楽農楽写Z

西中国山地の風景だけを撮影する団塊男が定年後、広島県安芸太田町に休耕田付きの民家を借りて、田舎暮らしを楽しんでいます。豊かな自然を紹介しながら、地域の情報を発信します。       

開峡100年イベント

 14日、三段峡開峡100周年のイベントが開かれた。式典は行政、シンポジウムとガイドツアーは「さんけん」(NPO法人三段峡ー太田川流域研究会)が担当した。私の役目はいつものように記録用の撮影。シンポには75人が集まり、三段峡ホテルの和室大広間を埋めて盛況だった。ツアーでは50人が黒淵をめざし、三段峡を世に広めた熊南峰に視点を当てた説明を聞いた。スタートしたばかりの「さんけん」の活動としては大規模だったが、見事成功させた。

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記念式典で、「さんけん」のメンバーらが苦闘しながら書き上げた「三段峡憲章」を群読する戸河内小学校5、6年生

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シンポジウムで講演する「さんけん」理事で、芸北高原の自然館・主任学芸員の白川勝信さん

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本宮「さんけん」理事長の司会で、これからの三段峡の姿を探ったパネルディスカッション

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昭和の雰囲気が漂う三段峡ホテルの大広間。畳の部屋でのシンポもいいものだ

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ツアーは6班に分れてスタート。普段は行かない河原まで下りて、峡谷の説明を聴く参加者

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毎日写友会展&抽選会落選

 第37回毎日写友会写真作品展を訪ねた。開場前で私一人。「体調を崩した人がいて、今年は5人になって作品が減りました」と会長の池本さんは残念そう。費用面も含め、展示点数に適した会場が見当たらないのが悩みのようだ。一人5、6点の出品で半切サイズの計28作品が並ぶ。祭り、人物、庭先の花や昆虫、心象的な作品などテーマは人それぞれで、撮影を楽しんでいる様子がうかがえる。同会は毎日新聞社系の日本報道写真連盟傘下のクラブ。

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会場内には毎日新聞と日報連の旗がある。西区民文化センター2階ギャラリー(西区横川新町6-1)、15日まで、9:30~17:30。無料

 毎日写友会展の後、来年の広島県写真連盟展の日程を決める抽選会に臨んだ。県立美術館の県民ギャラリーは、優先団体が先に部屋を抑える権利を持ち、残りを県写連などが奪い合う。結果は無残、予備抽選で引いた番号が32団体中27番では空いている部屋はなく、あえなく落選した。連盟加盟の皆さんに陳謝。プロ野球ドラフト会議でくじを引く心境がよく分かる。10月からの後期分の抽選は来年4月にある。そこでも外したらを思うと気が滅入る。

 連盟展は例年6月上旬に開いている。そのための部屋取りが今日の前期抽選会だった。4月から9月の期間中に県美展がある。5室ある県民ギャラリーは作品搬入や審査、展示によって7週間使えない。昨年より2週間も増えていた。10室分が新たに消えた勘定になる。「県美展分減らせと要望していたのに増えるとは」と、会場からは不満の声が出された。美術館側は言葉遣いこそ丁寧だったが、上から目線の「弱者に対しては問答無用」だった。不愉快。

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くじを引く私、「27番」にがっくり。撮影は同行した小下事務局長

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稲刈りピンチ

 8日から11日までの作業で実家の稲刈りが終了するはずだった。が、6日と7日の強い雨で田んぼがぬかるみ、目算が狂った。10日夕方、追い討ちをかけるようにコンバインが故障した。11日は籾摺り作業だけ、田んぼには1日分の稲が残った。12日からはしばらく雨の予報、倒れた稲が芽を出す恐れがある。加えて頭が痛いのが修理代、農機具メーカーは買い替えを勧めるが安くはない。それでなくても元は取れていないコメづくり、実家の甥が頭を抱える。

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籾摺り作業。カントリーエレベーターはないので自家処理になる。奥に、前日刈り取った籾を乾燥する機械がある。コメは籾摺り機と米選機を通して出荷用に袋詰めする。1袋30キロが約8分、昨日は2時間半で終了した。このころには田んぼの稲の露も乾き、稲刈りができたのだが

※昨日11日夜、劇団四季の「オペラ座の怪人」を観賞。3日間の農作業の疲れもあり、ブログ
  更新が1日遅れになりました。もう一つ気になるのが、8日にクラブ訪問した「ペンタックスリ
  コーファミリークラブ山陽支部」の新聞編集。発行が1週間遅れになりそうです。

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例会訪問                                         ペンタックスリコーファミリークラブ山陽支部

 カメラメーカーが本部のペンタックスリコーフャミリークラブ山陽支部の例会を訪問した。今日は2カ月ごとの日本風景写真協会名誉会員・丹地敏明氏によるビデオアドバイスがあった。全国組織に加盟しているクラブのメリットだ。互選方式が特徴的で、まず出品した5点の中から会員の意見を聞きながら、自薦の1点を2次予選へ提出する。次に一人3票を持って投票し、この月の順位が決まる。ブログでの発信も積極的、若い人の入会があると言う。

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大型テレビにビデオが映し出される。約1時間、丹地講師が優しい語り口でアドバイスする

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一人5点をまとめて置き、順番に撮影時の状況や狙いを説明して自薦の1点を決める

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2次予選の順位が決まり、結果を記録する渡橋支部長。1年間を集計し年度賞が決まる

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新加入の女性や若い人がいるのが何より。ベテランの張り合いになるだろう。支部員は17人、広島に住んでいない会員もいる

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選手交代

 ガラケーだと思っていた携帯が、一部スマホの機能がある「ガラホ」だった。高い料金支払っていたのが分かり、半額程度になるガラケーに替えた。前回買い替えたとき、年寄り向けの最小限の機能だけでいいと、店へ行った妻に頼んだのに、電話会社もあこぎな商売をするものだ。年間4万円近く払い過ぎた計算になる。パソコンが主体なので、携帯で使う機能は電話とメール受信、時計ぐらいだから不自由はない。4代目。しばらく、取り扱いにモタモタする。

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左が新しい携帯。販売競争がないためか、デザインやボタンの位置はほとんど変わらない。これでいいのだ

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