楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

ヒラメづくし

 12月の山陰カニづくしに続いて、5日から1泊で3夫婦が山口・笠戸島のヒラメづくしに出かけた。初日は山口市の常栄寺・雪舟庭と瑠璃光寺、近場の観光地なのに初めて訪れた。雨模様が落ち着いた雰囲気を醸し出し、観光客も少な目で、ゆったり旅がシニア世代にはありがたかった。笠戸島ハイツの売りはヒラメ料理と絶景の夕日、何と運よく日の入りに合わせるかのように雲が切れてくれた。姿造り、コラーゲン鍋、釜飯など、「鮃」のつく献立6種類を満喫した。

2720雪舟庭17251 

2731雪舟庭17252 
臨済宗常栄寺 雪舟庭。お参りした後、本堂裏の池泉を鑑賞。説明用のプレーヤーがあったのに、CDが入っていなかったのが残念。本堂前の南溟庭は、本堂から見忘れて帰り際、のぞき見になった

2737瓦そば17253 
昼食は「瓦そば」。瓦1枚に二人分、夕食の「ヒラメづくし」を前に、適度の量だった

2747瑠璃光寺17254 

2773瑠璃光寺17256 

2785瑠璃光寺17257 
曹洞宗瑠璃光寺と国宝五重塔。ボランティアガイドさんにお願いするのは常。本尊は薬師如来、自分の悪い部分をなでる「なで仏」の頭をなでたり、足をなでたり(2枚目の写真)。記念写真はレンズに水滴が付いていた

2761毛利墓所172510 
隣接の毛利家墓所。関が原で敗れ、安芸の国から長州へ押し込められたが、立派である

2769枕流亭17255 
幕末、薩長の志士が会合を開いた枕流亭。「会合の場所」とあるが、幕府から見れば、不穏分子・テロ集団が政府転覆の謀議を重ねた場所になる。ときは巡って150年、長州藩のシン君内閣が共謀罪を作りたがっているのが皮肉だ

2805笠戸島172510 

2847笠戸島17258 
笠戸島ハイツの展望通路から。およそ30分ほど待ったが、思い描くようにはなってくれない。まあ旅の人だから、贅沢を言ってはいけない。感謝

2872笠戸島17259 
日曜日の宿泊だからシニア世代ばっかり、外国人の姿もない。美味しいものを少しづつ頂くのが高齢者の旅、と言っても腹いっぱい。地方の観光産業を支える高齢者の図である

2884大城17261 
2日目。昨年11月にオープンした国民宿舎「大城」でコーヒータイム。人気が高くて部屋が取れず、偵察がてらに立ち寄った

2890栽培センター17262 

2894栽培センター17263 

2905栽培センター17264 
笠戸島にある下松市栽培漁業センター。観光パンフに載っていたので訪ねた。前夜、食べたのは厳重に管理されたここのヒラメだった。地産地食が原則で、島外へはほとんど出荷しないで地域観光を支える。説明役は仕事中のベテラン職員、「年中無休のブラック職場」と笑わせる。
※室内は2枚目の写真ぐらいの明るさしかない。下の写真はISO3200、F4開放、1/2秒、プラス1.3補正、手持ち撮影

2912花岡八幡17265 

2910花岡八幡17267 
下松市の花岡八幡宮。藤原鎌足が創建したと言われる多宝塔がある

2918花岡八幡17266 
本殿横には、海上安全や穀物の守護などを祈る祠がある。当然、順番に手前の高良社で「延命長寿、ボケ封じ」をお願いした

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コメント


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旅行

三組の夫婦で、ご旅行ですか。誘って、みんなで行こうということになるのですから、気が合うのでしょうね。
うちは、旅行といえば夫婦二人ですね。ちょっとうらやましいです。

kawa | URL | 2017-02-08(Wed)12:41 [編集]


プチ旅

Kawa様
 こんばんは。6人で1台の車ですから、高速代を含めても交通費が格段に安くなるので、出来る旅です。
 私の妻と一人が従妹で、もう一人は団地の近所で33年の付き合いです。全く気を遣うことがない3夫婦です。次はどこへ行くか。アンコウ鍋という意見が出ましたが、さて。

楽農楽写 | URL | 2017-02-08(Wed)21:01 [編集]