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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

秋色満開

 季節は冬に入ったが、安芸太田フォトクラブの例会は秋色満開になった。今年の紅葉は秋口に雨が多く、冷え込みがそれほどでもなかったので、期待していなかった。が、11月に入って一気に寒くなったためか挽回したようだ。ただ、鮮やかな色付きに目を奪われ、葉が重なり合って、紅葉が色の塊になった作品が多く見られた。見た感覚と写真の出来上がりが違う典型例だ。季節は冬に移った。厳冬か、暖冬か。出足が寒いだけに、逆になりそうで悪い予感。

0792例会1711241 
昨年の失敗を取り戻す作品あり、秋空の秀作あり。色いっぱいの賑やかな例会になった

0794例会1711242 
上位に選ばれた作品

左上=雑木林の中でモミジが最後に色付いていた。シルエットの木が煩雑にならず。画面を
    面白くした。下へ入り込んで仰いだのが成功

左下=ススキが微妙に光っている。雲が流れて、ススキのバックが青空になったら、一層輝
    いただろう。もっとも、青空になったとき、ススキに日が当たらない場合はよくあるが

右上=題名は「ぽっかり雲」。こんな情景の中にいたら、さぞ気持ちがいいだろうと思う。
    作品的に撮るだけが写真ではない。見る人を心地よくさせるのも写真だ

右下=多くの人が撮影するポイント。もうすぐ晩秋の気配が感じられる。盛りを過ぎている、
    と残念がらなくていい。微妙な季節の移り変わりに日本人は目を向けてきた

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