楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

藤森会 in 北海道

 四半世紀前の新聞労連中央執行委員会OBが集まる、17回目の「藤森会」が北海道で開かれた。それに合わせて藤友夫婦と4泊5日で出かけた。大雑把なコースは札幌ー旭川ー然別湖ー帯広ー富良野ー美瑛ー定山渓―夕張ー千歳。藤森会は2泊3日、私たちは定山渓で合流した。藤森会は「お勉強」をテーマの一つに組み込む。今回は財政破綻10周年の夕張の視察になった。時が止まったような炭鉱住宅群、生気を失った商店が現実を物語る。

※長編になります。飛ばし飛ばしお付き合いください。

1日目(6月15日):札幌
5131札幌176151 

5135札幌176152 
北海道の第一歩は、サッポロビール園でジンギスカンセット。平日なのに客が絶えない

5160札幌176153 
白い恋人パーク。8割以上は
外国人と思えるような状態でごった返していた。からくり時計が唯一楽しませてくれた

5162札幌176154 

5165札幌176155 
開店と同時、5時には早くも海鮮夕食。「ひげのニッカ」の広告を背に記念撮影


2日目(6月16日):旭川、然別湖

5170場外市場176161 
朝一は札幌の場外市場でお土産ショッピング。ウン万円分のお買い上げ

5181旭山176162 

5192旭山176163 

5203旭山176164 
旭山動物園。設備は老朽化しているが、職員の手作り感がいい。どこかで見たような、誰かに似ているようなチンパンジーおじさん

5217大雪山系176165 

5240白樺ロード176167 
旭川から然別湖へ。残雪の大雪山系を見ると嬉しくなった。一人なら下りるが、そうもいかないので車中から撮影

5229層雲峡176166 
層雲峡、流星の滝。15年前に来ている。前日の雨で水量が多くなっていた

5246鹿176168 
糠平湖―然別湖間が通行止めになっていて、地元の人に道を尋ねていたら鹿が悠然と通り過ぎた。「いつものことです」

5257然別湖176169 
大回りになったが、士幌地域の広大な農地に感激して、然別湖に到着。無風に近く、霧と湖面の模様が歓迎してくれた

5312然別湖1761610 
湖をバックにお疲れさん。私は風呂を後回しにして撮影したため、浴衣ではない


3日目(6月17日):帯広

5318然別湖176171 

5321然別湖176172 
然別湖。午前3時半、外がほのかに明るくなった。部屋からの絶景。霧が刻々と変化し、静寂の表情を1時間ほど堪能した

5389畑176173 
鹿追町の農場。見事な等間隔、一直線だ。農機具にGPSが付いているのだろうか。耕作放棄地がない、草がない。それにしても人の姿が見えない

5392十勝牧場176174 
十勝牧場の展望台。広大な農地、牧草地を見ると、果てしない原野を開拓した人や牛馬の苦闘がどれほどのものか、想像すらできない

5407帯広競馬場176175 

5417帯広競馬場176176 

5424帯広競馬場176177 

5438帯広競馬場176178 
帯広競馬場。大きな道産子に挨拶し、バックヤードツアーに参加。馬券を買ったが、当たったのは一人だけ

5445池田ワイン城176179 
池田ワイン城。ビデオで苦闘の歴史を知った。真似事ではない、信念の人がいて、産業が地域に根付く

5447北の屋台村1761710 

5453北の屋台村1761711 
帯広・北の屋台。店に入ったときカープが勝った。「よーし勝った」と言ったら、相席の人は勘違いされた。ファイターズは負けていたのだ。お客さんとも、店の人とも話が弾んだ


4日目(6月18日):富良野、美瑛、定山渓

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富良野。ラベンダーはまだ咲いていなかった。外国人が圧倒的に多い、北海道の観光産業を支える

5479美瑛176182 

5492美瑛176185 
立ち入り禁止の立て札があるのは、無法者がいる証。外国人のカップルは三脚を立て、後ろ姿を映画の主役気分で撮っていた

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季節、時間帯、天候、撮影ポイント。通りすがりの旅行者にいい写真が撮れるわけはない。地元の人にお任せしよう

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定山渓で藤森会へ合流。レストランは700人収容。バイキング方式で大量集客し、経営は好調だという。二次会での唯一の議題は次回開催地の決定。来年7月、熊本になった


5日目(6月19日):夕張

 夕張を案内したのは、一般社団法人・清水沢コミュニティゲートの佐藤さん。4歳まで広島市に住んでいた。JR北海道で仕事をしていて、夕張に惹かれて現在の仕事になった。炭鉱に詳しくはないと言いながら、炭鉱遺産や地域事情のガイドなどをしている。「財政破綻当時、報道によって地域や人が分断された。寂しく歩くお年寄りの後ろ姿を放映するのが目立った。最近では頑張っている人を取り上げてくれる。マスコミも地域の一員だと思う」とエールを送った。

