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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

毎日写友会展&抽選会落選

 第37回毎日写友会写真作品展を訪ねた。開場前で私一人。「体調を崩した人がいて、今年は5人になって作品が減りました」と会長の池本さんは残念そう。費用面も含め、展示点数に適した会場が見当たらないのが悩みのようだ。一人5、6点の出品で半切サイズの計28作品が並ぶ。祭り、人物、庭先の花や昆虫、心象的な作品などテーマは人それぞれで、撮影を楽しんでいる様子がうかがえる。同会は毎日新聞社系の日本報道写真連盟傘下のクラブ。

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会場内には毎日新聞と日報連の旗がある。西区民文化センター2階ギャラリー(西区横川新町6-1)、15日まで、9:30~17:30。無料

 毎日写友会展の後、来年の広島県写真連盟展の日程を決める抽選会に臨んだ。県立美術館の県民ギャラリーは、優先団体が先に部屋を抑える権利を持ち、残りを県写連などが奪い合う。結果は無残、予備抽選で引いた番号が32団体中27番では空いている部屋はなく、あえなく落選した。連盟加盟の皆さんに陳謝。プロ野球ドラフト会議でくじを引く心境がよく分かる。10月からの後期分の抽選は来年4月にある。そこでも外したらを思うと気が滅入る。

 連盟展は例年6月上旬に開いている。そのための部屋取りが今日の前期抽選会だった。4月から9月の期間中に県美展がある。5室ある県民ギャラリーは作品搬入や審査、展示によって7週間使えない。昨年より2週間も増えていた。10室分が新たに消えた勘定になる。「県美展分減らせと要望していたのに増えるとは」と、会場からは不満の声が出された。美術館側は言葉遣いこそ丁寧だったが、上から目線の「弱者に対しては問答無用」だった。不愉快。

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くじを引く私、「27番」にがっくり。撮影は同行した小下事務局長

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