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楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

雪降りしきる                                             (三段峡など:17年12月12日撮影)

 これまでに雪は降ったが、「たまたま会」のDVD制作や「さんけん新聞」の編集、草刈り隊の作業実績と収支の集計などがあり、撮影は後回しになっていた。昨夜から雪、冬本番になったら立ち入れないので、今季のスタートを三段峡に決めた。墨絵のような峡谷を思い描いたが、細かい雪が絶え間なく降って苦戦、期待外れになった。収穫は、正面入り口で積雪10㌢ぐらいなら、徒歩約30分先の「ぐるの瀬」あたりまで安全に入れるのが確認できた点だ。

0829三段峡1712121 
姉妹滝。凍結するのなら撮ってみたいが、入り口から近いものの、探勝路は命がけになる

0845三段峡1712122 

0863三段峡1712123 
 
0906三段峡1712125 
雪が枝を飾り、このときならではの光景が続く。厳冬をくぐり抜けるのだと思うといとおしくなる

0878三段峡1712124  

0931三段峡1712126 
探勝路の山側の断崖や岩からツララが下がる。割れ目の氷が何年もかかって岩を落とす

0964三段峡1712128 
ぐるの瀬から見上げた「天狗ガ岳」。やっと撮れた断崖だが、仰ぐとそそり立つ迫力が出ない

0935三段峡1712127 
入り口からずつと、けさ歩いた小動物の足跡があった。山を歩くより楽だが、先に食べ物があるのか、ねぐらがあるのか。三段峡を知り尽くした住人ではある

0980梶の木1712129 
帰路、梶の木。重い雪で竹が道路に覆いかぶさる。竹の粘りに感謝だ。

1018寺領17121210 
帰路、寺領。特産の柿・祇園坊が収穫されず残っていた。地元の人に聞くと「今年は育ちが悪く、規格外が残った」とのこと。野鳥や猿の栄養源になる

1076加計17121211 
加計の市街、杉の泊から下る道から。安芸太田町は山に囲まれ、へばりついて生きてきたのが分かる風景だ


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