ
     ベタした重い雪だったので柿が綿帽子をかぶったようにならなかったが、撮らないことに
     は作品にならない
左下=雪が融け、湿気いっぱいの午後、陽が当たって湯気のような霧が沸き上がった。モヤッ
     とした感じで、しかも短時間で薄くなっていく。あれこれ考えずにシャッターを切るしか
     ない。中央の紫が変化を与えた
右上=霧に霞む山を従える民家。「どうだ、こんな所に住んでみたいだろう」と言っているよう
     だ。西中国山地は山深い谷筋に民家が散らばっている。民家を点景にすると、単なる風
     景写真ではなくなる
右下=雨が多かった今年の秋の稲刈りを
コンバインの跡が示している。雪が少し降っていたら、
     面白さがもっと強調されただろう。その際は田んぼのすぐ近くまで下りて、広角レンズで
     狙いたい

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