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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

岡村徳男展

 19日、三原市で開催中の「写真家 岡村徳男展」へ出かけた。チャンバラやコマ回しをする子ども、牛を使って田を起こす農民など、1950年から70年代までの78点。被写体の子どもたちは私と同世代、我が身が思い起こされた。当時の技術の限界なのか、ピントやディテールが鮮明ではない。それが時代を感じさせる。一昨年、96歳で亡くなった岡村さんは、94歳のときのビデオ取材に「生活の中の動き、光と影、静と動。写真はやめられない」と明るく語る。

2569岡村展171201 
誰でも失敗なく美しく撮れ、後からどうにでも修整できるようになった映像技術に頼っていて、果たして後世に訴える写真を残せるだろうか。戦後の写真家の作品を見ると、反省しきりだ。三原駅前の市民ギャラリー、22日まで、無料

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