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清水沢コミュニティゲートが事務所を置く炭鉱住宅前で、概要を説明する佐藤さん

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ずり山(ボタ山)に上ると、炭鉱住宅街が一望できる。1981年、85年の大事故が引き金になって閉山。30年以上経っているのに、見た目には綺麗に見える。下の写真右の住宅街には8割が居住しているそうだ

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ゆうばり屋台村で昼食。私と妻は「夕張黒ラーメン」を注文、今朝、トイレでは黒い〇〇が

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「幸福の黄色いハンカチ」ロケ現場。月曜日、中高年の観光客が三々五々やってくる

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廃線後、放置されていた三菱大夕張鉄道の車両を市民グループが保存活動をしている。「夕張は炭鉱会社をあてにし、行政に頼る気質が染みついていた。保存活動はそうではない」とガイドの佐藤さん

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観光看板にあった閉鎖された
施設の説明文と写真は覆い隠されただけ。体育館は破綻前に閉館したのかも知れないが、廃墟感たっぷり。財政破綻で吹っ切れたような光景だ

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塹壕

 小動物が家の周りや畑を掘るのは日常だが、巣穴を作ろうとしたのではと思うほどの大きな穴が裏庭に出現した。穴より塹壕に近い。周囲の足跡から見ると狸のようだが、寝入っている夜のことだから分からない。昨日見つけて穴を埋めたのに、「なんてことをするんだ」と言わんばかりに、より大きく、深くなった。地中の獲物を狙ったとも思えず、ご苦労なことだが目的が分からない。明日からしばらく留守にする。地下壕のような「住まい」が出来ていたりして。

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根が邪魔になったろうに、奥行きは25センチぐらい。怒られるかもしれないが再度、埋め戻した。比較対象物はいつものようにビール缶

※1年半ぶりの「藤森会」で北海道へ。ブログは当分お休みです。

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クラブ訪問⑦・温品フォトクラブ

 7日に訪問した温品フォトクラブの紙面が、県写真連盟の各クラブへ配信された。追加取材があったので初稿が出来たのは9日、10日朝に記事修正の連絡が入った。11日、撮影会から帰るとメールにOKの返事が来ていた。確定版が決まるまで「🔴日」にしている発行日に日付を入れて事務局へ送った。事務局の都合を考えず「11日」にしてしまい、配信は一日遅れて今日になった。ほとんどの人は誤差に気付かないだろう。まあ、大した問題ではない。

5106温品フォト17612190歳を超えた講師の北恵さんの表情が分かる写真が欲しかった。後から気付いたのでは遅い

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絶好の雨上がり                                          (吉水園・臥竜山:17年6月11日撮影)

 午前10時ごろから2時間の雨。正午集合の安芸太田とあすなろ両フォトクラブの撮影会は絶好の条件となった。吉水園ではしっとりとした1時間、観光客はそれほど多くなく撮りやすかった。その後は芸北・臥竜山へ直行。まだ早いと思ったヤマボウシが見頃で迎えてくれた。3、4日は大丈夫だろうが、予報が雨模様ではないので霧の中は望めそうにない。今日はピンポイントだった。雪霊水の駐車場あたりでは適度の霧があり、申し分のない撮影行になった。

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吉水園。私は今年3回目、葺き替えられた晴れと雨の屋根を撮れた

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臥竜山。見た目に傷みはないと思ったが、写真で見ると完璧ではなかった。木によっては白くないのもあるからまだチャンスはある

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雪霊水の駐車場近く。薄い霧が流れ、時おり弱い日も差した。「最高、最高」を連発

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定点撮影している芸北・長者原の廃屋。一冬を越し、また一段と傷みが激しくなった

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安芸太田36景・夏

 安芸太田町のホームページに掲載されている「安芸太田36景」が6日、夏バージョンに衣替えした。本来なら1日の更新だが、編集を担当する地域おこし協力隊員の松岡さんが超多忙で遅くなった。もっとも、写真データを届けたのが5月26日だったから、当方にも若干の責任はある。秋バージョンは十日前ぐらいに持って行こう。さらにブログ掲載は3日遅れだから、これも褒められたものではない。「夏」と言ってもカンカン照りの写真がない。ご容赦。
                       安芸太田町のホームページ  :http://www.akiota.jp/
                            36景のインスタグラム :
http://www.instagram.com/best36views_akiota/

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51013三十六景17691 
安芸太田町のホームページと36景のインスタグラム。全国、全世界へ発信されるが、さて何人が閲覧するのだろうか

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