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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

大分1泊2日

 11日土曜の昼に「連休、どこか近場の温泉へ行こうや」と始まった雑談が、夜には大分県への1泊2日旅行に化けてしまった。メンバーはいつもの4人、予算は1泊6食一人2万円。高速代は半額割引、3200円のホテルが見つかり可能になった。最近は諸悪の根源にされている感のあるデフレも庶民にとってはありがたい。12日午前6時出発、朝食は山陽道・宮島サービスエリア。

 初日の観光は黒田官兵衛ゆかりの中津城からスタート、福沢諭吉旧居を訪ね、中津唐揚げと焼サバ寿司で腹ごしらえ。青の洞門を抜けて羅漢寺へ。別府・明礬温泉で温もり、フグのフルコースで締めた。2日目は佐賀関へ。霞んでいたが遠く四国・佐多岬を眺め、浜の水産会社で土産を買い、道の駅で関サバ丼を賞味。最後は宇佐神宮へ参拝した。内容が濃く、目も胃も大満足の小旅行になった。せっかく、正月の体重が減りかけていたのに。

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黒田官兵衛の穴太積みの石垣。大河ドラマのおかげで観光客が急に増えたそうだ

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中津祇園の山車の車輪を堀に沈めている理由を聞く3人。乾燥して割れるのを防ぐためだ。説明するのはたまたま出会った市民の方

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福沢諭吉旧居。綺麗に整備されていて生活感を感じられなかったのが少し残念。隣の記念館は一度は訪ねたい、明治の先人の息吹が伝わってきた

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中津と言えば唐揚げ、駐車場には県外ナンバーが続々。他のメニューはなく、紙袋に入ったアツアツが出てきた。持ち帰り客が多いが、私たちは狭い店内のソファで食べた。向かいの鮨屋さんの焼きサバ寿司も負けず劣らず絶品で、ワンツーパンチを食らった

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青の洞門近くにある羅漢寺の古羅漢探勝道。急な道を上り、崖の先に寺があるのだろうと思って登ったが、羅漢寺はもう一つ奥の山だった。絶壁からの絶景を見て引き返した

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十王尊と千体以上の石仏がある千体地蔵。羅漢寺へは参道を登ればまた感動も違うのだろうが、私たちはリフトで上がった。絶壁に張り付いた境内や古びた建物は下界と隔絶された異空間だ

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下の2枚は五百羅漢が並ぶ無漏窟(むろくつ)。煩悩がない境地の岩屋という意味。願いをすくうしゃもじには、さまざまな願い事が書かれている

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 この後、明礬温泉、フグのフルコース、2日目へと旅は続きましたが、カメラの電池が不足して作動しなくなりました。10日の午前中に雪の写真を撮る前は満タンでしたが、まさか旅行に行くとは思いませんから充電していませんでした。ミスと言えば初歩的なミスで、同行の3人からは厳しく叱責されました。

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